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投稿話順全話感想
島田正二 2020年12月03日(木) 06:05 (Good:0／Bad:0) 14話 報告
まさかのキャプテン・クロウ復活とは、あまり思い付かないことですよね
一応幽霊とはいえ成仏はしてますし
返信：ふーてんもどき 2020年12月06日(日) 12:27
感想ありがとうございます。
キャプテンクロウは渋くてカッコいいのに数あるボスの中でも特にぱふぱふが効くというギャップが好きでした。じゃあゼシカのぱふぱふを忘れられず復活した設定にしてやろうという、そんな話です。
紫炎.2 2018年06月23日(土) 22:21 (Good:0／Bad:0) 11話 報告
二話投稿されているとは知らなかった紫炎.2です。
錬金中毒一歩手前のエイト君にニフラムで消えたチャゴス・・・・・・両方共、手遅れのような気がしますね。エイト君はトロデーン王やミーティアがいるから、まだ矯正可能だと思いますけど、チャゴスは本当にどうすれば改心するのかな？
二話とも話が詰まることなくスムーズに進んでいるおかげで、話の内容がとてもわかりやすかったです。本当に、回を重ねるごとに話の内容が上達していっていると思います。
返信：ふーてんもどき 2018年06月24日(日) 17:31
二話ともお読みいただけたようで嬉しいです。ありがとうございます。
チャゴスはキャラとして不憫な立ち位置だと思います。改心したら喜ぶべきことなのでしょうが、作者としては優秀なネタキャラなので汚い心のままでいて欲しいと願ってしまいます。正直なところ、ミスコンの話を書いて「あ、こいつ使いやすいな」と思ったものです。
エイトに関してはボケ要員にしても良かったのか悩んでおります。主人公なだけあって、格好いい印象を抱いている方がほとんどでしょうから。
しかし原作でも仲間たちから「寄り道しすぎ」と窘められることがあるので、まあその路線も良いのかな、と。
自分の上達ぶりというのはあまり実感できませんが、紫炎.2さんにそう言っていただけると自信が湧いてくるようです。いつも本当にありがとうございます。
any◆xlkwJkSG2c ID:xj6nbnuU 2018年06月22日(金) 16:26 (Good:0／Bad:0) 11話 報告
バシルーラ
ニフラムで消されたよりなら
まだ、探せるだけいいですよね
見つかるまで生きていればですが（魔物に、人に、飢えに、殺されなければいいが）
返信：ふーてんもどき 2018年06月23日(土) 21:09
お読みいただきありがとうございます。
確かに、消されるよりは救いがありそうですね。そこまで考えが回っていませんでした。
ふと思ったのですが、バシルーラって公式でどの程度の距離を飛ばされるのか厳密な設定がありませんよね。そうすると最悪、異世界に飛ばされて本当に帰れなくなる、なんてこともあるのかなと妄想してしまいました。
anyさんの考察も相まり、恐ろしい呪文に思えてきます。
紫炎.2 2018年05月30日(水) 16:44 (Good:1／Bad:0) 9話 報告
楽しければそれでいい、私もそう思う紫炎.２です。
負けず嫌いなゼシカらしい磨き方でしたね。エイト君もやはりサザンピークの血統かと思ったら、単なる錬金バカでした。とても彼らしかったですね。そしてチャゴス、安定のスケベでロクデナシでした。
あくまで私個人の意見ですが、大きな行事やイベントの説明は大雑把かつ、シンプルに書かないと読み手側を飽きさせてしまいます。文章のみで説明となると、大きなアクションが入れにくく、勢いが弱くなりやすいからですね。さらに審査が入ると、その手の知識や表現が必要になることもあります。
その点を踏まえて言うと、最初に大きなアクションと勢いをつけて読者を引き込み、審査方法などをシンプルにし、勢いをそのまま場面転換までもっていけたのはすごいと思います。また、審査内容を簡略化し、本命を強く強調した点も良いですね。
私も短編集の方で連作しちゃっている二次創作もありますので、大丈夫ですよ。最後に、オチのチャゴスはめっちゃはまり役だなと思いながら、笑わせてもらいました。
返信：ふーてんもどき 2018年06月01日(金) 18:32
ご感想いただき、ありがとうございます。
紫炎.2さんのおっしゃる通りだと思います。私見と申されていますが、客観的で素晴らしいご考察だと感じました。物書きの方ならではの観察眼ですね。
実は、紫炎.2さんが挙げられている『審査』の部分はかなり悩みまして、詳しく書くか結果を簡素に書くか、非常に難しい問題でした。結局、女性たちの魅力は選手紹介で伝えられただろうということで後者を選んだわけですが、その経緯を当てられた気がして、恥ずかしいやら嬉しいやらで戸惑っています（笑）
いつも詳しいところまで見ていただき、本当にありがとうございます。
any◆xlkwJkSG2c ID:ymeMpoY. 2018年05月26日(土) 15:38 (Good:0／Bad:0) 9話 報告
初めまして、anyです
まぁ、あの状態で
チャゴス王子を助けようと思う
無謀な人はいないですよね
返信：ふーてんもどき 2018年05月26日(土) 18:34
はじめまして。お読みいただき、ありがとうございます。
ええ、助けても何の得もないですからね。むしろ倒されるところを見てスカッとするまであります。
紫炎.2 2018年05月17日(木) 13:05 (Good:0／Bad:0) 7話 報告
本当に平和になったなと実感した紫炎.２です。
各々のキャラクターの盛り上がり方を描写できていていいと思います。それによって、キャラごとの個性がちゃんと区別できて、わかりやすかったです。
まさかのドラクエでのミスコン、これは想像できませんでした。本当にお見事です。お祭りはどんなことになるのでしょう。そして、サザンピークのムッツリ魂は遺伝だったことが証明されましたね（笑）。
次回も気長に待っています。
返信：ふーてんもどき 2018年05月18日(金) 13:31
長らく更新が滞っていたのに早速読んでいただき、ありがとうございます。
ダイジェストはドルマゲスの話でも使った方法なので、芸が無いと見られないかと不安でしたが、そう言っていただけると助かります。
ええ、サザンビーク王家は仕方ありませんね。エルトリオすら女の尻を追いかけてしまいましたし。主人公にまでその因子が受け継がれていないか心配になります。
少なくともミスコンの続きはすぐに上げる予定ですので、よろしくお願いします。
紫炎.2 2018年03月14日(水) 21:08 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
胸の内に温かい気持ちが溢れた紫炎.２です。
マルチェロとククールの話は今でもどうにかならなかったのかなと思うばかりでした。それだけに口ではいがみ合いながらも、どこか認め合っている二人の話を読むことができて感無量です。
最初から最後まで、まるで原作の続きを読んでいるような文章の雰囲気が良かったです。また、主人公とククールの話からモンスターバトル場への場面転換も違和感なくできている所も良いですね。
また、あなたが書きたいと思ったものを書いてください。
返信：ふーてんもどき 2018年03月18日(日) 19:40
ご感想ありがとうございます。
>>原作の続きを読んでいるよう
そう言っていただけて大変嬉しいです。二次創作の作者として、これほどありがたいお言葉はありませんね。紫炎.２さんからは、いつも本当に励まされています。
今回はギャグ要素が少なすぎましたので、次回はもう少し話を練ろうかと思います。また、よろしくお願いします。
賀楽多屋 2018年03月12日(月) 16:24 (Good:0／Bad:0) 5話 報告
はじめまして、作者様。
(9行省略されています)
返信：ふーてんもどき 2018年03月13日(火) 10:27
はじめまして。
こちらこそ拙作を読んでくださり、ありがとうございます。評価も付けていただいて恐縮です。
ロスト……あまり意識していなかったけど、確かにその通りですね。少なくとも賢者の末裔の七人は全員死んでしまうのですし、たくさんの主要人物が亡くなってしまいましたね。
けど私はそんな悲しみがあるからこそ、濃いドラマが生まれ、ドラクエの楽しさが私たちの胸に残り続けているのだと思います。本当に素敵なゲームですよね。
不定期更新ですが、また読んでくだされば幸いです。
紫炎.2 2018年02月04日(日) 22:36 (Good:0／Bad:0) 5話 報告
嬉しいなぁ、と自分も言ってみたくなる紫炎.２です。
３ds版で追加されたドルマゲスの過去は本当に悲しく、今まで作中で聞いていた『悲しいなぁ』がとても深く意味を持つ言葉になっていました。それだけに明るく、未来あるお話を読めて、とても嬉しく思いました。というよりも、原作よりも強くなっていることに驚きです。
作中に登場する全ての場所と、その時点でのイベントをしっかりとまとめ上げ、余すことなく書き上げているところが、とてもよかったです。全てを一つの話でまとめ上げようとすると、どうしてもダイジェスト風になり、何個か見落とす所が出てくる時があります。なので、このお話はとてもよくまとまっていて、また最後に成長したドルマゲスの内面の成長を書き上げた所もよかったです。
私もこういった所は参考にしていきたいと思います。
返信：ふーてんもどき 2018年02月06日(火) 19:39
いつもご感想くださり、ありがとうございます！
ドルマゲスがハッピーエンドを迎え、なおかつ世界各地の問題もあらかた解決させようとしたら、何だか少年漫画的なインフレを起こしてしまいました。
またこうしてコメントいただけたら、いえ、それはちょっと贅沢ですね。また新たな話を読んでいただけたら幸いです。