ちょっと?変わったコードギアス
▼感想を書く
※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
盗んだアヤノが悪いと、珍しく彰が正論を言っている!明日はナイトメアが降ってくるぞ!
そしてラストは何やらきな臭い感じに…。久々にシリアスさんの出番かな?
返信:はないちもんめ 2019年11月29日(金) 21:20
感想ありがとうございます。
彰もごく稀に正論を言うんですよ笑
うんまあ…そこそこ出番はありました、
残月 2019年11月21日(木) 10:51 (Good:0/Bad:0) 71話 報告
下ネタからのシリアス……果たした此処からどう夫婦に繋がったのか……
返信:はないちもんめ 2019年11月29日(金) 21:19
感想ありがとうございます。
そこから逆算すると、答えに行き着くのが難しいと思います…
中邑 2019年11月12日(火) 18:28 (Good:0/Bad:0) 70話 報告
彰よ……おぬしが使える呪文はパルプンテだけじゃ(^ω^)
返信:はないちもんめ 2019年11月20日(水) 18:49
感想ありがとうございます。
使わなくても存在がパルプンテのような気が笑
残月 2019年11月12日(火) 06:41 (Good:0/Bad:0) 70話 報告
彰に精神的に(悪い意味で)鍛えられていくレイラ。
返信:はないちもんめ 2019年11月20日(水) 18:48
感想ありがとうございます。
本人は鍛えられたくなかったろうなぁ…
バハザ 2019年11月12日(火) 01:03 (Good:0/Bad:0) 70話 報告
はじめまして!
いつも楽しく読んでます。
レイラ、あなたの中の人的には殴ルーラーになりそうだ(fgoのジャンヌ的に)
次回も楽しみにまってます
返信:はないちもんめ 2019年11月20日(水) 18:48
感想ありがとうございます。
呪文じゃなくて物理攻撃の方が手っ取り早いですからね。強ち間違ってはいない…?笑
彰よ、人目を気にした理由はエロ本漁りですかww
問題児なのを含んでも、卜部の部下として派遣される以上は、能力は確実に認められているはずですよね。
本当になんでこの二人が結婚したんでしょう?謎だ……
返信:はないちもんめ 2019年11月20日(水) 18:43
感想ありがとうございます。
この男の場合、そんなもんです笑
能力「は」認められてます。それ以外はアレですが…
本当に彰は何をしにきたのだろう?
レイラが覚えたい呪文はザキ(即死呪文)でしょうね。まあ彰に効くとも思えませんが(汗)。
何度でも言います。なんでこの二人結婚出来たのだろう?ルルーシュにも解けない謎でしょうね!
返信:はないちもんめ 2019年11月20日(水) 18:42
感想ありがとうございます。
一応卜部の補助のために来たのですが…
何で結婚したんでしょうねぇ…(他人事)
アンナさんよ、レイラが覚えるべきはルーラじゃ無くてメラゾーマかライディンだ。
同じルーラだとしてもバシルーラだ。
そういえばコイツ(彰)って何しに来たんでしたっけ?
何かいきなりエロ本物色し始めたりしてるせいでマジで分からなく………。
返信:はないちもんめ 2019年11月20日(水) 18:40
感想ありがとうございます。
恐らくそのメラゾーマが向かう先は彰でしょうね笑
一応、卜部の補助をやるために来たんですけど今のところ手伝えることがあまりないのでフリーになってます。
一番フリーになっちゃいけない奴なのに…
はないちもんめさん、お返事ありがとうございます。野良犬ジョーです。
第68話の感想、行きます!
なるほど、取り敢えず彰とレイラのファーストコンタクトは、こんな感じでしたか。あと、(多分彰のせいだと思いますが)社会的地位も名誉も財産も失い、妻にも逃げられて家庭崩壊に追いやられたマダオことピエル・アノウ少佐との因縁と彼の不幸の始まりもね。
(53行省略されています)
彼も彰にゲロぶっかけられたクチだったとは。以前、ジノに頭からゲロ吐かれたルルーシュがこの事を知ったら、その点に関してだけは仲間意識が芽生えそうですね。
しかし、レイラ。来訪する予定の日本人の歓迎の準備をしようと、一生懸命なのは分かりますが、何処かピントがズレてるのが愛嬌があって笑えました。富士山って、もはや買えるものじゃありませんて(笑)
でも、このレイラの四苦八苦ぶりを見ると、EUでも如何に日本人が非人道的な扱いを受けてゲットーに押し込まれ、財産も地位も名誉も奪われて、市民権を餌にして使い捨ての道具にしており、その恩恵で貴族社会や政府に軍が成り立っているという歪で残酷な世界観がさり気なく描かれていて、良かったです。
なので、これまでナンバーズとなった国の人間の文化や彼らとの異文化交流などは、過去に全く行われていなかったようで、寧ろレイラや原作のユーフェミアのような融和政策を考える人間の方が珍しかったようですね。
今のレイラの悪戦苦闘ぶりはまさに、道も何もない荒れ果てた荒野に、人が通れるための道を作るために、手探りで鍬や鋤を手にして大地を耕しているようなもの。EU軍の中では恐らく誰もやった事のない過去の前例のないもので、最初は失敗は多くやらかすでしょうが、「失敗は成功の母」「禍を転じて福と為す」という諺があるように、いつかは成功すると信じております。
かの世界的に有名な科学者、アルベルト・アインシュタイン博士も今でこそ偉人として言い伝えられていますが、生きていた頃は近所の人からは変人扱いされていたので、今の常識からは測れないような型破りな時代の先駆者は、いつの時代も生きていた頃は笑われる運命なのでしょう。
しかも参考にしたテレビ番組が、水戸黄門とは。しかも西村晃さんとは、二代目ですか!そこは、初代の東野英治郎さんを見ましょうや!!
悉く彰におちょくられ、ムキになるレイラですが、ふざけてる普段とは打って変わって(イレヴンが作法を知ってる筈がないのに)スマートに貴族顔負けのエスコートをしてきたのに、柄にもなく乗り気でデートのお約束を取り付けましたな。やはり、女の子は上手にエスコートしてくれる男の子にときめいちゃうもんなんですね。
余談ですが、『コードギアス 反逆のルルーシュ』と同じ谷口悟朗監督の代表作『スクライド』で、愛に殉じて落命した悲劇のヒロイン、シェリス・アジャーニを演じた声優の倉田雅世さんが、当時のアフレコ現場で谷口監督や今は亡き音響監督の浦上靖夫さんから、「(劉鳳)への愛が足りない!」といつもダメ出しされて、『こんなに劉鳳の事が好きなのに…』と落ち込んでいたところに、シェリスが想いを寄せる劉鳳役の声優の緑川光さんにだけは想いは伝わっていたようで、いつも彼だけは「シェリスはいいね」と褒めてくれたので、「なんてジェントルマンなんだろう」と、ときめきを感じたと感じ役のシェリスと一体化していったと言います。
ちなみに、お二人は『コードギアス』にも出演されていて緑川光さんは黎星刻を、倉田雅世さんはラクシャータ・チャウラーを演じてます。
しかし、デートの約束までは取り付けたものの、プレゼントされたそれらは彰が其処ら中の店から金も払わずにかっぱらってきた盗品であって、レイラが支払う羽目になりますが、何故か彰が取り返してくれたはずのバッグがなく、金がないので泣く泣く体で払う羽目になるとは…。強盗の国と忌み嫌われるブリタニアの人間が、コソ泥の濡れ衣を着せられて格下のEUの市民から扱き使われるとは、何なんでしょう、この出来の悪い落語のようなオチは(冷や汗)
こう考えると、第1話の時点の彰はあれでも良くなった方で、過去編の彼の方がより性質が悪いとも言えます。これからレイラをはじめW-zeroとのメンバーとの触れ合いで更生していくんでしょうけどね…。
でも、あれだけ沢山の店から万引きや盗み食いをしても、店側の人間に暫くは気づかれずにやり遂げた事を考えると、親の仇であるブリタニア兵に両親を殺されてからは、しばらくそういった汚い手段で野良犬のように生き延びていた時に培われたスキルだと考えると、彼の悲惨な少年時代が垣間見えますね。特に平気で嘘をつく辺りも、その時に身に付いたのでしょう。
さて、一方のレイラは泣きながら皿洗いをやらされる羽目に。本来なら周囲に傲慢不遜に我儘に振る舞うブリタニア人が、地元民に顎で使われるというのは立場が正反対になってて何とも笑えます。この後、(便所も含む)店の掃除や、料理の下拵え、店の商品の在庫の確認、接客、客引き、厨房での調理などもさせられたのが目に浮かびます。
彰と卜部がそんな彼女の苦行も知らずに、呑気に酒と弁当で乾杯してる様子なだけに、余計に悲劇的に感じまさぁ。
しかし、貴族出身のお嬢様育ちである彼女が生活能力が著しく低いので、ちゃんと仕事ができるのでしょうか? 原作では後半はある程度は克服してましたが…。
皿洗いとなると、店中の皿を(わざとじゃないんでしょうが)全部レイラに割らされる結果になりそうな気しかしないのですが…。
それにしても、はないちもんめさんはサブタイトルの質がとても高く、現実の人生でも通用するような普遍性に満ちた格言じみていて凄く良いですね。
本話も人気があるからといって良い番組とは限らないというのは、誠にその通りで旬のタレントを使って放送した時は視聴者から人気があるからといって、そのタレントの人気が無くなると段々と当時は見えなかった粗が見えてくるのは良くある話です。
でも、テレビ番組というのは作品であると同時に商品でもあるので、視聴率が振るわないとスポンサーから援助が受けられなくなり、制作資金が捻出できず、番組が打ち切りになってしまいますから。
映画関係者の方も仰ってましたが、「客が入ってこない映画なんてただのゴミ、糞なんだよ。たとえ作品の質が良かったとしてもね」と言っていたのを思い出しました。
松竹ヌーベルヴァーグの旗手として知られた映画監督の故・大島渚さんも、日米安全保障条約に反対する安保闘争を描いた『日本と夜と霧』が、公開4日目にして内容が内容なので客が入ってこない事を理由に、公開を打ち切られ松竹を退社したというのは有名な話です。
まぁ、大島監督も自分が監督した映画に全く客が入ってこない事自体には、精神的に堪えてはいましたけどね。
作品としての完成度を追い求めて娯楽性と芸術性を突き詰めるか、観客が楽しめるような興行として人気の方を優先するか。マスメディアを媒体にしたプロがお金を貰って作品を創作する上で、一生付き纏う難しい問題でしょう。
話が長くなり、度々内容が脱線しましたが、取り敢えずは後に夫婦となる彰とレイラのファーストコンタクトはこんな感じでしたか。
良くある学園ものに、今日来る遅刻寸前の転校生が主人公と登校途中でばったりと出くわし、喧嘩になって第一印象が最悪のまま、授業が始まる前の朝礼で自己紹介の際に再会するというシチュエーションのベタな展開もどきは流石にないでしょうが、どうなるんでしょうねぇ…(遠い目)
色々と感想が今回も長くなりましたが、執筆頑張ってください!応援してます!!
▲短縮する
返信:はないちもんめ 2019年11月11日(月) 19:01
感想ありがとうございます。
一応何とかギリギリ原作をリスペクトしているので、基本的に日本人は迫害の対象です。まあ、彰一人居るくらいでそれが変わるはずもないので。それを変えようとするユーフェミアとレイラは大変な苦労をしたんでしょうなぁ。まあ、二人とも変えるには至りませんでしたが。
結構な方から言われてますけど、あれで主人公マシになったんですかねぇ?笑 私からすると、最低が最低になっただけな気がするのですが笑
レイラは犠牲になったのだ(笑)
しかし、コードギアス世界はシリアスなはずなのに、コミカルな物語に展開しているw。
なんか知らないが、衝撃のラストが、ギャグオチになっていきそうな気がするぜ!
返信:はないちもんめ 2019年11月11日(月) 18:56
感想ありがとうございます。
完全に貧乏くじを引きました笑
衝撃のラストですか…どうなるんだろう笑