道化師はゲームに負けて裁かれた。
だがその裁きは自身の起こしたことよりも軽くなってしまった。
次のゲームを仕掛けるのもよかったが、二作目は駄作でなければならなかった。
だから道化師は青臭いことをしようと思った。

「不本意だし、僕とは関係なさそうだけど、暇つぶしに手伝ってあげるよ、先輩として」

罪を背負うものが2名。冤罪と殺人という対極的な組み合わせが交わっていく。


X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ