異聞・ハイスクールD×D 辺境武宝惑星・地球 矛盾せし真実持つ英雄
作者:グレン×グレン

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烈 勇志  2020年04月07日(火) 05:07  8話 報告

朝っぱらからアラタ君は大変な状況ですね(苦笑) まあ、瀧野さんとの情事後をラミさん達に見られてしまったんだからしょうがないけど……。

今のところ、一誠君の迷惑にもなりたくないし、信頼できるかどうか分からないからリアスさん達の所に世話になるわけにはいきませんか。そう思ってしまうのはしょうがないかもしれませんな。親父さんの仇と言える連中の目的も分からずじまいですしね。

アユミさんに何やらトラブルがあった感じですが……瀧野さん、何を知っているんですか?

ヴァ―リにとって、強い相手と戦える状況が増えるのは嬉しく思えるでしょうけど、平和な感じに日常を謳歌してきた高校生からすればいい迷惑な状況ですな。

いつの間にかいた新たな人物。肌の濃い、二十代後半ほどの男性でかなりの手練れのようですけど、敵か味方が分からない以上、要注意人物ですね。

本当にどういった展開が待っているのやら……。不安要素が多すぎますわ。


イーファイブMkⅡ  2020年04月05日(日) 18:43  7話 報告

こんにちは、イーファイブです。

今までの作品のデータがなくなったと活動報告で見たときはこれからどうするのだろうと心配しましたが、新作を投稿することにしたんですね。お疲れ様です。

主人公のアラタは、
(12行省略されています)

返信:グレン×グレン 2020年04月06日(月) 21:10

まあ、これまでの作品の影響を受けたうえでの作品ですからね。ある意味で集大成です。

いやぁ、その辺のストレスを受けた作品は多いもので、隙あらば加えていきます。そして現段階では定番ネタの一つである「イッセーすらドン引きするような変態集団」は完成しており、「オリジナルの旧魔王血族」は書くべきか悩み中です。まあ、旧魔王血族は第二部になると思いますが。

英雄になりたくないというより「英雄になろうとするべきではない」という考えですね。そしてリアルタイム・ドリーマーズはろくでもない理由で動いておりますので、きっと真実を知ったらドン引きすることでしょう。

一応現段階では四種類設定しています。さらにこれは設定ができたものに限っており、最低でも味方側はあと二種類、それと第二部の敵用に一種類は作る予定です。

めげずに更新頑張ります。これからも応援していただけると嬉しいです。


車椅子ニート(レモン)  2020年04月03日(金) 14:10  7話 報告

餞別ファミリアチェンジャー……なにを願い、なにを託されていたのか。それはアラタになをもたらすのか目が離せません!

ファミリアってあれじゃよね!『使い魔』じゃなくて『家族』のほうじゃよね!ワタクシ、ワクワクしてくる設定でウハウハです。

返信:グレン×グレン 2020年04月06日(月) 20:52

めっちゃろくでもないことを託されました。真相を知ったらアラタも瀧野も「……えぇ……」とドン引きすることになるでしょう。


烈 勇志  2020年04月03日(金) 05:10  7話 報告

とりあえず、状況的にはどうにかなったと言えますけど、色々と納得できないところが多い感じですな。特にオリ敵組織《リアルタイム・ドリーマーズ》の行動理由も分からずじまいですし、アラタ君的に疑問を感じるところが多すぎのようですね。とりあえず、親父さんから頼まれていた事をやれたことだけは良かったと言えますけど、これから色々と厄介な事に巻き込まれていくアラタ君も大変でしょうな。異形側との接点を持つ事になり、きな臭い状況の中、頑張っていってほしいもんです。

アユミさんの身体ですけど、本当にどうなっているんだか……。ロボットのような姿になる事から何かしらの改造手術とかを受けているのかもしれませんけど、《リタド》の連中と何かしらの関係などがあるのでしょうか?

さて、英雄派の方にも動きありのようですね。彼らのところに所属している少女『アイレア・ハイエンド』。彼女は別に英雄の血を引いているわけではないけど、自身が強者に届く力を持っているのかを試したいという理由から英雄派に所属しているとのこと。そんな彼女がアラタ君とはどういった因縁を持つ事になり、どういった感じに惹かれあっていくのかなどが気になってくるもので。



返信:グレン×グレン 2020年04月06日(月) 20:51

 まあ、こいつらの行動理由は実に行かれたものですので、たぶん組織のリーダーが全部言うまで政界にたどり着くものはいないと思います。いや、マジで我ながらイカれた組織を考え付いたもんだと自画自賛してます。リゼヴィムの目的が聖人君子に見えそうなやつらです。

 あ、その辺については超中核な部分以外は駒王会談でアユミが自分で説明します。まあ、更にその背景にある事情に関しては第二部にならないと完全には明かされない予定ですが。

 ある意味英雄派で一番こじらせているうえに、一番突き詰めている手合いでもあります。ちょっとした出来事で発案したのですが、ある意味一番アラタのヒロインとしてふさわしいキャラ立ちになりました。


烈 勇志  2020年04月02日(木) 12:22  6話 報告

アラタ君と瀧野さんの初陣であり、アラタ君のボディーガードであるアユミさんが大暴れをするという感じでしたけど、流石に敵が一般兵であるからそれなりに活躍できたという感じですが、それすらも《リアルタイム・ドリーマーズ》にとって自分達が楽しむ為の前座というべきものだと考えるとムカつく気がしてきます。ってか、敵側は自分達は所詮雑兵だと割り切っていながらも楽しんでいるんですから……(呆れ) ある意味、【シルヴァリオ・トリニティ】というゲームで登場した“光の奴隷”どもとは違うベクトルで厄介さを感じます。

『ファイマー』の特性である『メモリアスティック』ですが、これに組み込まれている物のデータなどによって、戦い方はそれぞれ違ってくるようですな。しかし、それを上手い具合に使いこなしている辺り、アラタ君と瀧野さんもやりますね。……しかし、瀧野さんの場合、スコップを武器として使うというのには驚かされましたが……(苦笑) まあ、スコップも武器として使える代物だというのは分かるんですけどね。

アユミさんもアユミさんで色々ととんでもない実力者のようですね。ってか、獣のようであってそうじゃないってどういった感じなんですか? ってか、自分の手口を相手にしゃべってどうするんですか(呆れ) 

返信:グレン×グレン 2020年04月02日(木) 17:26

 それはそうですね。リアルタイム・ドリーマーズは基本設計として、そのシルヴァリオサーガにいた場合「ファブニル>(越えられない壁)>糞眼鏡>(越えられない壁)>ヴァルゼライド」の序列で畏敬の念を抱くような連中ですから。盧生の場合「第一盧生こそ至高!」ってノリです。駒王会談のテロでやばさの方向性を上方修正してくれると思います。

 イメージとしてはガイアメモリやフルボトルに近いものと思っていただければいいかと。こと瀧野の場合は来歴とスティックの相性が奇跡的な相乗効果を発揮してます。……ぶっちゃけると、割と名門の一族という設定作ってからファイマーシステムの適合者にすることを決めたので、ガチバトルできる説得力を与えるため「自衛官多数輩出」の家系にしてそれに合わせてスティックを決めました。

 イメージとしては背中にガデッサのGNメガランチャーを付けたMGRのブレードウルフといった感じでしょうか。本文に書いたギミックのせいで、四足獣なのに遮蔽物が多い環境の方が凶悪になります。そういう意味ではエイセイは運がよかったですね。


ブルスク  2020年04月01日(水) 17:14  5話 報告

マジかよ!『餞別ファミリアドライバー』ヴァーリを圧倒し優勢に立ち回っていた事からドライバーの潜在的スペックは神滅具然も二天龍クラスあるのでは極め付けはこれが恐らく純粋な科学技術で作られたものであろうと言う事つまりコストが多少掛かっても量産は不可能ではないだろう事つまり性能を引き出すのはドライバーのスペックよりも使う使い手次第とこれ下手したら三大勢力に激震が走りそう二天龍クラスの力を普通の人間が使い手次第で誰でも使える物にする可能性があるからそしてリアルタイムドリーマーズ思想的いかれた集団だけど敵対しても「それいいね!」する奴らこれアレだドライバーとか使う奴らは誰でも良い己を高める物なら三大勢力的にも一番相手しにくい相手ではリアルタイムドリーマーズの思想的にそれこそドライバーをあちこちにばら撒かれたら三大勢力は対処がし辛くなるだろうし

返信:グレン×グレン 2020年04月02日(木) 08:56

 え? ああ、ないない。そんなにないです。あれはエイセイがシャレにならないからこそそこまでのポテンシャルを発揮しただけです。大半の使用者は最上級悪魔クラスなら余裕をもって相手ができる連中どまりです。……本編に出てくるのは一握りのトップクラスだけだけどな!
 タグにも書いておりますが、自分は原則D×Dのアンチ・ヘイトは書く気がないですし、大半のそういう作品は存在自体が大っ嫌いですから。


烈 勇志  2020年03月31日(火) 13:38  5話 報告

予想はしていましたが、コカビエルがヴァ―リにやられそうになる際、オリ的組織の連中がいらん横槍をしてくるのではないかと思っていましたが、やはりやってきましたか。しかもヴァ―リをぶっ倒してしまうって辺り、とんでもない連中のようですね。装備の能力などもあるのでしょうけど、とんでもなさのレベルが半端ない気がしてきます。

アラタ君と瀧野さんに戦う力を与えたのはと言えるオリ敵組織《リアルタイムドリーマーズ》ですが、こいつら中々に行かれている者達の集まりのようですな。自分達が持っている『餞別ファミリアドライバー』を同じように持っているアラタ君と瀧野さんと戦えることを喜んでいるのですから……。アラタ君と瀧野さんも厄介な連中に眼を付けられてしまったように思えます。二人にドライバーを与えた連中って何を企んでいるんだか……ロクな考えを持っていないでしょうけどね。組織名からして、色々と厄介そうな感じが……(冷や汗)

『餞別ファミリアドライバー』ですけど、それによって装着される装甲を身に纏った戦士の事を『ファイマー』というようですけど、その後に付く名に関しては装着した人によってつけられる感じですな。さて、変身したアラタ君と瀧野さんですが、どういった感じの戦いをし、勝利を手にできるのかが気になるところです。

返信:グレン×グレン 2020年04月02日(木) 08:53

 いえいえ、こいつは特に筆頭格です。エイセイは間違いなくリアルタイム・ドリーマーズでも上位中の上位の実力を持っているので、全員がこいつみたいなやつだと思ってはいけませんぜ?

 めっちゃいかれてます。この上なくいかれてます。奴らの行動理念はもとより、二人に餞別ファミリアチェンジャーを渡した理由を知ったら大半がドンビキすると確信しています。

 厳密にいえば「ファイマー・システム」で変身するものをファイマーと呼称し、その一種が餞別ファミリアチェンジャーです。あと、主役の初陣ですので結果は見えてます。奴らも全力で叩き潰そうとしてますが、ノリをわきまえたマッチメイクにはしてますので。


烈 勇志  2020年03月30日(月) 21:48  4話 報告

物語の更新、ご苦労様です。

アラタ君が知り合っている女性達ですが、それぞれ色々とわけありな感じがする人達が多いようですね。瀧野さんは前回の話でそういったタイプだと分かりましたし、ラミさんやアユミさんもそうみたいですから。

瀧野さんが暮らしているマンションが、《駒王学園》がベランダから見れる場所とは……。結界が張られているのが見えると言う辺り、何かしらの異能を既に持っているって事ですか?
(9行省略されています)

返信:グレン×グレン 2020年03月31日(火) 11:09

 そうですね。少なくとも大体設定が完成している第一部ヒロインは、全員それなりの事情や背景があります。ことラミの背景は第二部になってから本格的に明かされる予定です。

 いえ、瀧野は神器などの異能はもっていません。これに関しては餞別ファミリアチェンジャーが持つ機能の一つだとお思いください。

 天然というよりは世間知らずといったほうが近いでしょうか。そのあたりをかけるところまできちんと書きたいな~。

 ここら辺に関しては住居の立地条件的なものが働きました。

 できればもっと根掘り葉掘り聞きたいけど、状況がやばそうなのであえて要点を絞りました。

 人物というより組織的な行動ですね。かなり頭のイカレタ連中なので。

 次の話はたぶんとんでもないインパクトになると思います。いろんな意味で。


烈 勇志  2020年03月27日(金) 12:54  3話 報告

教会側と堕天使側、そして悪魔側にとってとんでもない事が起こりそうな状況になっている中、それをどうにかする為に一誠君達が裏の方で頑張っているわけですが、アラタ君と瀧野さんが身を許し合っている事に関しては、変態三人組としては許せない状況ですよね。ってか、こっちもこっちで衝撃な感じですわな(苦笑) しかし、瀧野さんは瀧野さんで複雑な体質事情などがあるようですね。過去に何があってそうなってしまったんだか……瀧野さんに鬼畜ゲームのヒロインがされたような事をした鬼畜外道ってどんなやつなのかも気になってきますが、《ドクサリア》の連中が関わっているのではないですか?

瀧野さんですが、いくらなんでもアラタ君を襲ったりするとは大胆な行動を取ったもんで……(苦笑) とはいえ、一年間も体を許し合っている事を考えると、感情的に特別な何かが芽生えていてもおかしくはないでしょうね。その事に関して瀧野さんは黙っていますが、明らかに好意を寄せているようで……。

次の話辺りで、アラタ君達が一誠君達の裏事情=異形達の戦い関係に関わって行く事になるようですけど、それがどういった感じのものとなるのやら……。

返信:グレン×グレン 2020年03月27日(金) 13:35

 いえ、まったくかかわってません(キッパリ)。少なくとも瀧野をヒロインとした鬼畜攻略R18ゲームのシナリオにおいて、ドクサリア・ネットワークはおろか第一部・第二部のメイン敵は裏で糸を引いてるなんてことは全くないですし、加害者が参加していることもないですね。

 ただまあ、彼女にとってはアラタの存在は救いであり、まず間違いなくかなりの好意を抱いていることは事実です。一応現状、攻略ヒロインの一人として設定していますしね。

 次の話から、一気にアラタ達は異形の世界にかかわっていくことになります。結構怒涛の展開が続くことになるかも……?


烈 勇志  2020年03月27日(金) 17:36  2話 報告

感想への返信、ありがとうございます。

〉いえ、まったくかかわってません(キッパリ)。少なくとも瀧野をヒロインとした鬼畜攻略R18ゲームのシナリオにおいて、ドクサリア・ネットワークはおろか第一部・第二部のメイン敵は裏で糸を引いてるなんてことは全くないですし、加害者が参加していることもないですね。:
*あら? 瀧野さんの襲われに関しては、《ドクサリア》などの組織は関係していませんか。深く考え過ぎましたな(苦笑)

〉ただまあ、彼女にとってはアラタの存在は救いであり、まず間違いなくかなりの好意を抱いていることは事実です。一応現状、攻略ヒロインの一人として設定していますしね。:
*ですよね~。

〉次の話から、一気にアラタ達は異形の世界にかかわっていくことになります。結構怒涛の展開が続くことになるかも……?:
*どういった感じに一誠君達と一緒に戦っていくのかが気になってきます。

返信:グレン×グレン 2020年03月30日(月) 21:00

 はい、瀧野に対する加害者が禍の団や冥府の神連合にいることもないので、そこは明言しておきます。

 ですよ~

 まあ、現段階では「開始タイミング以外のルールが制定されてない、何でもありな戦い」だとアラタだけでもグレモリー眷属全員倒せるほどなのですが、次の次ぐらいの話でバトルが始まりますが、この発言に納得できると思います。



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