人の考えてることが分かる、分かってしまう。話してる相手に好かれてる嫌われてるかも分かってしまう。
それが普通だと思っていた。
ある日それを両親に打ち明けると君悪がられ、距離を置かれた。伝わってくる感情は恐怖などの負の感情しかなかった。
親からの愛なんてそれ以降欠片もなかった。
小学6年の夏、私は両親に話し、全寮制の中学への進学を伝えた。その時の2人の表情と伝わって来る感情といったらなんと言えばいいのか……。
まあ、そうだろう。何故なら母のお腹の中には私の”弟か妹”が居るのだから。こんな君の悪い姉など出来る限り関わらせたくないのだろうな。
安心してくれ父さん、母さん。この家には二度と帰らないようにするよ。







____________そして時は巡り、






物語(原作)がはじまる
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