偶然にして、また必然にして彼女、もしくは彼は意識を取り戻した。
それはゆっくりと身体を起こすと体感にして2分程停止したのち

「はて?どこも真っ暗だが、ここはどこだろうか?」

そんなことを口走った。すると突然に、真っ暗であるため見えはしないがおそらく後ろから声を掛けられた。

「そりゃあ、目を閉じてたら見えるものも見えないとおもうけどな」

あれ?目閉じてたか。と、若干どころかかなり恥ずかしい、それでいて百点満点の回答をされたそれは顔を赤くした気がした。すると

「あぁ目をあけないでね。原子の海に還りたいなら止めないけどさ。まぁ、今は問題ないかな? なぜなら君は既に死んでいるのだから。」

「は?」

これはそんな自由でありまた束縛された未来をホグワーツ魔法高等学校、そしてアズカバンで過ごすことになる、そんな『チート』満載な物語である
  物語の準備を()
  チュートリアルと遭遇2016年06月24日(金) 23:37()
  飛来する黒い怪物2016年06月26日(日) 21:59()
  モノクロとの邂逅2016年06月30日(木) 23:35()
  校長室と居場所と名前と2016年07月04日(月) 22:44()
  おばあちゃん()
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