『花散らす風の宿りは誰か知る 我に教えよ行きてうらみむ 』

幾万の命が核の火へと消えた都市。跋扈する不死者の中、血刃乱舞の死闘の果てに大願は成就する。
贋作の復讐相手なれど、寸分違わぬ怨敵を執念にて討ち果たさん。
四年の復讐、死して尚も怨敵を追い続けた伊烏義阿は、長年の復讐に終わりを告げた。
彼岸を渡る最中、現人神は伊烏の最後の願いを聞き届ける。