時は第五次冬木聖杯戦争の十一年後
聖杯解体戦争の一年後、世界の三つの都市を中心に体に令呪を持つ者が現れ始める。
三つの都市とは「倫敦」「紐育」「大和」(奈良)。
そして、解体戦争から一年後、時計塔と聖堂教会と令呪を持つ者、すなわちマスター権を持つ者に「王女」と名乗る者から手紙が届く。
手紙の内容は聖杯大戦の開幕とその概要だった。

こうして聖杯大戦は開幕する。

これは複数の聖杯に選ばれたマスターと英霊の戦いの物語。
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