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邪神ちゃん555 2026年06月11日(木) 17:45
初めまして。1話から一気に読みました。
元々高い城の男(アマプラ)とかWolfenstein好きだったのでこの世界観好きです。
原作と違い、冷たく重く、機械的無機質で、全てがシステム的に流動し、紙に終結するのがなんとも私好みのナチス感です。
別の言い方ですと大人びた描写を感じます。原作は…悪い言い方はしたくは無いのですが、何処か楽観的、幼稚単純さが見えて来る事があります…
第一次と第二次世界大戦ではかなり中身が違いますが…(モチーフ的に)やはり第二次の方が様々な方面で進化しているのが本作で伝わって来ます。やはりナチスはドイツを遥かに奥深くした・・・
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猫敷 2026年06月13日(土) 08:24
ありがとうございます!
一話から一気に読んでいただけたとのことで、本当に嬉しいです。
「紙に終結するナチス感」はこの作品でかなり意識している部分なので、そこを拾っていただけたのはありがたいです。
存在Xを“喋る制度”のように捉える解釈も面白いですね。
個人神というより、規則や例外や運用の形でターニャを削ってくるものとして置いているので、紙に落とし込めるのか、という見方はかなり刺さりました。
本人は絶対に嫌がるでしょうが(笑)
ヒムラーについては、私もかなり重く見ています。
神秘主義の印象が強いので軽く見られがちですが、史実を見ると、彼がいなければSSがあの規模と性質にまで拡大したとは思えません。
特にヒムラーの怖さは、SSを単なる親衛組織で終わらせず、党・警察・官庁・占領地行政・人種政策にまで横串を刺す仕組みにしたところだと思っています。
リッベントロップのような外務の人間や、バッケのような食糧政策の実務家にまでSS階級が絡んでくるのは、単なる名誉職というより、各官庁の有力者をSSの秩序に接続する意味があったのかなと。
なので、ハイドリヒを「ヒムラーの外付け脳」と見るより、私としては、ヒムラーが自分の帝国にハイドリヒという鋭すぎる刃を組み込んだ、という見方に近いです。
ハイドリヒは間違いなく危険な実務家ですが、その刃を拾い、使い、警察と情報機関の枠に収めたのはヒムラーですから。
総統がヒムラーの神秘趣味をどこまで好んでいたかは別として、警察権やSSの拡大を任せていた事実はかなり重いと思っています。
僕も好きな『高い城の男』でもハイドリヒが先に粛清され、残ったのがヒムラーというのも、妙に納得感があります。派手な軍人というより、制度と組織に根を張って残るタイプですよね。
ハイドリヒが最後まで生きていた場合、国家保安本部や東部政策はさらに鋭くなった可能性はあると思います。
ただ、それでもヒムラーの立場をそのまま奪えたかというと別で、ヒムラーは思想・人事・儀礼・警察権・SSの拡大を束ねる側、ハイドリヒはそれを実務として凶暴に動かす側、という別方向の有能さかなと見ています。
ハイドリヒがヒムラーを呼び捨てにする場面は、戦争映画などでたまにある、上司と部下なのに権力の距離が近すぎて礼儀が壊れている空気のオマージュでもあります。
仲が良いというより、互いの利用価値を理解している危ない関係ですね。
濃い感想、本当にありがとうございます。
今後も、ナチス・ドイツの制度の怖さや、ヒムラーとハイドリヒの違う方向の厄介さを丁寧に描いていけたらと思います。
アルトリネコ 2026年06月10日(水) 19:36
EVAが滅茶苦茶美人でびっくりしました。
コテコテかどうかわからないですが北欧系の美人さんですね
頭の中では瀟洒なメイドなイメージがあったのですがそれよりもっと大人っぽくて且つエリートっぽいなぁと
色々経験しててやり手な感じはイメージ通りですごいよかったです。
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猫敷 2026年06月11日(木) 11:47
ありがとうございます!
EVAの見た目は、かなり親衛隊的な理想像に寄せています。
SSならこういうタイプをスカウトするだろうというイメージです。
いわゆる金髪碧眼系というか、当時のSSがこだわっていた「優良な人種像」に近い雰囲気ですね。
ただ、中身は華やかというより観測と実務の人なので、笑ったら逆に周囲が驚くタイプだと思います(笑)
今回の経路の話も楽しんでいただけて嬉しいです。
今までなんとなく通っていた道が、急に書類や規則で塞がれていく感じは、たしかに昔のインターネットから今の規制が強い環境に変わっていく感覚に近いかもしれません。
ターニャはまだ道を示している段階ですが、そこに権限が乗り始めた時にどうなるかも、今後少しずつ描いていければと思います。
今回も読んでいただきありがとうございます!
アルトリネコ 2026年06月04日(木) 22:42
今回の話も面白かったです!
調整官の権限って割とやろうと思えばいくらでもありますが
それでもラインハルトに持ってけるあたりターニャも肝があるなと
どこかヒムラーと似てる描写もあり緊張感がよかったです。
原作だと多くの人が勘違いされているターニャですが第三帝国の傑物は
まあ考え方が近代よりなのもあると思いますがそれでも見た目に騙されず
本質を見て仕事を振れるのがすごいなと
おかげでターニャも動きづらいというかわかってて動く必要がありそれはそれで
原作よりハードモードっぽくて面白いと思いました。
猫敷 2026年06月07日(日) 22:45
ありがとうございます!
調整官の権限まわり、そう感じていただけて嬉しいです。
ハイドリヒ相手に持っていくあたり、ターニャもなかなかですよね。
ヒムラーに少し似た部分が出ているのも、この世界ならではかもしれません。
原作だと見た目で誤解されがちなターニャですが、この世界の第三帝国上層は、むしろ本質を見て仕事を振ってくるので、その分かなり動きづらいですね。
評価されるほど逃げ場がなくなるあたり、原作とは別方向のハードモードかもしれません。
今回も読んでいただきありがとうございます!
アルトリネコ 2026年06月01日(月) 15:47
この作品の感想じゃなくなっちゃうかもですが
何故アニメ版のヴィーシャはああなったのか・・・
原作でも漫画版でも美少女なのに・・・
モレルは割とあそこまで嫌われてて最後あたりまでよく生き残ったなと
これからの展開楽しみにお待ちしてます!
猫敷 2026年06月07日(日) 22:46
ありがとうございます!
アニメ版ヴィーシャは、原作や漫画版と比べるとかなり方向性が違いますよね(笑)
自分もヴィーシャは美少女寄りの印象が強いので、そこは少し分かります。
モレルについては、本当に「あそこまで嫌われていてよく残ったな」という人物ですよね。
ただ、権力者の近くにいる人間は、能力や評判とは別の理由で残れてしまうのが怖いところだと思います。
今後も楽しんでいただけるよう進めていきます!
アルトリネコ 2026年05月26日(火) 23:36
そうか、一応1940ならギリ総統の薬物中毒阻止できなくはないのか・・・
このあたりを知ってて尚ああなったならまぁ誰も気にしないんでしょうが割と歴史には残りそうな証拠つくってますね
>ターニャのイラスト
めちゃかわいいですね
齢11じゃないかもですが、これならギリ未成年の少女で通じるような見た目しててよかったです!
というかこれ以上幼いとアウトというかいくら実力主義かつヒムラーも登用できないレベル(笑)
というかこの見た目だと同士ベリヤの好みドストライクな気が・・・
きっとヴィーシャも好みでしょうね
猫敷 2026年05月27日(水) 22:28
ありがとうございます!
モレル周りは1940年なら「まだ間に合うかも?」くらいの感覚で書いています。
イラストもありがとうございます。描いてみたら少し年上に見えたので、未成年っぽく見えていたならよかったです(笑)
セレブリャコーフは普通にかわいいと思っていそうですね。
何だろなぜが自分の中でヴィーシャが定着しない泣
スターリンのヒムラーはそのへん奔放なので、リアルにヤバいかもですね笑
イラストは時間があれば、セレブリャコーフも描きますね。
アルトリネコ 2026年05月24日(日) 17:53
この手の最低限の効率化()はなかなか現代人には強みのある分野すぎて
多方面からも結構支持されそう(反映されるかは置いといて)
100%監視されているだろう中ターニャの本音が少し漏れた表現がとてもよかっです
あとはどう切り取られるか、適正について異議が出てこないか心配な面もありますが(疲れ気味を気取られないか)
これからも更新楽しみにお待ちしております!
猫敷 2026年05月26日(火) 10:00
ありがとうございます!
最低限の効率化がどう受け取られるかは、この世界だと立場や見る側によってかなり変わりそうですね(^_^;)
ターニャの言葉も、本人の意図とは別にどう切り取られるか分からないので、そのあたりの危うさも含めて楽しんでいただけたなら嬉しいです。
引き続き楽しんでいただけるよう頑張ります!
アルトリネコ 2026年05月23日(土) 16:14
108話の内容が
107話閑話:ドクトルお仕置き編1 夢には棚番が要る
の後半の内容になっていました
投稿ミスかもしれないです。
更新楽しみにお待ちしてます!
猫敷 2026年05月23日(土) 17:24
ありがとうございます!
ミスですね…
修正しました!
書き溜めストック整理しないと汗
アルトリネコ 2026年05月12日(火) 23:20
お仕置きの話面白かったです。
暗い重い雰囲気の中でもやっぱり綺麗に整理されてないモノは必然と断罪されるものなんだなぁと
コミカルなのに長官が関わったせいで
外野からみたらかなり誇張されて怖そうな案件に見えるのも
(8行省略されています)
猫敷 2026年05月16日(土) 23:44
ありがとうございます!
お仕置き回も楽しんでいただけて嬉しいです。
この世界だと、整理されていないものはそのまま放置されるというより、誰かの都合で“処理しやすい形”に整えられてしまう怖さがあるのかなと思っています。
ただし、その整理が正しいかどうかは別で、最終的には総統や上の意向次第という危うさもありますね。
コミカル寄りの話でも、長官が関わるだけで外から見ると一気に物騒な案件になるのは、第三帝国らしいところかもしれません。
ターニャと長官の距離感も、単純に仲が良いというより、評価と利害が妙に噛み合っている感じで書いています。
一般親衛隊視点も含めて、楽しんでいただけて本当にありがたいです。
二人の関係性も、今後少しずつ見せていけたらと思います。
アルトリネコ 2026年05月11日(月) 22:05
疲れてると兵士に悟られるのは結構危ういとは思うけど
やっぱり前線勤務よりも疲れは年齢相応にありそうですね
魔法もないから栄養も大して考えられてなさそうですし
原作すら序盤のうちは一時休暇結構貰えてたことあったのを考えると祝日とか連休とか無いんですかね
KdFとか労働者宛の制度があっても親衛隊のしかも調整官がそれを使えるかというと使えなさそう・・・
官僚タイプのターニャだって長期休暇は欲しいハズ
猫敷 2026年05月11日(月) 22:50
ありがとうございます!
おっしゃる通りで、疲れを見せるのは立場的にもかなり危ういので、そのあたりは綱渡りですね。
KdFのような制度も一応ありますが、あれは基本的に民間向けなので、ターニャの立場だと使う側ではなく回す側にいそうです。
結局、仕事が優先される側に回っていそうですね。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです!
奇神 2026年05月11日(月) 15:01
絶対に笑ってはいけない国家保安本部かぁ
すっごい嫌だな突発的に巻き込まれる若い兵士が可哀そうすぎる
猫敷 2026年05月11日(月) 18:35
ありがとうございます!
ガキ使的なノリですが、
あの世界だと笑えないやつですね(笑)
巻き込まれる側は本当に大変そうです。