DEATH NOTE ~新世界のバカ~
作者:

原作:DEATH NOTE
タグ:オリ主 AI本文利用 DEATH NOTE デスノート ギャグ コメディ 勘違い 原作改変
もしも、あの日。

夜神月がデスノートを拾い損ねていたら?

そして、そのノートを拾ったのが、どうしようもないバカだったら?

馬神鹿斗(ばがみ・しかと)、22歳。無職。

自分を天才だと信じて疑わない彼は、偶然拾ったデスノートで鼻をかみ、死神リュークを絶句させる。

しかし、ノートの力を知った鹿斗は決意した。

「俺が悪人を裁いて、新世界の神になる!」

その歪んだ正義感に、リュークも一瞬だけ期待する。

だが、鹿斗は漢字が苦手だった。

悪人の名前を間違え、漫画やゲームに夢中になり、世界の平和はいつも明日から。

ところが、そんな男が起こした殺人事件には、偶然にも奇妙な共通点が存在していた。

世界最高の探偵Lと天才・夜神月は、見えないキラの恐るべき知略を読み解こうとする。

一方、その頃のキラは――。

「リューク! この漢字、なんて読むんだ!?」

**天才たちが挑む、史上最低の頭脳戦。**

これは、死神リュークが人間界にノートを落としたことを、心の底から後悔する物語である。