遠い昔、遥か彼方の銀河系で・・・・。



第212突撃大隊のクローン兵である"レース"は、人々に忌避される戦争によって生まれ、また生かされているというクローンの立場に矛盾を感じていた。

誰にも打ち明けられない焦燥感と闘いながら、任務を着実にこなしてきたレースは、ついに過ちを引き起こす。

最後に待っていたのは、戦場に立つことこそ全てのクローンを全否定する、後方への異動命令であった・・・・。
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