三雲修が死んだ。自殺だった。
彼は生前、ボーダーと敵対関係にある近界民(ネイバー)に様々な情報を送っていたとして、上層部から謹慎処分を受けた。
三雲本人は容疑を否認した。が、証拠写真や音声がボーダー内にばら撒かれて三雲の信頼も命も、地に落ちて無くなった――
 
数ヶ月後、迅からとある一軒家へと集められた太刀川、風間、嵐山、三輪、二宮、影浦、荒船の七人。
迅は「三雲は無実であり、この七人の中に三雲を嵌めて殺した張本人が居る」と言い放つ。
 
三雲修を嵌め、自殺に見せ掛けて殺害したのは果たして誰か。
嘘に隠されていた真実と裏切り者の正体が明らかになる――
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