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投稿話順全話感想
release ID:zFINwbgE 2022年01月24日(月) 00:25 (Good:1／Bad:1) 17話 報告
最新話まで読破しました。
私は凄く好きです、この作品。
何て言えばいいのか。
こう、何の違和感を感じることなく、この物語が頭の中にスッと入ってきて、気づかぬ内に最新話まで読破しちゃってたんですよね。笑
(20行省略されています)
返信：睦月スバル 2022年01月24日(月) 09:35
感想ありがとうございます。
ここからは本編に入るので縣君、大きく動きます。
金糸雀 (・8・) 2021年12月18日(土) 20:18 (Good:1／Bad:0) 16話 報告
ウマ娘に夢中になってましたねクォレハ
ずーっと更新がないものか待ち遠しくて待ち遠しくて
更新されて嬉しい嬉しい
(7行省略されています)
返信：睦月スバル 2021年12月18日(土) 20:20
感想ありがとナス！
ウマ娘season2のアニメは重周回してましたね。特にターボとライスの回は毎度泣く……。（尚一推しのマンハッタンカフェは出なかった模様）
これからはボチボチ更新するつもりはあるので気長に待ちつつ読んでいただけると幸いです。
埋まる系グフ 2020年12月10日(木) 12:38 (Good:3／Bad:0) 13話 報告
...本編が始まる前に正体の一端を掴まれるのはマズイですよ！
そして、なにより遠子先輩の『この世界(天野遠子)を、なによりも憎悪している。』が大正解で大草原 覚妖怪かよ....(顔面蒼白)
ただ、よくよく考えると愉悦嗜好というのは部員数が示す通り優越感の一種と考えれば、あながち理解不能な嗜好ではない訳だから、ワンチャン遠子先輩が新入生の縣君と黒部さんを掴まえて食べまくった結果、ただただ甘いお菓子が好きな子ども舌を卒業した場合....ガバる可能性が......
それもまた愉悦なんですけどね！
返信：睦月スバル 2020年12月10日(木) 12:58
感想ありがとナス！
前半のガバの少なさは何処へやら、ここに来てガバ量産機と化した縣君。そして積み重ねたガバは遂に危険な領域へと突入する。
埋まる系グフ 2020年12月09日(水) 17:50 (Good:1／Bad:0) 12話 報告
縣君の小説は食べたらマジで体が痙攣起こして吐き気が止まらず、何なら吐いた後も暫くはそういった状態が続く上に、口直しに他のもの(文章作品)を食べても極端に味が落ちた(素直に言って不味い)ように感じてしまいそう...
でも、そんなひどい顔をした遠子先輩も好き。(クソデカ感情)
-追記-
これで、遠子先輩が愉悦小説とかいう未開の味を知ってしまった結果、それ以降そういった類の小説を探すも見つからず、最終的に新入生として入学してきた縣君に執着しだしたら最高に嗤う。（ガンギマリ）
返信：睦月スバル 2020年12月09日(水) 16:26
感想ありがとナス！
そこら辺は次回にでも書こうかと。
縣君のガバは止まらない……加速する！！
金糸雀 (・8・) 2020年12月06日(日) 21:24 (Good:1／Bad:0) 9話 報告
自分の青春時代のライトノベルの2次創作。気になって全話
通しで読みました。
いいですよね、文学少女。一見爽やかな恋模様を描くのかと
表紙で思いきやまさかのドロドロの人間関係や、
青少年にはややヘビなー事件の数々。
これは愉悦部のターゲットとしてまさにうってつけですわ。
作者さんのおかげで日々の楽しみが一つ増えましたよ！笑
返信：睦月スバル 2020年12月06日(日) 21:39
感想ありがとうございます！！
そう言って頂けると幸いです。ここから更に展開が重くなりますのでお愉しみに！（暗黒微笑）
埋まる系グフ 2020年12月06日(日) 12:34 (Good:4／Bad:0) 9話 報告
待て待て、つまりアレか？ 黒部さんから見たら美羽は心葉君に依存したヤンデレだったけど、縣君に弱みを握られ分からされ、最初こそ嫌っていたけどいつの間にか自分を偽って接する必要があった心葉君より気安く、また、世界で一番自分のことを理解し受け入れてくれたことに一種の安心感と承認欲求が満たされるようになっていた。
結果、心葉君を自分のものにするという目的のために縣と助力を得るという手段が縣と2人きりで本音で話すために心葉君をものにするための相談をするといった形で目的と手段が入れ替わっていった。
そしてなにより、美羽は承認されることを望んでいる。(要するに誰かに猛烈に一途に求められたい)その点、縣は最初から(愉悦のために)一切の虚飾がない本物の朝倉美羽をこそ求めており、これが時間をかけて特大ガバとして縣君に炸裂した。
(8行省略されています)
返信：睦月スバル 2020年12月06日(日) 13:23
感想ありがとうございます！
一回人間関係の相関図の回だけ挟んだ方が良さげですね。段々拗れて来た。人間関係が拗れまくるのが文学少女なのですけども。
それはそれとして井上君絶望ヨシ！
埋まる系グフ 2020年12月05日(土) 13:02 (Good:2／Bad:0) 8話 報告
文学少女とかだいぶ昔にハマってた作品の愉悦二次作品という誘惑に勝てず、最新話まで一気読みしました。
作者さん、あんた最ッ低だよ！！！！（最高級の誉め言葉）
それはそれとして、泰山麻婆って美味しいよね。
この作品読みながらずっと食べてたわ（輝く笑顔）
-追記-
そんなに部員みんなを笑顔にして誇らしくないの？
毎秒投稿してどうぞ(本性)
返信：睦月スバル 2020年12月05日(土) 12:58
最高級の誉め言葉、どうもありがとうございます！
麻婆、美味しいですよね。私も大好物でございます。（暗黒微笑）
埋まる系グフ 2020年12月12日(土) 19:10 (Good:1／Bad:0) 1話 報告
これは、本格的にとんでもないガバと化すヤツですね...
というか、縣君って基本的には「自分も不幸な人生を送ったんだから、お前らも不幸になれ」って考え方で動いてるっぽいけど、同時に、原作登場人物というある意味で幸福になることが定められている人間を踏みつけて優越感を得たい、達成感を得たいといった感じの捻じ曲がった考え方してる気がする。
そういう意味では、たぶん縣君は本来的な意味で「この世界」に生きていない。もっと言えば、前世の世界で死んでから今まで死んでいるくせに生きているフリをしている所為で、本来原作には登場しないはずの黒部子猫にそれを感じ取られて心配されている。う～ん、この...拗らせてんなぁ！縣君は、そんな苦悩と不幸に足を取られて、勘違いしたまま生を謳歌しているようで死に続けている様もまた、愉悦なのだ。(クソ理解)
返信：睦月スバル 2020年12月12日(土) 19:23
感想ありがとナス！
縣君の捻じ曲がり方は足立さんにかなり近しいですね。世の中クソだなは至言。
そして猫と邪神は相性が悪いのは必定なのだ……。
猫一匹でこれなのにもし更に猫が増えたら……ヨシ！（猫）