かの有名な革命家 ナポレオン・ボナパルトは、かつてこう言った。
「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」と。
──全くもって、その通りである。
隠密作戦をすれば必ず爆音を立て、暗殺任務をすればつまみ食いで死にかける。殺戮任務をすれば誰も殺せず、犯罪組織に入れば必ず壊滅させる。
まさに無能の権化、化身、具現化。
これはそんな男の──馬鹿みたいな一生を記した物語である。
| 序章 嵐の前の騒がしさ | |
| 第0話 北空道戦線 | |
| 第1話 ぼくアルバイトォォォォオオ!! | |
| 第2話 アイ アム ア コンビニ店員 | |
| 第3話 ロマンチックな結末 | |
| 第4話 転職 | |