蒼赤一閃
作者:蒸しぷりん

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沙希斗  2024年03月25日(月) 15:22 (Good:1Bad:0) 16話 報告

「モブでも全て物語があって、今はただ表(小説)に出していないだけ」
蒸しぷりんさんが以前、そんなふうな事を私のコメントに返して下さったその一つなんですね。
裏話的な話だなとは思いましたが、まさにその裏話を覗いた気がして面白かったです。

ところで「荷車を引くアプトノスや乳ポポくらいしか間近では目にしたことがなかった」の部分の「乳ポポ」というのは、授乳期の雌ポポしか荷車を引かないという意味なんでしょうか?
(10行省略されています)

返信:蒸しぷりん 2024年03月24日(日) 21:57

沙希斗さん、早速の読了ありがとうございます!

仰る通り、沢山の物語のうちの一つになりますね。ある物語での主人公が辿った道を、他の人物の視点から見てみると……という趣旨の話です。
後書きにもある通り、サクとモーネの関係があったからこそ、この作品をアップするかどうかかなり悩みました。これまで蒼赤を読んでくださった方は、もしかすると後編をお読みいただくと「えっ」とショックを受けられるかもしれません。
ですが青ナナにおいて人それぞれの生き方や享受する幸福の形を描くにあたって、この事情を読者さんが知っていると捉え方が変わるかもしれないと思い、満を辞して掲載を決めた話です。蒼赤本編から2年の間の話も、いつか別の形でこちらにアップできたらと思っております。

あっ乳ポポというのは、乳牛をもじった造語です! でももし赤ちゃんポポが荷車に乗せられているとしたらかわいいですね(笑)。
句読点が無いのでアプトノスの荷車と混同してしまって分かりにくかったですね……! 修正いたしますね、ありがとうございます。

後半も近いうちにアップできたらと思っております。
改めましてありがとうございました!


誠一 ID:Zq1WndSA  2022年06月28日(火) 16:26 (Good:1Bad:0) 15話 報告

月は見る場所によって満ちたり欠けたり姿を変えるけども、
太陽との間に遮るものがなくなれば、自分が満たされている事に気付けるんだ…

そんなお話に、感じました。臨場感というか緊迫感がすごくて、最高がまとまってよかった…!と同時にこんなに腹減らしてくる描写ある???と嫉妬しました。責任取ってください。


完走お疲れ様でした!作者様と登場した全てのキャラが幸せになりますように!!

返信:蒸しぷりん 2022年06月29日(水) 21:07

誠一さん、読了とご感想ありがとうございます!

仰る通り、まさにこの作品の核心ですね。深く読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
自分が満たされていると認めたくない子どもから、太陽の光を浴びながら歩いていける大人へと成長していく物語でした。

メリハリはかなり意識しましたね。日常シーンを細かく描きがちなので、それもあるかも知れません。それでは責任をとって、誠一さんの翌朝の朝ごはんが美味しいことを保証します!笑

改めましてありがとうございました! こうして読んでいただけたこと、そして素敵な言葉を送ってくださったことがもう既にとっても幸せです。
自分の二次創作での世界観は繋がっているので、今後も度々登場させようと思います。

暑い日が続きますので、どうか体調にお気をつけてくださいね。


沙希斗  2022年01月14日(金) 18:03 (Good:1Bad:0) 15話 報告

唐突ですが、まず始めに貴方に謝らなければなければなりません。
senritsuさんの所で合作を読んだ時、私はこの話を途中までしか読んでいませんでした。
なのでサクがスリンガーでヘマをしたのは知っていましたが、ヒアシが左腕を無くしたエピソードはまだ知らない段階でした。
この話を最後まで読んでから「あの話」を読んでいたのなら、貴方への感想が違っていたかもしれないと思うと今更ながら後悔しております。

(15行省略されています)

返信:蒸しぷりん 2022年01月16日(日) 15:20


 沙希斗さん、読了とご感想をありがとうございます!

 とんでもないです、むしろコラボ小説の後でも最後まで読んでくださったことがとても嬉しいですよ。本当にありがとうございます。
 ヒアシのエピソードに関しては、コラボ小説がこの物語からしばらく時間が経った後の話なので、隻腕になったことを精神的にも身体的にも受け入れられている状態ですね。あまり深くは言及しなかったのはそのためです。

 死を纏うヴァルハザクの扱うバクテリアは、ファンタジーであることを念頭に置きつつ、実在するバクテリアの性質を取り入れながら考えていきました。想像するのが一番楽しかった部分でもありますね。
 最も感染からかけ離れているであろうイビルジョーを選んだことで、読者さんにインパクトを与えられたらと思って描写していきました。

 「カメラが近い」と初めて言っていただけたのですが、考えてみると納得でした。少々自分語りになってしまうのですが、わたしは絵や漫画も描く人間なので、その観察癖と目線が文章にも表れているのかもしれません。
 また聴覚や嗅覚などの五感を詳細に描くことで、その世界に入っているように感じていただけるような小説を書くことも意識していることも原因の一つかなと思いますね。
 男女や女性同士ならともかく、今回は男性同士のバディであったこともあり、少し相手を観察する描写を細かくしすぎだったかもしれないと個人的に思っております。癖でドアップにしてしまうことが多いので、これからは「引き」の技術も学んで取り入れていきたいですね。

 ありがとうございます! 全体的に、感情が置いてけぼりにならないように気をつけながら紡ぎ上げていきました。
 「青い星」はコラボ小説のほうでは読者さんそれぞれのプレイヤーを思い浮かべていただけるようにしたのですが、こちらではわたし自身のプレイヤーを登場させております。この物語が無事にハッピーエンドになったのは、彼女のおかげでもありますね。

 実はサクは新大陸へオトモを連れてきていません。というよりも、現大陸にいた頃はパーティに参加することが多かったので、基本的にずっと一緒に行動するオトモは雇っていませんでした。たまにアシストとして雇うことはあったかもしれませんが、日雇い等が主ですね。ですので、セリエナでは二人と一匹で生活しています。

 モーネとサクですが、お互いにまだ淡い好意はありますね。サクの話しぶりから、彼が悩みつつも心のどこかでは満ち足りているのを感じ取ったことで、モーネは自分がいなくても大丈夫だと思って身を引いたのでした。これは双方ともに抱いた思いですし、ある意味両片想いでどちらも失恋しているような状態ですね。
 それに加えてモーネは女性としてよりも、研究者として生きる為に新大陸へ足を踏み入れたので、誰かと添う気は元々ありませんでした。今後もし結婚していたらと思うことはあるかもしれませんが、彼女が選んだのは仕事の道でしたね。モーネはサクよりも歳上なので、年齢的に妊娠が難しくなることも要因でした。
 とは言っても、二人はこれから良き友人、理解者として休日などに度々会ってお茶でもするのだろうなと思っています。
 この物語全体として「種族や関係性を越えて傍にいる相手を大切にすること」もテーマの一つなので、サクとモーネも恋愛感情というよりも、穏やかに想い合っていくのではないかなと。

 WとIBに深く掘り下げられるだけのキャパシティがあるのが面白くて、つい独自解釈や趣味を沢山入れてしまいましたね。初の長編がこの話で良かったなと個人的に思っています。続けてこられたのも、読んでくださる方がいたおかげです。

 いえいえ、どうかお気になさらないでくださいね。こんなに沢山の言葉を重ねてくださり、とても励みになりました。
 改めまして、本当にありがとうございました! 寒い日が続きますので、どうかご自愛ください。


皇我リキ  2021年11月20日(土) 11:36 (Good:1Bad:0) 15話 報告

9話から~最終話まで読了。

出たな瘴気の谷の王。
イビルジョーの腐肉に対してモンスター達の反応が様々でドキュメンタリーを見ているような感覚でした。好き。後半のティガレックスもだけど、モンスター側の心情を情景として描写するのが上手い……!!
ヴァルハザクの瘴気を集めるモーション、瘴気元になるイビルジョーが近くにいるってなるとゲームよりエグい光景になってそうですね。やってる事といい恐ろしい生き物だ……。
(37行省略されています)

返信:蒸しぷりん 2021年11月22日(月) 11:52

 読了お疲れ様でした!

 ありがとうございます! 瘴気の谷の生き物に共通するのは、いずれも自分が食い繋いでいくための食料を得ることだと思うのです。イビルジョーの亡骸に対する反応は、彼らの個性が一番発揮される場面でしたね。オドガロンはちょっと作者のフィルターが多めにかかってしまった気がします。
 王はそれに加えて、他のモンスター達の理解に及ばないことをしようとしていたので、より一層異様に描写してみました。イビルジョーからすればたまったものでは無いですね。

 新大陸の人々が生きている感じと言いますか、ありのままの生活が描きたかったので、そちらに比重を置いた作品となりました。あの地で生きるモンスター達に対して、彼らの人としての日常が描けていたらなと思います。

 ヒアシの欠損の辺りは自分の事前知識が足りなかったので、必死に調べて完成した描写となりました。腕の欠損という出来事は、ハンターとしては勿論ですが、それまで当たり前にあったものが無くなるという喪失体験をした人、という視点で描写しています。医療費や保険等を考えたら少し生々しくなってしまいましたね。多少ファンタジー感は拭えないのですが、そこは創作ということで目を瞑っていただけたら……!

 青い星、読者さんには男性経験が豊富なイメージを持っていただきたかったので成功ですね! 実は彼女は経験はあっても、一人の相手以外は心から愛したことはないのです。芯はしっかりしていて強くても、いつまでもどこか少女的な部分がある大人の女性、というキャラクターです。
 ギルデカランは本編とSTシリーズを同じ時間軸にしたくて、ぜひ入れたかった地名でした。気づいていただけて嬉しいです!

 わああ泣いていただけたなんて……! 事故の日にサクが助けた研究員こそが彼女だったので、モーネは事故のことでずっと心を痛めていました。サクの父が残した言葉を無事に届けられたことで、彼らの「相手に幸せになってほしい」という思いが結ばれた回となりましたね。
 きっと休みのたびにちょこちょこお茶をして、研究談義をする仲になるんじゃないかなと思います。お互いに良き友人で理解者、という形に収まりましたね。

 おかげさまで無事に仲直りができました! これまでは幼馴染み、バディ、同居人と身体的な距離は近くても精神的に近づくことはない微妙な距離だったのですが、今回の件でミランを含めてより家族に近い関係性になりました。書いている間、どうしたらハッピーエンドになるか考え続けていたので、ほっとしております。

 今回のモンスターの謎は、専門知識が無いと核心には近づけない事柄だったので、各分野のプロフェッショナルが集まるという新大陸古龍調査団だからこそできた取り組みでした。新大陸、本当に魅力的な場所です。
 愛する妃の身体が朽ちた時、もしくは彼女の在る棲家に調査団が踏み入ってしまった時……何かしらでまたヴァルハザクと接点があるかもしれませんね。

 元々の年齢的にも、青年から成人へと完全に移行する時期に差し掛かっていました。その時に決定的な変化や、人として発達する上でこなさなければいけない課題が加わりましたが、二人揃っていたからこそ乗り越えられたのでしょう。
 誰よりも自分を想って支えてくれる人がいるという認識ができただけでも、大きな一歩かなと思います。ぜひ大自然の中で足掻いていってほしいですね。

 ラストシーンは最後まで迷っていたので、そう言っていただけてとっても嬉しいです。青い星に見送られて、再び月は満ちてゆきます。

 そんな先生だなんて、初めて呼んでいただけました……! ここまで到達できたのも、リキさんをはじめとした読者の方々に支えていただけたおかげです。
 沢山のお言葉、とっても励みになりました。

 改めまして、本当に本当にありがとうございました!!!


皇我リキ  2021年10月25日(月) 23:01 (Good:1Bad:0) 8話 報告

十六夜まで読了。
テトルー達と言葉が伝わらなくてもお互い『仲間』だと思って接してるのが伝わってきて最高でした。絵描いて「これする!」って伝えてくれてる姿想像すると癒されるね。場面的に癒されてる場合じゃないけど。

新大陸ならではの環境生物が出てくるのはもはや懐かしさも感じてしまいますが、ガルクの名前が出てきたりとモンハンファンには嬉しい細かな演出も素敵でした。

(14行省略されています)

返信:蒸しぷりん 2021年11月01日(月) 11:51

 読了とご感想をありがとうございます!

 今作は陸珊瑚メンバー全員集合が目標だったので、彼らにも参加してもらいました。ゲームでも友好関係を結ぶとかなり協力的になってくれるので、これはぜひ『仲間』として登場させたいなと。テトルーたちはシリアスシーンでの癒やし要員だったので、そう言っていただけて思わずガッツポーズをしてしまいました。

 ガルクはモンハンで初わんこが出たのが嬉しくて、つい登場させてしまいました。主人公コンビが、カムラの里に近いユクモ地方出身だからこそできた描写ですね。

 胞子纏いイビルジョーは、実は初期設定ではそのままの姿だったんです。でも陸珊瑚の台地を描くなら瘴気の谷も描きたい、だとしたら生命力の権化のイビルジョーを瘴気侵食させたら面白いのでは? という発想から生まれた子でした。いつか絵でも描いてあげたいですね。
 有り難いお言葉です……! この物語は元々ジンオウガとナルガクルガの話がメインで、その対として出来たものなのです。そちらの漫画も近いうちに完成させたいところですね。


 父からの愛情を、頭では判っている筈なのに解りたくなくて、歪んだままになってしまったのでした。たびたび情緒不安定になっていたのも、ナルガクルガを庇おうとしたのも、肉親を目の前で亡くした辛い体験がトラウマになっていて、彼らの姿を自分と重ねていたからです。

 彼の言う中途半端の段階に至るまでにも、かなり努力と苦労をしてきたのですが、父のこともあって自分を肯定できないでいますね。これまで強く生きられなかったサクが、相棒や周りとの関わりでどうなっていくか。見守っていただけたら幸いです。

 そう言っていただけると励みになります……! マイペースにコツコツと書き進めて参りますので、お楽しみいただけると嬉しいです。リキさんもどうかお身体には気をつけてくださいね。
 改めまして、本当にありがとうございました!


ぜおん  2021年01月25日(月) 21:51 (Good:1Bad:0) 4話 報告

ワールド準拠らしく、生態系に焦点を当てつつある謎を追及していく。あまりこういった話は読まないのですが、非常に読み応えがありました。レイギエナと戦闘する理由もただ狩人とモンスターではなく、イビルジョーと遭遇させないようにして生態系の崩壊を防ぐという視点があるのが独特でした。こういったお話は新大陸だからこそ書けるなぁと。

返信:蒸しぷりん 2021年01月28日(木) 12:13

読了、そしてご感想ありがとうございます!

ワールドをプレイしていて「こういうモンハンも有りなんだ!」とカルチャーショックを受けたのと同時に、すごく面白いと感じた部分だったので、挑戦してみました。謎に関しては、大分悩みながら書いた部分なので、言及していただけて嬉しいです。
どうしても作者の知識不足は否めないのですが、モンスターハンターの世界観を崩さず、尚且つ読者さんに楽しんでいただけるような描写ができたら、と思っております。

生態系の崩壊を防ぐことが、そのまま調査団を守ることに繋がるので、新大陸の人々はこの辺りを重視するのではないかなと思いますね。今ふと思ったのですが、もしかしたら現大陸における村専属ハンターと、少し似ているところもあるかもしれません。

長文にわたる返信を失礼しました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
改めまして、素敵なご感想をありがとうございました!


皇我リキ  2021年02月07日(日) 13:46 (Good:1Bad:0) 2話 報告

考察とそれに並べられて進んでいく物語が濃密ですね……。気になる気になる……。あと、新大陸で生きる狩人らしい二人の考え方も大好きです。レイギエナの所とかね。

さてさて、ピンチなんてレベルですらないですがどう切り抜けるか、次回も楽しみにしております。執筆お疲れ様でした!

返信:蒸しぷりん 2021年02月09日(火) 19:54

読了とご感想をありがとうございます!

考察の部分は独自解釈がかなり多いので、やり過ぎなのではないかと心配だったのですが、受け入れていただけて良かったです。
わたし自身、新大陸で沢山カルチャーショックを受けたので、是非取り入れたいと思っていた考え方でした。そう言っていただけてとても嬉しいです。

その一言がすごく励みになります、本当にありがとうございます! 今後ともよろしくお願いします。


皇我リキ  2020年12月22日(火) 23:01 (Good:1Bad:0) 1話 報告

これは個人的にモンスターハンターワールドの二次創作で一番読みたい、五期団のハンター(主人公)以外のハンターの話!!
ゼノを下し、アンイシュワルダに挑んだ狩人以外にも新大陸には沢山ハンターが居ますからね。そんな人々の一部は焦点を集めた作品がどこかにないかなー、と結構探していた次第です。自語り失礼。

文章が丁寧で読みやすく、また世界観の作り方と物語の核になる『謎』の作り方が上手くて一話だけで物語に没頭してしまいました。新大陸の物語といえばこういう『謎』にせまる物語が個人的に燃えます。
これはメタ視点ですが原作……ゲーム内時間軸がどうなってるのか、分かりやすくて良いですね。丁度我らが『主人公』はアンイシュワルダと戦っている所ですか……なるほど。

肝心な物語の核に迫りそうな存在、何故かかの龍のように瘴気を纏うイビルジョーとな……。これはどうなっていくのか楽しみです。次回からも楽しみにしております。


執筆お疲れ様でした!

返信:蒸しぷりん 2020年12月23日(水) 07:53

読了、そしてご感想ありがとうございます!

仰る通り、あの拠点には五期団の主人公の他に、ゲームでも登場していない、大勢のハンターがいるんですよね。そしてその一人一人に人間ドラマがある筈で。
所謂主人公格のキャラクターも魅力的ではありますが、わたし自身がどちらかというと脇役やNPCといった立ち位置のキャラクターが好きなので、もし掘り下げてみたらどうなるだろう、という試みでした。一番読みたいというお言葉、とても嬉しいです。

モンハンで『人間と人間目線の出来事』に焦点を当てて書いたのが初めてで、自分では若干くどいかなと心配していたので、そう言っていただけて安心しました。せっかくWで多角的な『謎』の追い求め方を示してくれたので、これはぜひ挑戦してみたいなと。これからちょっとマニアックな方向に行くのですが、なるべく沢山の方に伝わる書き方ができたら、と思います。
そうなんです、『主人公』は今まさにアン・イシュワルダを追って奮闘中ですね。時間軸は何度も練って考えたので、言及していただけて報われたような心地がしております。

何故イビルジョーがそれを纏うに至ったのか、それによる弊害はどのようなものか。これから解き明かしていきたいと思います。
温かいお言葉、励みになります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

長文にわたる返信を失礼しました。
改めまして、素敵なご感想ありがとうございました!



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