かつて世界を救ったと魔法少女ラブリィベル。
その正体である鈴野姫《すずのひめ》は今、うだつの上がらない無職のヤニカス女へと成り果ててしまっていた。
 バイトさえ失いながら、それでも危機感など抱かず趣味の配信と怠惰な日常を謳歌する鈴野はある日、結月(ゆづき)と名乗る魔法少女がやられかけている場面に遭遇し、紆余曲折の果てに彼女へ戦い方を教えることになってしまう。
 錆びれた伝説が舞い戻る時、魔法少女の世界は再び大きく動き出す──。


 本小説は完成次第小説家になろう様、カクヨム様にも投稿する予定です。もし気に入ってくださった方はそちらも拝見してくださると嬉しいです。