【第一章完】からくり始末記~零号と拾参号からの聞書~
作者:阿弥陀乃トンマージ
オリジナル:歴史/冒険・バトル
タグ:江戸 歴史 時代劇 女主人公 男主人公 バトルアクション からくり人形 バディアクション
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江戸の世に入って、しばらくが経った頃、とある老中のもとに、若い女子が呼び寄せられた。訝しげに見つめる老中だったが、その女子は高い実力を示す。それを目の当たりにした老中は女子に、日本各地に点在している、忌まわしきものの破壊工作を命じる。『藤花』という女子はそれを了承した。
出発の日の早朝、藤花の前に不思議な雰囲気の長身の男が立っていた。杖と盾しか持っていない男の名は『楽土』。自らが役目をこなせるかどうかの監視役かなにかであろうと思った藤花は、あえて楽土が同行することを許す。
藤花と楽土は互いの挨拶もそこそこに、江戸の町を出立する。
出発の日の早朝、藤花の前に不思議な雰囲気の長身の男が立っていた。杖と盾しか持っていない男の名は『楽土』。自らが役目をこなせるかどうかの監視役かなにかであろうと思った藤花は、あえて楽土が同行することを許す。
藤花と楽土は互いの挨拶もそこそこに、江戸の町を出立する。
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第一章
- 江戸を出る女と男
- 第1話(1)暴れ馬
- 第1話(2)似た物同士
- 第1話(3)心とは
- 第1話(4)不自然ではないが不愉快
- 第2話(1)団子屋にて
- 第2話(2)笑うことが出来る
- 第2話(3)通りがかりの仇討ち
- 第2話(4)賭場荒らし
- 第3話(1)欲について
- 第3話(2)戯言では済まない
- 第3話(3)手癖足癖
- 第3話(4)お堂の戦い
- 第4話(1)思わぬ足止め
- 第4話(2)浪人たち
- 第4話(3)藤花襲撃
- 第4話(4)楽土襲撃
- 第5話(1)藤花反撃
- 第5話(2)楽土反撃
- 第5話(3)二体対二体
- 第5話(4)夜中の決着
- 第6話(1)藤花の思惑
- 第6話(2)楽土の初体験
- 第6話(3)技師の好奇心
- 第6話(4)料理屋にて
- 第7話(1)噂
- 第7話(2)藤花の力
- 第7話(3)楽土の速さ
- 第7話(4)二体対二人
- 第8話(1)技師の気まぐれ強化
- 第8話(2)白石城下にて
- 第8話(3)早朝の出発
- 第8話(4)騎馬鉄砲隊の追撃
- 第9話(1)抜け道にて
- 第9話(2)抜けた先 (改)
- 第9話(3)尻との遭遇
- 第9話(4)バカの突撃
- 第10話(1)バカの改良
- 第10話(2)本丸はすぐそこ
- 第10話(3)からくり忍者
- 第10話(4)からくり侍、そして……
- 第11話(1)本丸付近での激戦
- 第11話(2)落下中の会話
- 第11話(3)広瀬川にて
- 第11話(4)零号対弐号
- 第12話(1)いかだの上にて
- 第12話(2)追っ手との戦い
- 第12話(3)松島の月
- 第12話(4)弐号『大樹』との死闘
- 江戸に戻った女と男