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川藤 2023年09月10日(日) 21:13 (Good:1/Bad:0) 110話 報告
さなMSS、完結お疲れ様です!!
気位だけは高い名家の当主ながら社会性を失っている。
そんな義父から三行半を突き付けられるのは、実は人生の転機かも知れませんね。
関わりあった人達ともまた悲しい別れが待っているかも知れませんが、さなちゃなんは自分の道を歩み始める事は出来た。
(7行省略されています)
返信:hidon 2023年09月11日(月) 20:13
川藤 様 感想ありがとうございます!
遠回りになりましたが、原作通り、みかづき荘に着地できたので良かったです。
ようやく、自分を肯定できたさなちゃん。
辛いことがあってもやちよさんと一緒なら、強く生きていけると信じたいですね。
訴えた所で、さなちゃんの手元にあの三行半の文章があるからそりゃもう…
原作の魔法少女ストーリー読んでも、あの義父は、まず家柄と承認欲求が最優先という思考だったのでね。うん、仕方無いね。
後半は手癖が多くなってしまいましたけど、感想を頂けて救われました!
二部も、よろしくお願いいたします!
転寝 2023年08月25日(金) 23:32 (Good:1/Bad:0) 106話 報告
投稿お疲れ様です!
先生との出会いのきっかけがアイちゃんだったとは……。
うろ覚えですが、アプリの名称やキャラクターの名前は叛逆の物語がモチーフになっているんですね。
2章はガラリと雰囲気が変わりそうな予感がしますが果たして……。
次回も楽しみに待っています!
返信:hidon 2023年08月26日(土) 04:46
転寝様 感想ありがとうございます!
自分の中でアイちゃん=クララドールズで固定されてましたのでw
先生と出会った訳ですが、それはアイちゃんの純粋な願いか、誰かの思惑によるものか。
これまでは、さなの一人称で進めてきましたが、
次回は「他人から見たさな」を書いていく予定ですね。
転寝 2023年08月17日(木) 00:04 (Good:1/Bad:0) 104話 報告
投稿お疲れ様です!
さなちゃんの境遇は辛いものですが、お義父さんもまた二葉家に縛られてしまっていた可哀想なひとだったのだなと。
いままで命令されていた子がいざ自分で動くとなったときにどうすればいいのか分からなくて動けなくなるの、リアリティがあってぞっとしました……。
そして最後に出てきたアイちゃんの名前。
その出会いはさなちゃんになにを齎すのか……次回も楽しみに待っています。
返信:hidon 2023年08月19日(土) 08:36
転寝様 感想ありがとうございます!
強引に連れ出してあげてた方が当時のさなには良かったのかもしれませんね。
本人の為を思って言った言葉が、逆に苦しめて足を留まらせてしまった訳で、うーむ……
川藤 2023年08月15日(火) 17:47 (Good:1/Bad:0) 104話 報告
意固地で間違いは認めない二葉父。
満たされなかった承認欲求と劣等感が暴君の資質を内面で育んでいたのでしょうね。
だから自分の家庭であっても、自閉的な要素濃厚な空間になってゆく。
(6行省略されています)
返信:hidon 2023年08月19日(土) 08:32
川藤様 感想ありがとうございます!
原作の二葉家は典型的な水名流一族(家柄主義、能力主義、民族主義、排他主義の四悪)で、水名区の歪な環境を伝える舞台装置的役割でもあったかと。
拙作の二葉家は、そこに住む人達の人間性に少し踏み込んでみようと試みた結果となりました。
うん、大体さなパパのせい。どうしてこうなった。
転寝 2023年08月06日(日) 13:18 (Good:1/Bad:0) 118話 報告
投稿お疲れ様です!
グランドマスターと呼ばれるまでになったやちよさん、抑止力として機能しそうですがやちよさんより強い相手もいるのでどうなるか……。
1部エピローグをいろは、1部ラスボス戦をやちよさんが担うのは構成として上手いなと思いました。やちよさんはもうひとりの主人公という立ち位置にいるのかもしれない。
第2部も楽しみに待っています!
返信:hidon 2023年08月12日(土) 08:14
転寝様 感想ありがとうございます!
咲蘭は最強でしたが、二部は別ベクトルの強敵が攻めてきますからね。やちよさんの行く先は修羅の道。
いろははまだまだ経験が浅いですしね。しかも弱い。
主人公として成長する役はいろはが、強敵(フェリシア、咲蘭、徳江先生等)と戦う役はやちよさんがそれぞれ担っていきました。
川藤 2023年08月05日(土) 13:51 (Good:1/Bad:0) 118話 報告
第1部ラスボス戦、最後を迎えお疲れ様でした!
やちよさん、事前に考えていた策よりも戦いの中でレベルアップを果たしている模様。
ある意味では、こういうのが一番厄介ですね。相手からすれば。
一過性のものではなく、やちよさんの場合は身体に経験値として染みつきそうです。
いわば血肉となって強さの源にしていくタイプなのでしょうね。
ではでは!
返信:hidon 2023年08月12日(土) 08:08
川藤様 感想ありがとうございます!
ボロボロにはなるけど、同じ手は二度、三度とは喰らわない。寧ろ反撃に転じるやちよさん。
次に咲蘭と戦ったらもっと良い勝負ができるかも?
まだ19歳なので、成長の余地はいくらでもあるのが怖いものです。
無論、今後あらゆる強敵と渡りあっていく必要があるので、我らが部長には徹底的に強くなってもらわねば。
転寝 2023年07月29日(土) 11:04 (Good:1/Bad:0) 117話 報告
投稿お疲れ様です!
静かで美しい決着でしたね……。
無の境地とはいいますが、人間は形あるものだからこそその境地にたどり着くのは難しい訳で……形もなにもない状態におかれてこそ、初めて無を理解することができるのだと思いました。
次回も楽しみに待っています!
返信:hidon 2023年07月31日(月) 05:09
転寝様 感想ありがとうございます。
最後はしんみりした決着になりました。
やちよさんが無に至れたのは魔法少女だからこそ、でしょうか。多分、塩田某氏のものとは違うものではありますが、究極の存在の形といえるでしょうね!
転寝 2023年07月23日(日) 10:12 (Good:1/Bad:0) 116話 報告
投稿お疲れ様です!
最強であっても絶対強者ではない、というお話だったなぁと。
まさか、反撃の糸口が音にあったとは……でも確かに、不快感を覚えるような音を聞けば僅かな隙が生じるので、とても効果的な戦い方なのかもしれませんね。
ここから捨て身のバトルが始まりそうな予感ですが、果たしてふたりは生きてこの戦いを終えることが出来るのか……。
次回も楽しみに待っています!
返信:hidon 2023年07月26日(水) 07:06
転寝様 感想ありがとうございます!
今回は、板垣先生の刃牙シリーズから着想を得ましたw
無敵のリラックスを崩すには本能を呼び覚ますしか無いのでしょう。
相手が捨て身で向かった時、やちよさんは地獄を見るでしょうが、果たして?
川藤 2023年07月23日(日) 07:55 (Good:1/Bad:0) 116話 報告
確実に功を奏すまで仕掛ける。
フェイントとして本当に機能させるにはそれが必要かも知れません。
そして見事にそのフェイントに引っかかってくれた模様w
(8行省略されています)
返信:hidon 2023年07月26日(水) 07:02
川藤様 感想ありがとうございます!
どうにか有効打を与えることができましたが、それで終わる筈有りません。
動き出した咲蘭の恐ろしさをやちよさんは身をもって知ることになりますね。
川藤 2023年07月19日(水) 14:25 (Good:1/Bad:0) 115話 報告
読み合いでは歯が立たない!
と思われたら、やちよさんも腹を括るのは早い?
勝機を探すというよりは作るのを模索し始めた様にも見えます。
これが通用しないとなると次の手、というよりも0から10まで相手を解析しちゃうのか?
引き出しの多さと奥深さも今までとは比較にならない相手をどう攻略しようとするのか?
次のやちよさんの戦いを刮目して待っておりますぞ!
ではでは!
返信:hidon 2023年07月22日(土) 06:16
川藤様 感想ありがとうございます!
達人とだけあり、全て読んでしまう咲蘭。それは腹をくくったやちよさんの目論見も容易く上回る程。
しかし、戦いとは相対的なもの。意外なウィークポイントがあるかもしれません。
つまりやちよさんの次の一手は……!
問題は、それが通用するかどうか…