十和田湖畔で、虹ヶ咲学園・田中春菜の死体が発見された。美貌の彼女は、以前、学年主任の岸佳彦からセクハラ被害を受けた過去があった捜査陣は、辞任した岸をはじめ学校の関係者を調べるが、いずれも決め手に欠けた。困惑する捜査の過程で岸が、<湖の畔に乙女が二人、恋しい男の面影を求めて悲しく歌う>という、十和田湖畔の乙女像を想起させるメッセージを関係者に送る。殺人事件に加えて新たに発生した謎に、歩夢の推理力が発揮される

東北・上越新幹線開業40周年記念作品第1弾