ゼムリア大陸西部に君臨する巨大軍事国家、エレボニア帝国。古き伝統を敷く大国は平民勢力と貴族勢力が台頭し、覇権を奪い合っていた。
そんな帝国のなか、貴族勢力が持つ自軍、領邦軍に属する青年シオン・アクルクスは平凡、平民、しかし素行も不真面目な問題児だ。
七曜歴1204年3月。隊長たちから疎まれる彼は、上官から一つの指令を下されることになる。
「来月より、諸君らの『ステイフ』への配属を命ずる!」
激動の時代を迎え、青年は救うべき選択と切り捨てる選択を迫られる。友人を、好敵手を、忘れられない人を、そして討つべき者を。
これは翡翠の幻影に惑わされる青年の、己の信念を見い出す物語である。
そんな帝国のなか、貴族勢力が持つ自軍、領邦軍に属する青年シオン・アクルクスは平凡、平民、しかし素行も不真面目な問題児だ。
七曜歴1204年3月。隊長たちから疎まれる彼は、上官から一つの指令を下されることになる。
「来月より、諸君らの『ステイフ』への配属を命ずる!」
激動の時代を迎え、青年は救うべき選択と切り捨てる選択を迫られる。友人を、好敵手を、忘れられない人を、そして討つべき者を。
これは翡翠の幻影に惑わされる青年の、己の信念を見い出す物語である。