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沙希斗 2024年06月19日(水) 17:45
こういう自己肯定が低い人って、実は「認めてもらいたい(もしくは褒めてもらいたい)」っていう考えが人一倍強いんですよね。
だから「認められない(誉めてもらえない)自分が許せなくて」ここまで心を病んでしまう。
「自分(自分だけ)を」認めて(誉めて)もらいたいから他人を頼る(助けてもらう)のが苦手。というか助けられた上で肯定される事が許せない。自分の力だけでやり遂げたいから。
だから全部自分で抱え込んで、心が圧し潰されていても「助けて」って言えない。
第一子(長男長女)に多い傾向があるそうですよ。
(7行省略されています)
蒸しぷりん 2024年07月16日(火) 17:10
沙希斗さん読了ありがとうございます!
返信大変お待たせしました。
まさに仰る通りです。朔も陽脚も一人っ子(つまり長男)で、特に朔は両親が長年の妊活の末にやっとできた子なので、尚更期待も大きかったという背景があります。
朔は幼い頃に父親に認めてもらえなかった記憶がずっと本質的に大人になることを妨げていて、そういう幼い自分がいることを理解したのが「蒼赤一閃」の本編でした。いわゆる発達段階理論のうち、思春期から青年期への移行(つまりアイデンティティの形成)が上手くいかなかったのです。母親や友人、恋人とは概ねうまくやっていましたが、自己肯定感の低さはここから来ていますね。
新しい環境へのストレスと、父親を亡くした事故のショックでうつ病を発症してから今に至るまで、悪化と寛解を繰り返していました。あの世界には現代ほどの薬はないでしょうからね……。人間関係、仕事での失敗などによるストレスで不眠気味となり、また悪化してしまったのが今回の話でした。
この2人は共依存関係ですね。言ってしまえば、精神科の患者と医療者の間で立場を超えてその人に入り込んでしまい、結局どちらも潰れてしまうような。この2人の場合は先に婚姻することを前の話で明かしていますが、それも自分の人生で責任を取る形となっています。
陽脚も陽脚で親同士のDVを目の当たりにしてきて、思春期あたりから母子家庭で育ってきたので、誰かに求められることに飢えていました。On The Rocksでのジェナへの態度もそこから来ていますね。ジェナと違い朔は幼馴染ということや、本編で陽脚が朔に抱いていた劣等感が、憐れみ・慈しみのような感情へ変わったことがきっかけとなりました。
実際、配偶者が出産などをきっかけにうつ病を発症したケースでは、夫が「またか」という陰性感情を抱きやすいとされていますが、陽脚は朔から頼られることに自分の価値を見出しているので、そうなる確率は低いのではないかなと思っています。陽脚の過去から、この2人は養子も望んでいないので、カップル間の軋轢は生じにくいのではないかなと。
ちなみに、セクシャリティの面では陽脚はバイセクシュアル(両性愛者)、朔は元はヘテロセクシュアル(異性愛者)でした。こういう自認は環境やパートナーによって変化するものなので、朔も徐々に受け入れつつあるのではないかなと思っています。
もし別れるとするならば……そうですね、そういった価値観に齟齬が生じる時でしょうか。そして仰る通り、朔は自分を責めるでしょう。その時には壮年となっていると思うので、また捉え方も変わっているかもしれませんね。
改めましてありがとうございました!
沙希斗 2024年06月08日(土) 22:07
文末が気になるんですけど、まだ続きがあるんでしょうか?
何か悪い事でもあるの?
それとも「旦那さん」が結婚したから?
子猫ちゃん(と呼んで良いのか分かりませんが)の密航で、なんとも可愛らしい話になりましたね。
(28行省略されています)
蒸しぷりん 2024年06月07日(金) 18:00
沙希斗さん早速の読了ありがとうございます!
表記し忘れてしまったのですが、こちらは去年「蒼赤一閃」を書籍化した際に配布していたコピー本を転載したものでして……! 時系列がモーネの短編より前のものになりますので、後ほど記載しますね。最後の一行は、彼らのプロポーズもとい結婚を示唆するものでした。
おまけということで、ミランの妹が新大陸に来てしまうという、かなり思い切った話にしてしまったのですが、好意的に捉えていただけてほっとしました。ニャンターやオトモアイルーの仕事ってきっと、アイルー達にとって花形でもあると思うのです。慕っている姉が就いているなら尚更で、ヒアシはスアのそんな気持ちを理解してあげたいと思っていました。
WやIBでは、闘技場はモンスターの生態調査にも利用されるという旨のことが資料集に記載されていたので、こういう研究もしているのではないかなと思いまして。仰る通り、過去の多くの不幸の上に、今生きている人々の安全が在るのだろうなと。
そうなんですね! 猫が肉好きとされている価値観は初めて知りました。その国の文化が表れていて面白いですね。あちらでは鼠などを食べるイメージなのでしょうか。
すみません、拙作ではアイルーは猫に似た特徴を持ちつつも別の種族、というくらいに捉えておりまして……! ぽかぽかアイルー村準拠なので、レモンやネギなども食べられる想定になっています。特にタマネギのくだりは、最終話「朔月」になぞらえたシーンで、実はあの時よりもヒアシとサクの料理中の連携が取れるようになっていたりします。
ですが、実際に犬や猫と触れ合う際には気をつけますね。ヒトに対する毒となる成分に関してはそれなりに知っているつもりでしたが、動物分野に関してはまだまだだなと感じます。ご自身のつらかった経験も交えて教えてくださり、ありがとうございます……!
これからもぽつぽつと蒼赤の短編を載せるかもしれないので、もし良ければお付き合いくださると嬉しいです。改めましてありがとうございました!
沙希斗 2024年03月30日(土) 22:26
ホント、複雑な胸の内やそれに伴う行動を書くの上手いですよね、蒸しぷりんさんは。
その感情の「もやもや」も、「女の子ならでは」なのかもしれないなと思いました。
実際にどうなのか(女の子がこう思うのかどうか)は分りませんが、なんとなくそうなんだろうなという想像が出来ました。
ところで結婚相手って、もしかしてヒアシ?
それとも私が見当違いな勘違いをしてるだけ?
蒸しぷりん 2024年03月31日(日) 10:47
沙希斗さん、早速の読了ありがとうございます!
そう言っていただけてとっても嬉しいです。この上下短編はこれまで以上に登場人物の心情メインの話だったので、綺麗なだけではない感情まで細かく描き切ろうと奮闘しておりました。
仰る通り、今回は女の人ならではの「もやもや」を中心に描きました。いくら表面上ではさっぱりとした性格のように振る舞っているとしても、胸の内では(異性が絡むと特に)色々と思うところがある、という女性は多いように思うのです。モーネもモーネで、たおやかに見えて実は強女の部類ですね(笑)。
お察しいただいたように、彼の相手はヒアシです。恋愛感情というよりは親愛、そしてお互いに何かあった時に、責任を持つことができる権利の為の婚姻という側面が強い二人ですね。オトモのミランも含めて、セリエナで賑やかな日々を送っています。
ただ本編で大いに揉めた経済面での問題は、同じ世帯扱いになったとはいえ、ヒアシが納得しないのでそのままだったりします。
本編から時間の空いた投稿にもかかわらず、お読みいただきありがとうございました!
また機会があれば描けていなかった部分にも触れられたらと思っております。
沙希斗 2024年03月25日(月) 15:22
「モブでも全て物語があって、今はただ表(小説)に出していないだけ」
蒸しぷりんさんが以前、そんなふうな事を私のコメントに返して下さったその一つなんですね。
裏話的な話だなとは思いましたが、まさにその裏話を覗いた気がして面白かったです。
ところで「荷車を引くアプトノスや乳ポポくらいしか間近では目にしたことがなかった」の部分の「乳ポポ」というのは、授乳期の雌ポポしか荷車を引かないという意味なんでしょうか?
(10行省略されています)
蒸しぷりん 2024年03月24日(日) 21:57
沙希斗さん、早速の読了ありがとうございます!
仰る通り、沢山の物語のうちの一つになりますね。ある物語での主人公が辿った道を、他の人物の視点から見てみると……という趣旨の話です。
後書きにもある通り、サクとモーネの関係があったからこそ、この作品をアップするかどうかかなり悩みました。これまで蒼赤を読んでくださった方は、もしかすると後編をお読みいただくと「えっ」とショックを受けられるかもしれません。
ですが青ナナにおいて人それぞれの生き方や享受する幸福の形を描くにあたって、この事情を読者さんが知っていると捉え方が変わるかもしれないと思い、満を辞して掲載を決めた話です。蒼赤本編から2年の間の話も、いつか別の形でこちらにアップできたらと思っております。
あっ乳ポポというのは、乳牛をもじった造語です! でももし赤ちゃんポポが荷車に乗せられているとしたらかわいいですね(笑)。
句読点が無いのでアプトノスの荷車と混同してしまって分かりにくかったですね……! 修正いたしますね、ありがとうございます。
後半も近いうちにアップできたらと思っております。
改めましてありがとうございました!
誠一 ID:Zq1WndSA 2022年06月28日(火) 16:26
月は見る場所によって満ちたり欠けたり姿を変えるけども、
太陽との間に遮るものがなくなれば、自分が満たされている事に気付けるんだ…
そんなお話に、感じました。臨場感というか緊迫感がすごくて、最高がまとまってよかった…!と同時にこんなに腹減らしてくる描写ある???と嫉妬しました。責任取ってください。
完走お疲れ様でした!作者様と登場した全てのキャラが幸せになりますように!!
蒸しぷりん 2022年06月29日(水) 21:07
誠一さん、読了とご感想ありがとうございます!
仰る通り、まさにこの作品の核心ですね。深く読んでいただけたこと、とても嬉しいです。
自分が満たされていると認めたくない子どもから、太陽の光を浴びながら歩いていける大人へと成長していく物語でした。
メリハリはかなり意識しましたね。日常シーンを細かく描きがちなので、それもあるかも知れません。それでは責任をとって、誠一さんの翌朝の朝ごはんが美味しいことを保証します!笑
改めましてありがとうございました! こうして読んでいただけたこと、そして素敵な言葉を送ってくださったことがもう既にとっても幸せです。
自分の二次創作での世界観は繋がっているので、今後も度々登場させようと思います。
暑い日が続きますので、どうか体調にお気をつけてくださいね。
沙希斗 2022年01月14日(金) 18:03
唐突ですが、まず始めに貴方に謝らなければなければなりません。
senritsuさんの所で合作を読んだ時、私はこの話を途中までしか読んでいませんでした。
なのでサクがスリンガーでヘマをしたのは知っていましたが、ヒアシが左腕を無くしたエピソードはまだ知らない段階でした。
この話を最後まで読んでから「あの話」を読んでいたのなら、貴方への感想が違っていたかもしれないと思うと今更ながら後悔しております。
(15行省略されています)
蒸しぷりん 2022年01月16日(日) 15:20
沙希斗さん、読了とご感想をありがとうございます!
とんでもないです、むしろコラボ小説の後でも最後まで読んでくださったことがとても嬉しいですよ。本当にありがとうございます。
ヒアシのエピソードに関しては、コラボ小説がこの物語からしばらく時間が経った後の話なので、隻腕になったことを精神的にも身体的にも受け入れられている状態ですね。あまり深くは言及しなかったのはそのためです。
死を纏うヴァルハザクの扱うバクテリアは、ファンタジーであることを念頭に置きつつ、実在するバクテリアの性質を取り入れながら考えていきました。想像するのが一番楽しかった部分でもありますね。
最も感染からかけ離れているであろうイビルジョーを選んだことで、読者さんにインパクトを与えられたらと思って描写していきました。
「カメラが近い」と初めて言っていただけたのですが、考えてみると納得でした。少々自分語りになってしまうのですが、わたしは絵や漫画も描く人間なので、その観察癖と目線が文章にも表れているのかもしれません。
また聴覚や嗅覚などの五感を詳細に描くことで、その世界に入っているように感じていただけるような小説を書くことも意識していることも原因の一つかなと思いますね。
男女や女性同士ならともかく、今回は男性同士のバディであったこともあり、少し相手を観察する描写を細かくしすぎだったかもしれないと個人的に思っております。癖でドアップにしてしまうことが多いので、これからは「引き」の技術も学んで取り入れていきたいですね。
ありがとうございます! 全体的に、感情が置いてけぼりにならないように気をつけながら紡ぎ上げていきました。
「青い星」はコラボ小説のほうでは読者さんそれぞれのプレイヤーを思い浮かべていただけるようにしたのですが、こちらではわたし自身のプレイヤーを登場させております。この物語が無事にハッピーエンドになったのは、彼女のおかげでもありますね。
実はサクは新大陸へオトモを連れてきていません。というよりも、現大陸にいた頃はパーティに参加することが多かったので、基本的にずっと一緒に行動するオトモは雇っていませんでした。たまにアシストとして雇うことはあったかもしれませんが、日雇い等が主ですね。ですので、セリエナでは二人と一匹で生活しています。
モーネとサクですが、お互いにまだ淡い好意はありますね。サクの話しぶりから、彼が悩みつつも心のどこかでは満ち足りているのを感じ取ったことで、モーネは自分がいなくても大丈夫だと思って身を引いたのでした。これは双方ともに抱いた思いですし、ある意味両片想いでどちらも失恋しているような状態ですね。
それに加えてモーネは女性としてよりも、研究者として生きる為に新大陸へ足を踏み入れたので、誰かと添う気は元々ありませんでした。今後もし結婚していたらと思うことはあるかもしれませんが、彼女が選んだのは仕事の道でしたね。モーネはサクよりも歳上なので、年齢的に妊娠が難しくなることも要因でした。
とは言っても、二人はこれから良き友人、理解者として休日などに度々会ってお茶でもするのだろうなと思っています。
この物語全体として「種族や関係性を越えて傍にいる相手を大切にすること」もテーマの一つなので、サクとモーネも恋愛感情というよりも、穏やかに想い合っていくのではないかなと。
WとIBに深く掘り下げられるだけのキャパシティがあるのが面白くて、つい独自解釈や趣味を沢山入れてしまいましたね。初の長編がこの話で良かったなと個人的に思っています。続けてこられたのも、読んでくださる方がいたおかげです。
いえいえ、どうかお気になさらないでくださいね。こんなに沢山の言葉を重ねてくださり、とても励みになりました。
改めまして、本当にありがとうございました! 寒い日が続きますので、どうかご自愛ください。
皇我リキ 2021年11月20日(土) 11:36
9話から~最終話まで読了。
出たな瘴気の谷の王。
イビルジョーの腐肉に対してモンスター達の反応が様々でドキュメンタリーを見ているような感覚でした。好き。後半のティガレックスもだけど、モンスター側の心情を情景として描写するのが上手い……!!
ヴァルハザクの瘴気を集めるモーション、瘴気元になるイビルジョーが近くにいるってなるとゲームよりエグい光景になってそうですね。やってる事といい恐ろしい生き物だ……。
(37行省略されています)
蒸しぷりん 2021年11月22日(月) 11:52
読了お疲れ様でした!
ありがとうございます! 瘴気の谷の生き物に共通するのは、いずれも自分が食い繋いでいくための食料を得ることだと思うのです。イビルジョーの亡骸に対する反応は、彼らの個性が一番発揮される場面でしたね。オドガロンはちょっと作者のフィルターが多めにかかってしまった気がします。
王はそれに加えて、他のモンスター達の理解に及ばないことをしようとしていたので、より一層異様に描写してみました。イビルジョーからすればたまったものでは無いですね。
新大陸の人々が生きている感じと言いますか、ありのままの生活が描きたかったので、そちらに比重を置いた作品となりました。あの地で生きるモンスター達に対して、彼らの人としての日常が描けていたらなと思います。
ヒアシの欠損の辺りは自分の事前知識が足りなかったので、必死に調べて完成した描写となりました。腕の欠損という出来事は、ハンターとしては勿論ですが、それまで当たり前にあったものが無くなるという喪失体験をした人、という視点で描写しています。医療費や保険等を考えたら少し生々しくなってしまいましたね。多少ファンタジー感は拭えないのですが、そこは創作ということで目を瞑っていただけたら……!
青い星、読者さんには男性経験が豊富なイメージを持っていただきたかったので成功ですね! 実は彼女は経験はあっても、一人の相手以外は心から愛したことはないのです。芯はしっかりしていて強くても、いつまでもどこか少女的な部分がある大人の女性、というキャラクターです。
ギルデカランは本編とSTシリーズを同じ時間軸にしたくて、ぜひ入れたかった地名でした。気づいていただけて嬉しいです!
わああ泣いていただけたなんて……! 事故の日にサクが助けた研究員こそが彼女だったので、モーネは事故のことでずっと心を痛めていました。サクの父が残した言葉を無事に届けられたことで、彼らの「相手に幸せになってほしい」という思いが結ばれた回となりましたね。
きっと休みのたびにちょこちょこお茶をして、研究談義をする仲になるんじゃないかなと思います。お互いに良き友人で理解者、という形に収まりましたね。
おかげさまで無事に仲直りができました! これまでは幼馴染み、バディ、同居人と身体的な距離は近くても精神的に近づくことはない微妙な距離だったのですが、今回の件でミランを含めてより家族に近い関係性になりました。書いている間、どうしたらハッピーエンドになるか考え続けていたので、ほっとしております。
今回のモンスターの謎は、専門知識が無いと核心には近づけない事柄だったので、各分野のプロフェッショナルが集まるという新大陸古龍調査団だからこそできた取り組みでした。新大陸、本当に魅力的な場所です。
愛する妃の身体が朽ちた時、もしくは彼女の在る棲家に調査団が踏み入ってしまった時……何かしらでまたヴァルハザクと接点があるかもしれませんね。
元々の年齢的にも、青年から成人へと完全に移行する時期に差し掛かっていました。その時に決定的な変化や、人として発達する上でこなさなければいけない課題が加わりましたが、二人揃っていたからこそ乗り越えられたのでしょう。
誰よりも自分を想って支えてくれる人がいるという認識ができただけでも、大きな一歩かなと思います。ぜひ大自然の中で足掻いていってほしいですね。
ラストシーンは最後まで迷っていたので、そう言っていただけてとっても嬉しいです。青い星に見送られて、再び月は満ちてゆきます。
そんな先生だなんて、初めて呼んでいただけました……! ここまで到達できたのも、リキさんをはじめとした読者の方々に支えていただけたおかげです。
沢山のお言葉、とっても励みになりました。
改めまして、本当に本当にありがとうございました!!!
皇我リキ 2021年10月25日(月) 23:01
十六夜まで読了。
テトルー達と言葉が伝わらなくてもお互い『仲間』だと思って接してるのが伝わってきて最高でした。絵描いて「これする!」って伝えてくれてる姿想像すると癒されるね。場面的に癒されてる場合じゃないけど。
新大陸ならではの環境生物が出てくるのはもはや懐かしさも感じてしまいますが、ガルクの名前が出てきたりとモンハンファンには嬉しい細かな演出も素敵でした。
(14行省略されています)
蒸しぷりん 2021年11月01日(月) 11:51
読了とご感想をありがとうございます!
今作は陸珊瑚メンバー全員集合が目標だったので、彼らにも参加してもらいました。ゲームでも友好関係を結ぶとかなり協力的になってくれるので、これはぜひ『仲間』として登場させたいなと。テトルーたちはシリアスシーンでの癒やし要員だったので、そう言っていただけて思わずガッツポーズをしてしまいました。
ガルクはモンハンで初わんこが出たのが嬉しくて、つい登場させてしまいました。主人公コンビが、カムラの里に近いユクモ地方出身だからこそできた描写ですね。
胞子纏いイビルジョーは、実は初期設定ではそのままの姿だったんです。でも陸珊瑚の台地を描くなら瘴気の谷も描きたい、だとしたら生命力の権化のイビルジョーを瘴気侵食させたら面白いのでは? という発想から生まれた子でした。いつか絵でも描いてあげたいですね。
有り難いお言葉です……! この物語は元々ジンオウガとナルガクルガの話がメインで、その対として出来たものなのです。そちらの漫画も近いうちに完成させたいところですね。
父からの愛情を、頭では判っている筈なのに解りたくなくて、歪んだままになってしまったのでした。たびたび情緒不安定になっていたのも、ナルガクルガを庇おうとしたのも、肉親を目の前で亡くした辛い体験がトラウマになっていて、彼らの姿を自分と重ねていたからです。
彼の言う中途半端の段階に至るまでにも、かなり努力と苦労をしてきたのですが、父のこともあって自分を肯定できないでいますね。これまで強く生きられなかったサクが、相棒や周りとの関わりでどうなっていくか。見守っていただけたら幸いです。
そう言っていただけると励みになります……! マイペースにコツコツと書き進めて参りますので、お楽しみいただけると嬉しいです。リキさんもどうかお身体には気をつけてくださいね。
改めまして、本当にありがとうございました!
ぜおん 2021年01月25日(月) 21:51
ワールド準拠らしく、生態系に焦点を当てつつある謎を追及していく。あまりこういった話は読まないのですが、非常に読み応えがありました。レイギエナと戦闘する理由もただ狩人とモンスターではなく、イビルジョーと遭遇させないようにして生態系の崩壊を防ぐという視点があるのが独特でした。こういったお話は新大陸だからこそ書けるなぁと。
蒸しぷりん 2021年01月28日(木) 12:13
読了、そしてご感想ありがとうございます!
ワールドをプレイしていて「こういうモンハンも有りなんだ!」とカルチャーショックを受けたのと同時に、すごく面白いと感じた部分だったので、挑戦してみました。謎に関しては、大分悩みながら書いた部分なので、言及していただけて嬉しいです。
どうしても作者の知識不足は否めないのですが、モンスターハンターの世界観を崩さず、尚且つ読者さんに楽しんでいただけるような描写ができたら、と思っております。
生態系の崩壊を防ぐことが、そのまま調査団を守ることに繋がるので、新大陸の人々はこの辺りを重視するのではないかなと思いますね。今ふと思ったのですが、もしかしたら現大陸における村専属ハンターと、少し似ているところもあるかもしれません。
長文にわたる返信を失礼しました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
改めまして、素敵なご感想をありがとうございました!
皇我リキ 2021年02月07日(日) 13:46
考察とそれに並べられて進んでいく物語が濃密ですね……。気になる気になる……。あと、新大陸で生きる狩人らしい二人の考え方も大好きです。レイギエナの所とかね。
さてさて、ピンチなんてレベルですらないですがどう切り抜けるか、次回も楽しみにしております。執筆お疲れ様でした!
蒸しぷりん 2021年02月09日(火) 19:54
読了とご感想をありがとうございます!
考察の部分は独自解釈がかなり多いので、やり過ぎなのではないかと心配だったのですが、受け入れていただけて良かったです。
わたし自身、新大陸で沢山カルチャーショックを受けたので、是非取り入れたいと思っていた考え方でした。そう言っていただけてとても嬉しいです。
その一言がすごく励みになります、本当にありがとうございます! 今後ともよろしくお願いします。