異端者は名を奪われ、祈ることすら許されない。
そんな男に手を差し出したのは、制度に縛られた十五歳の教皇ラグナだった。
「俺のそばにいろ。代わりに願いを一つ叶える」
異端者アイルの願いは、異端者狩りの停止。
だが契約は議会を動かし、記録は刃となり、信仰は政治へ変わる。
祈りは赦しではない。ただの証明だ。
これは制度に抗い、奪われた祈りと名前を取り戻すダークファンタジー。

※本作は架空の宗教・組織・制度を題材としたフィクションです。実在の団体・宗教・信仰とは関係ありません。
※また本作中には、差別・偏見・抑圧・人権侵害を含む描写が含まれますが、これらを推進する意図はありません。
※カクヨム、なろうに掲載しています。
第1章 定義
  第1話 若き教皇と祈りの残響
  第2話 異端の視線2026年01月13日(火) 00:00
  第3話 契約2026年01月13日(火) 00:00
  第4話 名を知らない2026年01月13日(火) 19:00
  第5話 名を受けて2026年01月14日(水) 19:00
  第6話 真実を綴る者2026年01月15日(木) 19:00
  第7話 虚構と真実2026年01月16日(金) 19:00
  幕間 定義 -Definition-2026年01月17日(土) 19:00
第二章 宣誓
  第1話 祈りのかたち2026年01月18日(日) 19:00
  第2話 埋もれた声2026年01月19日(月) 19:00
  第3話 届かない祈り2026年01月20日(火) 19:00()
  第3.5話 祈りの織物2026年01月21日(水) 19:00
  第4話 定義される祈り2026年01月22日(木) 19:00
  第5話 証明される赦し2026年01月23日(金) 19:00
  第6話 檻の中2026年01月24日(土) 19:00()
  第7話 人である証2026年01月27日(火) 19:00
  【短編】『異端者:001』 1章読了後推奨()
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