ブラック企業勤務、アラサー女探索者の迷宮探索 作:Honoka_Asa
【0】アーティファクト解説
【1】★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・マイクロバッテリー
・爆竹サンダル
・ギャンブルリボルバー
・バッファーポーカー
・お節介ドール
・突撃弾丸金魚
・ヘイト管理提灯
・ランダムドロップ
・マジカルシロップ
・スタミナドリンク
・お手軽ジャベリン
・素材回収お掃除ロボット
・魔酒《火精》
・炸裂ロケット花火《無指向性》
・キシリトールボム
・痛み分けメガホン
【2】★★☆☆☆☆☆☆☆☆
・ダウジングスライム
・フィールド展開麻雀牌
・友好ミサイル
・魔眼目薬
・ジョイベットステーション
・発火ライト
・荒波サーフボード
・ソーラー式和傘
・戻り矢の弓
・超天来運黄金神龍ペンダント
・自動変換魔石リュック
・癒され地蔵
・陽炎マント
・超栄養甘味ミカン
・エレメンタルコーヒー
・眠気殺しの杖
・魅了の香水
・助言の頭蓋骨
・キュアバンドエイド
・騒音ラッパ
・風の教え枝
・憤怒のポーション
・財宝パンフレット
・偽装部位パーツ
・硬質シュークリーム
【3】★★★☆☆☆☆☆☆☆
・精霊の止まり木
・純金タバコ《ゴールドマイスター》
・ウィッチブルーム
・風見鶏ロッド
・グラビティハンマー
・エアリアルブーツ
・鋼鉄サプリメント
・増殖ポーチ
・千里眼ゴーグル
・ファイナルソード
・自動防御シールド
・錬金洗濯機
・挑発アルラウネ
・魔法反射の鏡
・キャッチハンド
・魔力式クレジットカード
・不眠タブレット
・リフレッシュボトル
・鉱石案内ラジオ
・見知らぬ仮面
・共鳴の宝玉
・怨念人形一式セット
・不屈のコイン
・茨姫の首飾り
・悪運ダイアモンド
・ダンジョン切手
・限界チョコレート
・ウラミント
・戦術指南書《バトルマニュアル》
・ジェネリック代替部品
・無痛クリーム
【4】★★★★☆☆☆☆☆☆
・アナライズリーダー
・応援ペンライト
・雷光丸
・浮遊式アクアベッド
・寿命ルーレット
・狂戦士の鎧
・不変の冷蔵庫
・混沌魔槍
・ダンジョン探索支給品セット
・真実の鏡
・シーカーペンデュラム
・幸運の御守り
・追撃ピアス
・願望の宝剣
・魔法登録カード
・カリスマ香水
・アップグレードツール
・ランダム秘伝書《スキルブック》
・落雷誘導ランチャー
・対迷宮長距離射程破壊粒子砲
【5】★★★★★☆☆☆☆☆
・盗賊の篭手
・斬魔刀シリーズ
・自立式ヴァルキリードール
・死線ベルト
・凝縮詰め込みトランク
・湧き水の結晶
・竜騎士の手綱
・トールハンマー
・ダンジョン精神論シリーズ
・水鏡の盾
・VIPカード
・先駆けファンファーレ
・方向性アドバイザー
・ロストタイマー
・自動治療ペンダント
・ジェネラルマネージャー
・強化アンプルセット
【6】★★★★★★☆☆☆☆
・永久結晶
・からくり和風戦闘人形シリーズ
・自浄の指輪
・宝石の種
・インスタント邪神像
・最高級万能薬《大雑把エリクサー》
・月下美人
・鈍感マフラー
・属性付与マニュアル
・対価の天秤
・使い捨て式具現化カメラ
・身代わりキャンディ
・交渉カードセット
・サポート街路灯
・節約の指輪
【7】★★★★★★★☆☆☆
・支配者の王杖
・夢見の燭台
・積み木の王国
・どこでもハウス
・積み立て女神様
・超再生ナノマシン
・祝福の指輪
・クリティカルダイス
・脱出案内イヤホン
・全快シロップ《激甘味》
・ステルススプレー缶
・生命結晶アイスクリーム
・識別シール
・強欲の腕輪
【8】★★★★★★★★☆☆
・シーカーマネジメント
・全自動マッピングノート
・コネクトボックス
・お手軽蘇生キット
・リペアハンマー
・哨戒妖精
・充電式罠索敵人形
・辛辣天使ちゃん
・セーブクリスタル《絶対遵守》
・未来視の小悪魔
・一日限定履歴書
・武装開発工房
【9】★★★★★★★★★☆
・四季棒
・統率者の御旗
・太陽石
・黄金樹の苗
・瓶詰の宝船
・ポテンシャルグラス
・適応の虹輪
・空想スケッチ
・死者の指輪
・コレクターブック
・異次元金庫
・エネルギー結晶体
【10】★★★★★★★★★★
・転送ポータル
・食糧プラント
・既得権証明書
・亜空間ブレード
・タイムキーパー
・エアピュリファイアー
・濾過式クリスタルスフィア
・不老試薬
・絶対障壁装置
・即死無効カード
活動報告で少しだけ未登場のアーティファクトの説明は掲載してあります。
ただ、本編で出す際に「あ、これ駄目だぁ」となったらサイレント修正するかもしれません。許してください。
あと、ここの項目は結構いじっちゃうので、《ここすき》をしていただいても、修正後にずれてしまう可能性がございます。
誠に申し訳ないのですが、ご容赦くださいませ。
(1)概要説明
・迷宮内で発見された希少な財宝。
アーティファクト → Artifact
《人工物》《加工物》《工芸品》《遺物》などの意味を持つ。
・本編内ではアーティファクトの呼称が主だが、実際には探索者によって呼び方は様々。
古代遺物のような扱いもされたりするが、ダンジョンが誕生して数十年程度でそう呼んでいいのかという疑問も。
・半永久的に機能する物もあれば、一度の使用で破損してしまう物もある。
一度しか使えないのだから、さぞ有用な効果が得られるかというとそうでもない。
逆に、何度も繰り返し使えるのにデメリット一切なしのチートじみたアーティファクトも少なくなかったりする。
・ダンジョン内での素材や資材といった物は、そのあとに加工等を経て一般社会へ流通するため、それなりの価格で取引(企業買取)をしてもらえるが、アーティファクトの場合は探索者への恩恵が強い傾向にある。
そのため企業側の買取金額も低めであり、探索者達も探索で活用するため売却をしないケースが多い。
ただし、一部アーティファクトは一般人にとっても高い需要があり、そうした場合の買取金額は高い傾向。
・日常生活や探索、戦闘など、特定の場面、あるいは様々な状況で効果を発揮する。
ただ、魔素を必要とする物も多く、ダンジョン外では十分に使えない物もほとんど。
(2)算定基準について
・分かりやすい恩恵があるか?
目に見える効果の有無。
その効果が探索者に対し、プラスに働く場合は+評価であり、効果が大きければ大きいほど高く見積もるものとする。
素人目に見ても強い、有益だと見なされれば素直に高く評価。玄人好みの分かる人には分かるアーティファクトは現状評価がされづらい昨今。
・使用方法に複雑な条件の有無。
使用するのに条件が必要で、しかも限定的であったりする場合は-評価を加えやすい。
ただし、その複雑なプロセスを踏むだけの恩恵がある場合はその限りではない。
・出現率が低ければ高めに算定。
幅広く出現する場合は-評価になりがち。
・発見、あるいは入手方法に条件があるか?
特定の手段が必要な場合、希少性の面で+評価になりやすい。
ただし、非常に入手が難しいにも関わらず、その恩恵が見合っていない場合はあまり評価されないケースが多い。
・探索者へのデメリットの有無。
使用条件や方法、効果により変動。
運用方法や管理に難があれば低め。
・使い道が限定的すぎないか?
限定的で、しかも探索者への恩恵が些少な場合は-評価傾向にあり。
一方で、探索困難なダンジョン攻略で効果を発揮する場合など、有益さが判明すると一転して高評価になる事も。
・所有者の数は多いか、少ないか。
多ければ-評価で算定されがち、少なければ+評価に算定されがちな傾向。
ただ、ダンジョン攻略で必須レベルなために、どの探索者も所有している場合であれば、評価は+傾向にあり。
・使用回数の有無はあるのか。
使用回数が少ない場合、-評価傾向にあるが恩恵が大きい場合は一転して+評価になる事も。
使える回数に限りはあるが、時間を置いたり、魔力を充填する事で再使用可能になるケースの場合はしばしば審査会で意見が相違しがち。
結局のところ、アーティファクトの希少性と照らし合わせて貴重なものであれば、少ない使用回数も納得だという安直な理由で+評価になりやすい。
・アーティファクト同士の相乗効果はあるのか?
アーティファクト単体では使い道が限られたり、大した効力を持たない物もあるが、特定の組み合わせをする事で本来以上の効果を発揮する場合、上方修正に。
組み合わせしようにも用意が困難な場合は評価はあまりしてもらえない。
……以上の評価基準などを考慮し、定期的な議論を経て最新の評価が下される。
初登場の回:第25話より
主な入手先:色んなダンジョンにてランダムに出現
主な所有者:如月姫華
レアリティ:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
一見すると携帯型のランタン照明。
その実、魔力を込めておけば辺りを照らす魔法のランタン。
電池いらずで、魔力さえあれば半永続的に使えるので、あれば便利。
ダンジョンの特性に応じて、照明の色やランタンの形状なども様々。
初登場の回:第25話より
主な入手先:色んなダンジョンにてランダムに出現
主な所有者:如月姫華
レアリティ:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小さな香水瓶に見えるが、内部に魔力を詰め込んでおけるアーティファクト。
溜めておける魔力はそう大きくないが、いざという時に使えるかもしれない。
似たような瓶は結構あり、その持ちうる効果もバラバラなので、この魔力を込めて出せるタイプは少しだけ良い方。
手慣れた探索者は複数の小瓶を持ち歩き、状況に応じてストックをしたり、一気に開封して魔力放出を行ったりと使い分ける。
魔力探知の罠などを防ぐために、敢えて魔力をすべて小瓶に入れておくという手も。
初登場の回:第5話より
主な入手先:商業型の迷宮、かつ、販売店エリアで時々出現
主な所有者:如月姫華
レアリティ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
赤と黒を基調としたカラーリングのヘッドフォン。
外界の音を一切遮断する効果を持ち、音波系の攻撃や魔法はもちろん、精神作用の呪言や罠なども無効化する。
ただし、完全に音が聴こえなくなるため、周囲の音声や物音も聞こえない。
遠くからの攻撃音なども完全に聞き取れないので、そのあたりの対策は必須。
初登場の回:第29話より
主な入手先:コスプレグッズエリアの形成時に出現
主な所有者:不明
レアリティ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
黒猫の耳を模した可愛らしいカチューシャ。
装着すると、動く生物(人間・魔物問わず)を探知し、おおよその距離などを把握する事が可能。
便利ではあるが、性別や年齢などに応じて装着のしづらさが高まる性質を持つ。
初登場の回:第29話より
主な入手先:色んなダンジョンでランダムに出現
主な所有者:不明
レアリティ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
一見玩具のマイクみたいな見た目。
これを持つと、精霊言語が話しやすくなる。
話しやすくなっても精霊の畜生具合は変わらないので、実はかなりポンコツアーティファクト。
なんなら精霊からの罵詈雑言や皮肉毒舌もよく聴こえて、探索者側の怒りも限界突破だ。
初登場の回:第29話より
主な入手先:色んなダンジョンでランダムに出現
主な所有者:不明
レアリティ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
爽やかなミントの香りを発するハーブ。
昆虫型の魔物が忌避する匂いであるのだが、別の魔物が寄ってくる可能性もあるため、一長一短だろうか。
初登場の回:第29話より
主な入手先:色んなダンジョンでランダムに出現
主な所有者:不明
レアリティ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
身体に吹きかける事で認識しづらくするスプレー。
ただ、完全に消えるわけではないのと、警戒している相手には効果が薄い。
あくまでも、こちらを認識していない相手に対しての認識阻害の効果。
あったらいいなぁ、レベル。
初登場の回:第36話より
主な入手先:主に花園エリアや花畑エリアなどで入手可能
主な所有者:不明
レアリティ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
身に着けている者に防寒効果を発揮する牡丹。
色は赤色や桃色、黄色に白色などと様々。
吹雪や冷凍関連の攻撃を受けた時、大幅にダメージを緩和してくれる他、身体が凍結するのを防いでくれる効果があるため、寒冷地のダンジョンへ挑んだり、氷系統の魔法や技を駆使する魔物と戦う際にはぜひとも持っていきたいところ。
初登場の回:第9話より
主な入手先:怪物の石像を撃破時、稀に入手
主な所有者:如月姫華
レアリティ:★★★☆☆☆☆☆☆☆
淡く輝く、水色の透明な球体。
大きさは大体直径5cm程度。
その効果は水魔法への抵抗力を高めるもので、特に雨魔法に対し強く効力を発揮する。
しかし、雨魔法を行使するような者はほとんどいない。
元ネタはガーゴイルの本来の由来より。
初登場の回:第10話より
主な入手先:時を操る魔物を撃破時に低確率で入手、または時計塔ダンジョンで時々出現
主な所有者:如月姫華
レアリティ:★★★☆☆☆☆☆☆☆
精巧な細工の施された銀時計。その装飾は様々。
電池不要で動き続け、針が止まる事はない。
所有していると、時間操作の魔法や罠、ダンジョン特性を無効化する優れモノ。
時間を緩やかにしたり、停止してくるような相手に対して有効。
反面、自身で動く速度を変えてくる相手には無意味。
自分自身を早くする事も出来ないのはデメリットかもしれないが、時間を止められるリスクに比べると些細と捉える探索者も多い。
入手するためのハードルもそこそこ高いにも関わらず、そのレアリティはあまり高くない。
理由の一つとしては、ある程度の実力を持った探索者は大体手に入れているから。
当初は星4~5の評価を与えられていたが、所有者が増えるにつれて評価が見直された経緯がある。
時間操作を駆使する魔物から奪うのが手っ取り早いが、そうした魔物は大体肌身離さず所持しており、時計を傷つけずに撃破するのが困難だったりする。
根気よく時間操作の特性をもったダンジョンへ挑み続けるのが確実なのだろうか。
初登場の回:第10話より
主な入手先:玩具ショップエリアが形成された際、時々出現。
主な所有者:如月姫華、青瀬奏汰
レアリティ:★★★☆☆☆☆☆☆☆
大人気映画《ギャラクシーウォーズ》に出てくる武器の玩具……と似たような形状をしているが、魔力を込める事で剣状に光が形成されるレアアイテム。
魔力がある限り、何度でも刃を作り出せ、接近戦も可能で便利。
元玩具店のダンジョンでは割とよく出てくるので、レアリティは低め。
形成される色には複数種類があり、中でも虹色は極めて出現が稀。
虹色のタイプになると星7評価、次いで黄金のタイプで星5評価など、色ごとに入手難度やレアリティが異なるアーティファクト。
初登場の回:第35話より
主な入手先:宝箱系のオブジェクト、あるいは鍵が収納されたオブジェクトにランダム出現
主な所有者:如月姫華
レアリティ:★★★★☆☆☆☆☆☆
名の通り、メスガキの魂(?)が宿った魔法の鍵。
生意気かつ挑発的な態度のメスガキが内包されており、手にすると所有者やその周囲の人物に話しかけてくる。手にしていない時は静かになる。
ダンジョン攻略の黎明期などは、おふざけアーティファクトの類だと思われていた。
ところが、ダンジョン内の施錠された扉や宝箱などを開錠する効果を持っており、上級難度にも通じるレベルと知れてからは一転、高評価を得るに至る。
ただし、使えるのは一度きり。
開錠する対象の難易度は一切問わないため、使う場面は慎重に決めたいところ。
使用回数もさることながら、宿るメスガキが使用した際にいつもの生意気な態度は潜め、寂しそうに別れを告げて消えていくので使用を躊躇う探索者もいたりする。
出現する場所は限られており、ダンジョン内の宝箱系、あるいは鍵が収納されたオブジェクト(ホテルや旅館などのキーボックスなど)である。
鍵の形状は統一されていないため、手にしてみてメスガキの声を聴くまでは軽率な判断はしてはいけない。
ちなみに内包されているメスガキの容姿や恰好もそれぞれに異なるらしい。
初登場の回:第25話より
主な入手先:不明
主な所有者:如月姫華
レアリティ:★★★★★★☆☆☆☆
横50cm×縦70cmのタペストリー。
一見、小さな部屋の絵が描かれただけのそれだが、この中に物を出し入れする事が可能。物を入れたからといってタペストリーの重量が増える事もなく、丸めておけば物が中からこぼれる事もない。
ただ、入れておける総収納量は限られているし、縦横のサイズ以上の物は入れられないので、詰め込める物に限度はある。
さらにいえば、タペストリーの性質上燃えやすいので戦闘などで巻き込まれないように注意が必要。
燃え尽きた場合、中身も一緒に消え去ってしまう。