▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
森 和正 ID:dkQCpTBk 2019年07月16日(火) 00:08 (Good:0／Bad:0) 8話 報告
>「つまり、ハイテンションな集団に撃ち込めば暴徒と化すってか」
ハイドラのメンバーも犯罪者ばかりでなく、実業家もいる。
色々な形態が考えられます。表向きは普通の企業でも、ハイドラのテロでライバル業者を排除するとか。社会の弱者を助けるＮＰＯ団体として、社会に虐げられた人たちのスカウトをする。テロからの安全のコンサルタントとして、実質身かじめ料を取る。でも、こうなるとマフィアに近い
現実で半潜水艇で麻薬密輸するので、ハイドラが戦闘機で麻薬を運び、空中投下するのかもしれないな？
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年06月13日(木) 17:13 (Good:0／Bad:0) 7話 報告
＞黒のスニーキングスーツに三つ目の暗視ゴーグル、アメリカ人にしては小柄な白髪の目立つ男がＰＣをいじっていた。
＞伝説のエージェント、サム・フィッシャー
そうでしたか、バンダナをした同業者とあったので『金貨の蛇』賛歌と思ってしまった
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年06月10日(月) 13:20 (Good:0／Bad:0) 7話 報告
>黒井崇男が千葉プリズンへ護送中に逃亡
・レインボーに詳しく、恨みがある
・３４６プロに恨みがある
・企業経営とか組織運営の実力
確かに、この人物ならハイドラがスカウトするでしょう。
事実上、全世界の警察・軍隊・情報機関とも連携し。各国からスカウトした最強部隊のいるレインボーを相手にするには。単に犯罪組織やテロリストだけでは、すぐ制圧されます。
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年06月09日(日) 01:01 (Good:0／Bad:0) 7話 報告
>「この護衛見たことあるぞ、ＢＯＰＥ時代の同僚だ」
世界一の凶暴な武闘派麻薬カルテルというロス・セタスも。メキシコ陸軍特殊部隊員が結成し（当初のメンバーは、かつての部下）、除隊しても就職できない元空挺や元歩兵とかを勧誘していったそうですし。ありそうです。
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年06月05日(水) 11:44 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
＞「は、初めまして、関の担当Ｐです」
＞「話は伺ってるよ。あの千川ちひろの勧誘を断って守り抜いたってね。ふむ、良い目をしてる青年だ」
（彼の後に入ったＰたちが、元々そういう目的でなくても勧誘に乗ったのも）それだけ、美城専務の強引なやり方と、ちひろさんたちの反感が大きかったわけですが。
若手男子が結婚して。アラサ―とアラフォーを気にする独身女子隊員がどうしているか？出したら面白いかも。
返信：MP5 2019年06月07日(金) 02:26
これにはお答えできそうなので応えます
クローネでの彼女の強引さは確かに反感が取り返しのつかないほど大きいものでした。ですが、それが理由でテロを起こすのは言語道断です
見ていられないのなら、最悪でも転職という道があったと思いますが
実は女子隊員達でも結婚しないと決めているメンバーもいます。プライベートではどうしているかは、恐ろしさと興味深さの半々はありますが
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年06月03日(月) 22:32 (Good:0／Bad:0) 6話 報告
ハイドラにホワイトマスクやＯＤＴの残党が加わったり。３４６プロやレインボーの関係者に”賞金”が掛けられたのかもしれないですね。
どこが”賞金”を出すのだろう？
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年05月21日(火) 14:29 (Good:0／Bad:0) 4話 報告
レインボーがホワイトマスクとかのテロ集団に対抗する為、各国のエリート部隊からスカウトしたみたいに。
犯罪シンジケートや麻薬カルテル、テロ集団や一部の国家からスカウトした敵がいても変ではないのかも知れないです
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年05月12日(日) 09:30 (Good:0／Bad:0) 3話 報告
＞今作では他のトム・クランシーシリーズからもゲストが出ますので、彼らとの連携も目玉にしていきたいと思っています
ＦＢＩのサイバー犯罪対策チーム「ネットフォース」やオプ・センターは出ないでしょうけど。楽しみです
森 和正 ID:GSoHeNJI 2019年04月27日(土) 17:30 (Good:0／Bad:0) 1話 報告
ハイドラ= ヒドラ、ですか。頭が幾つも有って、切っても生えてくる大蛇ですから。強敵ですね
返信：MP5 2019年05月03日(金) 01:12
訓練の練度は高めだが、目的もわからない、リーダーも不明な組織です
今作では他のトム・クランシーシリーズからもゲストが出ますので、彼らとの連携も目玉にしていきたいと思っています