閃の軌跡~翡翠の幻影~
作者:迷えるウリボー

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天羽風塵  2021年05月04日(火) 23:05 (Good:0Bad:0) 18話 報告

続きがすごい気になるタイミングで更新が……(´・ω・)

返信:迷えるウリボー 2021年09月19日(日) 18:43

お久しぶりです。なかなか更新できないですみません……

最新話はシオンがガレリア要塞跡地へ機甲兵で向かうところ。彼との再会、早く書ける……といいなあ。


まよたま  2019年06月23日(日) 17:45 (Good:0Bad:0) 16話 報告

更新お疲れ様です。
主人公は貴族連合側か…どんな影響が連合側に起こるのか非常に楽しみで妄想がどんどん膨らみますねぇ。主人公が敵に回るのは珍しいから更新がますます楽しみです。

返信:迷えるウリボー 2019年07月01日(月) 15:26

感想ありがとうございます。
シオンは内戦の開始、貴族連合として動くことを選択しました。彼自身は実力故に世界に与える影響はリィンほどはないですが、それでもシオンなりにリィンにない考えや経験を持って、関係ある人たちに波紋を広げていきます。
主人公が敵側、珍しいですよね。狙ってました(笑)

今後ともお付き合いいただければ嬉しいです!


テッチー  2019年06月02日(日) 22:55 (Good:0Bad:0) 14話 報告

更新おつかれさまです。

ついに機甲兵の起動ですね! 序盤のスピード感溢れるローラー移動や力強い戦闘を、私などよりも精細に描写されていますので、恐縮の上に面映ゆいばかりです。
また視界モードというのは考えてもいませんでした。確かに暗視やサーモグラフィーがあったら、戦術や運用シチュエーションの幅が増えることでしょう。

次回は対機甲兵戦! おそらく基本装備での戦いとなるでしょうが、それだけに地力の差が顕著に出そうな気もします。
どのような戦闘が展開されるのか、非常に楽しみにしております!

返信:迷えるウリボー 2019年06月13日(木) 21:29

感想ありがとうございます。

おかげさまで機甲兵が登場してきました! 色々参考にさせてもらってますので、躍動感あふれるものにしていきたいと思いますよ!
視界モードがある場合、夜間戦闘でも機甲兵が活躍できる。そうなるとおっしゃる通り、運用や展開の幅が広がること間違いなし……(ドキドキ)
 そしていよいよ対機甲兵戦です! まだ訓練ですので基本装備。純粋な機甲兵と機甲兵の戦い。しかし次回の注目点は装備でも機体でもなく……

次回も楽しんでいただけると幸いです!


なんかヤバイやつ  2019年06月02日(日) 14:03 (Good:0Bad:0) 14話 報告

いがみ合いながらも連携はバッチリとか…文句言いあってグダグダしつつも敵はちゃんと倒してたりとか…いいよね…

返信:迷えるウリボー 2019年06月13日(木) 21:08

感想ありがとうございます。

第14話での機甲兵を用いた対戦車戦からの、対機甲兵戦になります。
そしてシオンのパートナーは因縁多しのローレンス。確かにしっかり連携するのはかっこいいんですが……残念ながらこの二人、ガチで中悪いです(笑)
さあ、空気の読めない上司に組まされた機甲兵戦はどうなるか!? 次回はたぶん、別の意味でびっくりすると思います!


フラットチェスト  2019年05月13日(月) 22:54 (Good:0Bad:0) 13話 報告

とうとうこの時が来ましたか、主人公がどんな答えを出すのか楽しみですね

返信:迷えるウリボー 2019年05月19日(日) 16:45

感想ありがとうございます。

原作主人公のリィンはじめ七組とは違い、領邦軍に属するがゆえに先んじて機甲兵を知ることとなったシオンです。そしてそれは、未だ中途半端に迷ってるシオンに貴族派・革新派のどちらにつくのかという選択を突き付けていることにもなります。
内戦開始まで秒読み段階、刻々と迫るタイムリミット。
果たしてシオンはどんな答えを出すのでしょうか……。


歪曲王  2018年11月27日(火) 23:02 (Good:0Bad:0) 9話 報告

主人公たちが、どれだけの権限を渡されているのか気になります。
下手したら、どこに行っても「余所者は引っ込んでろ!」と言われる。
問題を解決するため、常にグレーゾーンな行動になりそうで不安が。

返信:迷えるウリボー 2018年12月02日(日) 22:54

感想ありがとうございます。
すみません、少し返信が遅れてしまいました。

主人公たちの権限ですが、基本的には各州の領邦軍と変わらないです。権限を委譲されているような形で、なのに『各州領邦軍とは別組織だ』という都合のいい文脈でTMPを牽制するのが、上層部の大半の人間のねらいだったり(笑)
「引っ込んでろ」と言われるのはシオンたちの行動を見ればその通りなのですが、上層部も『まさか領邦軍内で貴族派に不利な行動をする馬鹿もいない』と考えてました。(ケルディックの後処理では、たぶん口八丁で自分の罪をケルディック部隊長に擦り付けたんだと思います笑)
でもシオンもたかが一隊員なので、下手にやりすぎるとまずいと恐れたり、大勢を見据えて言いなりになる場面もこれからでてきます。そんな中でどう周囲の人間に影響されていくかも、注目していただければと思います。


テッチー  2017年09月24日(日) 19:27 (Good:0Bad:0) 7話 報告

更新おつかれさまです。
最初に向かうはケルディックっていうのが、なんとも閃の軌跡らしい展開だなと感じました。
お酒の話を普通にできるっていうのも、高めの年齢層ならではですね。

ケルディックが故郷なのですね。おぅ……まだまだ先でしょうが、これはまたハードな展開の予感。
(9行省略されています)

返信:迷えるウリボー 2017年09月24日(日) 23:13

感想ありがとうございます。
閃Ⅱは全編が内戦ですし、閃Ⅰも章が進むほど両派閥がキナ臭くなってきますからね。まだ自国の黒い部分を七組が知る前ですから、その意味でもこの時期のケルディック編は懐かしいものがありますね。
序章ではサラとは会いませんでしたが、シオンなら一緒にビールを煽って仲良くなるかも(笑)

シオンの情報も明かされていきますが、仰る通り件のケルディック出身。あの場面を予想すると……何とも重いですね。
シオンらは揉め事に積極的に介入するので、同じく介入しがちな七組とは顔見知りに。エリオットについては、領邦軍として注目せざるを得ないクレイグを無意識に想起していました。というかモサモサの猛者猛者とは(笑)

領邦軍VS領邦軍、これは小隊長とSUTAFE上層部にとって予想外の事態でした。本来は特務支援課のように法の穴を抜けて戦力となるはずが、シオンの暴走によって裏目に出た形となります。
はい、同級生でした(笑)。想像してください、緑の制服と後ろの青リボンを貴族張りに上品に身を包み食堂で友人と団らんするクレアは正に<自主規制>、さらに当時のシオンたちは帝国男児の信念に賭けて更衣室へと列車砲のごとく<自主規制>でクレアの艶姿<自主規制><カレイドフォース>。

まずは一波乱を終えたところで、一度本拠地へ帰ります。次なる予兆を感じつつ、シオンたちは次にどんな行動をとるのか……
不定期更新ではありますが、お付き合いいただければ幸いです!


テッチー  2019年06月29日(土) 17:07 (Good:0Bad:1) 1話 報告

更新おつかれさまです。
まず名前が異なっていた為、普通に戸惑ってしまいました! 改名をされていたのですね。改めて宜しくお願い致します。

シオンとオーレリアの会話ですが、オーレリアの器の大きさが滲み出る形となりましたね。
将とはいえ盤上の指し手ではない、というくだりは彼女のことをもっとも的確に表現していると思いました。オーレリアの指針を明確に感じられる良い言葉ですね。
(6行省略されています)

返信:迷えるウリボー 2019年07月01日(月) 15:35

感想ありがとうございます。
突然の改名です。気まぐれな性分なので、気分を変えたく思っていました(笑) こちらこそ宜しくお願い致します!

閃Ⅲ・Ⅳでも言われていたオーレリアの立ち位置ですね。恐らくまだミュゼとも腹を割って話していない状況、シオンにミュゼのような求心力はありませんし、彼女自身の野心が明らかとなった瞬間でした。

 そしてシオンの決断。クレアとの話やエラルドとの悶着であったようにシオンは貴族派に懐疑的ですので、どうあっても納得はしていません。個人的にはオリジナルでも二次小説でも「どちらを選んでも後悔しかないが、選ばなければならない人間」を描きたいなーとか思っています。
この選択は八班を除けば、シオンはすべての理解者を敵に回したようなもの。革新派とも、七組とも、そしてクレアともです。

本格的に始まる内戦。七組ともケルディックとも、無縁ではいられないですよ!
次の七組との再会は、たぶん衝撃だと思います。どうかお楽しみに!


テッチー  2017年09月13日(水) 17:24 (Good:0Bad:0) 1話 報告

新作の投降が来ましたか!

主人公がクロイツェン領邦軍所属で、年齢が24と大人。ついでに性格も真面目ではない(というより抜きどころを知っているという印象です)
今までの軌跡シリーズ二次にはなく、物語の切り口も斬新ですね。ストーリーが内戦前から始まり、その裏側を描くというのも面白いです。

まだ始まったばかりではありますが、私の興味はやはり機甲兵がどのタイミングで登場するのかに尽きます!
そしてトールズの卒業生ということで、もしもトリスタ進行に彼が関わった場合、どのような想いを抱くのか。

先の展開はまったく想像もできませんが、ストーリーに組む込める魅力的な素材が多くあるように感じます。
こちらは不定期更新とのことですが、心の軌跡と合わせて楽しませて頂きますね!

返信:迷えるウリボー 2017年09月15日(金) 17:25

感想ありがとうございます。
お待たせしました(笑)、翡翠の幻影の開始です!

一話の中で出てくるように、今回の主人公は領邦軍の兵士です。この立場である以上、内戦開始の際は戦場に出ることは必至。様々な立場で悩む七組メンバーでなく、既に一つの派閥を決めた人間としての迷いを描いていく予定です。

注目の機甲兵は、原作とは違うタイミングで登場します。色々場面も考えてありますので、物語の展開と合わせ注目して頂けると幸いです。
そしてテッチーさんの言う通り、トールズの卒業生。トリスタ進行に関わるかどうかを明かすことは出来ませんが、作戦として把握するならやはり複雑な心境でしょう。物語開始から内戦開始までは凡そ半年。その間にもし七組と密な関係となっていれば、なおさら苦しいものになりそうです。

不定期更新ですが、最後までお付き合いいただければ幸いです!



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