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タルタルト 2020年08月06日(木) 08:05 (Good:1/Bad:0) 133話 報告
冨岡さァん……お久しぶりです!
やっぱり不死川さんは良い人だよ……
冨岡さんの不死川さんの呼び方が面白かったのと、炭治郎の心の復活が読んでてワクワクしました
長い間に 本当にお疲れ様でした。
この作品を読んでる間は、毎日7時が待ちきれませんでしたよ!
みかみ様のつぎの作品が出たら絶対に読みますんで!
これからも、どうかお身体に気をつけて頑張ってください!
あと、FF7リメイクめっちゃ面白いですよ!
返信:みかみ 2020年08月06日(木) 18:42
あざぁす!!(体育会系
タルタルトさんの感想を頂けただけで、本作を書いた甲斐というものがあったと。本当にそう思います。。。(泣
前作の処女作なんて、当然ではありますが最初はだ~~れも読んでくれませんでした。
しかして毎日の継続が読者様を引き寄せ、作者の執筆意欲をどこまでも高めるのだと確信させてくれたのが、この本作です。
コロナのせいもありますが、この半年間は仕事と執筆以外何もしておりません。
ですが、それもまた。
成長の糧になるのですから人生って面白いですよね(笑
しばらくはお時間を頂くとは思いますが、また投稿を開始した時には覗きに来てやってください。
読者様の一声が執筆の速度を何倍も、もしかすると何十倍も早めてくれるのです。
それではまた、新しいお話でお会いしましょう!
まずは、FF7をやらねば……っ!!!
真庭烏賊 2020年08月06日(木) 07:29 (Good:1/Bad:0) 133話 報告
これはこれで良い終わり方だと思う。
返信:みかみ 2020年08月06日(木) 18:32
最終話まで付き合っていただき、本当にありがとうございました。
ホントにホントの最後まで答えを出さずにひっぱり、どんでん返しで驚かせる。
結構ある手法かもしれませんが、あらゆる意味で効果は絶大だと思います(笑
また作品を投稿する日がきましたら、本作のあらすじにも記載しますので思い出した時にでも覗いてやってくださいね。
それではまた、別のお話で……。
よっしー ID:BjT2YIio 2020年08月05日(水) 08:30 (Good:1/Bad:0) 132話 報告
結局「自分の側に正義があると盲信している人間こそが、1番性質が悪い」よね。
「自分達の敵である悪(鬼)を滅する為なら、どんな外道な手段を使っても正当化出来る」と、本気で思ってるから始末が悪い。
しかしこうなると、ハッピーエンドが見えて来ないな(汗)
返信:みかみ 2020年08月05日(水) 16:49
感想ありがとうございます。
一応、隊士達の感情も考慮する描写は入れたのですが結果は結果ですからね。
自分達が守るべき産屋敷あまね様が非業の死を遂げたという現実を、誰かに押し付けねばやりきれなかったのでしょう。鬼殺隊はまだまだ若い少年達で構成された組織であるという点にも拍車がかかっている気がします。
人は誰しも自分の中に正義を持っています。
もし仮に自分が悪であると考えながらも行動している人が居るならば、近い将来罪悪感で自滅してしまうでしょう。戦いというのは「正義と正義のぶつかり合い」なんですよね。。。。
残るは明日の最終話のみ。
皆さんがおっしゃっているようにハッピーエンドとは行かぬでしょうが、これから先の炭治郎君による決意を見届けていただければと思います。
長い間本作にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
真庭烏賊 2020年08月04日(火) 13:35 (Good:1/Bad:0) 131話 報告
後二話でこれって・・・ハード越えてナイトメアモードじゃん。バットエンド以外考えられん
返信:みかみ 2020年08月04日(火) 16:22
感想ありがとうございます!
そうですね。正直15禁の範疇にも収まるのかどうか作者も不安でした^^;
物語の終末は、ぜひ本作を読んでいただきたいのでネタバレはしませんが。絶望と苦悩がてんこ盛りではあれど、僅かながらの希望も描写する予定です。
130話以上の長編である本作を読んでいただき、感謝の言葉もありません。
楽しいお話、笑えるお話が沢山ある中で、本作のようなくら~~いお話を読んでいただけたということは望外の喜びです。
UAも計7万弱、総PV30万に届こうかという作品を書けたのは自分の確かな成長も感じさせてもらいました。
よろしければもう少しだけ、お付き合い下さい。
作者mikamiからのお願いです♪
タルタルト 2020年08月04日(火) 07:33 (Good:1/Bad:0) 131話 報告
これほんとにあと2話で終わんのかな……って言うぐらい展開が読めない……。明日も楽しみだけどついにあと2日か……まさか本当はあったかもしれない「鬼滅の刃」2
とかないですよね!?(笑
返信:みかみ 2020年08月04日(火) 16:24
またまた感想ありがとうございます!
アレですよ。食べ物も物語も、一番美味しいところでやめるから良いんですよ!
と、まぁふざけた言葉はこのくらいにして。
毎日投稿再開の時に書いた活動報告の通り、このお話は鬼舞辻 無惨を打倒することなく完結します。いわゆる「俺達の戦いはこれからだ!」ENDです。
なぜかと言えば、今の炭治郎君では間違っても物語が完結しないからです。
つまりは絶対に無惨様を倒せないということですね。鬼殺隊士になってから那田蜘蛛山の任しか経験していない新米が、逆にいきなりラスボスを倒してしまっては興ざめもいいトコです。
じゃあ、どうやって終わるんだと言われれば。
あともう少しですからどうぞ読んでやってくださいとしか言えません^^;
続編も今のところ執筆の予定はありません。
もしかしたら久遠が主人公の外伝は書くかもしれませんが、本編は蛇足になってしまいそうですし、よほどの要望がなければ書くこともないかと思います。もともと一次創作の勉強のつもりで始めた今作ですから、次は別の作品で、もうちょっと明るいお話でもいいかなあ。
なんて妄想している今日この頃。
勿論、今後もハーメルンへの投稿をやめるつもりはありません。
泣いても笑ってもあと二話。
こんな暗いお話ですが、どうせなら最後まで読んでやってくださいね(笑
よろしくお願い致します。
ゼーボ 2020年07月28日(火) 08:05 (Good:1/Bad:0) 124話 報告
>鬼達は五つの部隊に分けてぐるりと本部を包囲していた。それぞれの部隊長は十二鬼月の累を除く下弦の鬼達だ
よかった……パワハラで解雇される下弦の鬼はいなかったんだね。
返信:みかみ 2020年07月28日(火) 09:11
感想ありがとうございます。
こんなホラーな作品でありながら、頂ける感想が暖かくて身に染みる想いです。やはりあの最終回は変更して……。いやいや、初志貫徹を貫こう(意味深
下弦の皆さんがパワハラされなかったのは、決して無惨様に許されたわけではありません。日本という国が鬼殺隊と鬼、双方の勢力に干渉してきたことによる結果です。
戦記モノの小説や漫画を読んでいれば理解していただけると思うのですが、
戦争においてもっとも重視されるのは「兵の質」ではなく、まずはじめに「兵の数」です。
「なにっ? 敵の数、およそ二十万だと……!?」
なんて台詞、一度は聞いたことがありますよね。一人の勇士がどれだけ強かろうと、一般兵千人にはどう足掻いても勝てません。それほどまでに「数の暴力」というモノには抗えないのです。
と同時に、ただ数が多ければ良いというものでもありません。
総大将が数十万の大軍を一人で動かせるものでもありません。
兵の数が多ければ多いほど、部隊長などの「将」の数も必要になります。
本作を始めてすぐにツッコまれている点でもありますが、ウチの無惨様は「頭無惨」な御方ではなくしております。
下弦の皆さんは無惨様に許されたわけではなく、「必要であるから」生かされているわけですね。
もうすでに描写されていますが、国は「鬼舞辻 無惨を始めとする鬼の軍勢」を欲しています。もし仮に無惨様と上弦の鬼のみだとしたら、それはもう「軍勢」ではないということです。
ご指摘の点に関しての解説はこのくらいでよろしいでしょうか?
てっきり「なんであまね様を殺したんだ」と言う非難の感想がくるものだとばかり思っていた作者ですが、思いがけない箇所から感想を頂戴すると驚くばかりです(笑
この最終章も二十五話で終了する予定ですので、よろしければもうしばらくお付き合いください。宜しくお願い致します。
刹那・F・セイエイ 2020年06月28日(日) 15:14 (Good:1/Bad:0) 122話 報告
カナエさん、鬼殺隊やめたってよ。(挨拶)
鬼殺隊花柱改め、陸軍少佐に鞍替えしたカナエさん。諸外国との戦争に備えるべく、鬼や鬼殺隊を戦力として取り込もうと画策するカナエさん。お館様の一族の秘密をしれっとカナエさんに暴露され、頭ワケワカメな不死川さん。
カナエさんの目的が明らかになったところで、また次回。
返信:みかみ 2020年06月28日(日) 16:15
やめたというよりも、任務で鬼殺隊に潜り込んでいたといった方が正しいですね。
これはもう描写する機会もなさそうなのでネタバレしますが、元々久遠さんとカナエさんは知り合いです。
東京に竈門兄妹が滞在していた時も、久遠さんは葵枝さんに化けたカナエさんだと承知の上で行動していました。でなければ、珠世先生あたりにバレていたでしょうからね。さすがにお医者さまの眼は誤魔化せません。
久遠さんは鬼の人権を得る為に。カナエさんは極秘任務で鬼を軍へ引き入れる為に。
お互いの目的が近しい所にあったからこその協力関係だったのですが、どちらかと言えばカナエさんが多くの秘密をもっていたのかもしれません。
久遠なら兵士として鬼を戦場に送り込むのは反対しそうですから。
久遠さんが国へのパイプを持っているのは五章から。カナエさんの行動にいたっては一章から続く長い伏線となりました。さすがに気付いた方は居ないと思うのですが、居たらぜひ手をあげてください(笑
今後の投稿ですが、後書きにも書いたとおりストック切れを起こしたためお時間を頂きます。
できれば一週間程度で復帰できればいいけど……、むずかしいかなあ^^;
刹那・F・セイエイ 2020年06月27日(土) 15:04 (Good:1/Bad:0) 121話 報告
人でありながら血鬼術を使い隊士を操るお館様vs鬼に変えられてなお全集中の呼吸を習得し人間を守る禰豆子。
真実の一端に気づいてしまい戦意を喪失し、日輪刀を取り落として心が折れそうなしのぶさん。わずかに残った良心で刃を振るうのは、お館様か、炭治郎か、最愛の姉か、はたまた己自身か。
忠誠心と本心で揺れ動くしのぶさんの心中が気になりつつ、また明日。
返信:みかみ 2020年06月27日(土) 16:53
毎日の書き込みありがとうございます!
実の姉であるのにも関わらず、しのぶさんはカナエお姉さんの事を半分も理解しておりません。
それは決してしのぶさんが薄情なのではなく、カナエお姉さんはお姉さんで叶えたい願いがあるからです。
明日の更新でカナエさんの正体が明らかになります。
ビックリさせられるなあとワクワクすると同時に、「はっ?」って言われないか一番の心配どころでもあります^^;
各章で色々と伏線は撒いてきたつもりですが、またも驚くしのぶさんの顔がありそうですね。。。
そして明日の更新を機にまた少々お時間を頂くつもりです。(ストックがなくなりました><;)
今日明日も遅筆なりに全力で執筆していきますので、待っていてくださいねええええ。
空も飛べる筈が無かった ID:FNNVwQKM 2020年06月27日(土) 07:43 (Good:1/Bad:0) 121話 報告
始めてではなく初めてではないですか?
返信:みかみ 2020年06月27日(土) 09:02
ご指摘ありがとうございます!
おそらくこの「炭治郎が口にした予想外の言葉に、耀哉が始めて(初めて)動揺の声を漏らした」の箇所だと思いますが修正させていただきました。
しかも数行下に似たような文章をまた書いてましたね^^;
投稿前に読み直すようにはしているのですが、結構こういうミスが気付かないものですorz
「初めて」……これまでにない初の事
「始めて」……以前に経験のある事柄を再度始める事
うん、再度確認しました。
もしよろしければ、これからは誤字報告機能でもご指摘いただけるとありがたいです。単独での校正にはやはり見落としがつき物ですので……。どうかよろしくお願い致します。
刹那・F・セイエイ 2020年06月25日(木) 23:42 (Good:1/Bad:0) 119話 報告
事情を知らない不死川さんvs久遠さんを探すたん君vsフラッと帰ってきたカナエさんvs罪悪感で胸がいっぱいで居心地の悪いしのぶさん。
針のムシロに座らされたしのぶさんの明日はどっちだ?なんて言いつつ、また明日。
返信:みかみ 2020年06月26日(金) 23:34
ホント、登場キャラが多くなってきて大変です(笑
ですが一応、最終章と銘打った章ですので出来るだけ丁寧に書いていきたいですね。本当はもっとアッサリとしたエピローグ的な話で終わるはずだったのですが……。
どうしてこうなったし。