グビ姉vsビールバカ、霊峰富士の聖杯大決戦!
作者:三流FLASH職人

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アラガミを喰らう艦息睦月改二  2024年03月24日(日) 03:45 (Good:1Bad:0) 22話 報告

読んだぜまあ遅くなっちまったがまさか俺の続きが見てみたいってコメントが叶えてもらって恐縮ですコレからも面白い作品期待してます。

返信:三流FLASH職人 2024年03月24日(日) 11:10

おお!感想ありがとうございます。

本作を執筆するに当たって、やはり貴方様のリクエストは大きなウェイトを占めていましたよ( ̄ー ̄)v

ただまぁ、色々とオリジナル要素が強い作品だったので、従来のゆるキャン、ていぼうのファンにはあまりウケが良くなかったかもしれませんがw

今はオリジナルをメインに、たまに二次創作も書いてます。もしご縁がありましたら、また拝読頂けると有難いです。


sonoda  2022年11月09日(水) 01:53 (Good:1Bad:0) 21話 報告

あまーーーーい!(ハンバーグ師匠)

完結おめでとうございます!
健吾君と冬美ちゃん甘過ぎんか…。まだじゃりんこだしこの先どうなるんだろうと思ってたらまさかの10年後の10年後があるなんて、、しかも大垣結婚してるし! やっぱり推しだからなのか…?

ここまでテンポよく読めた作品は久し振りな気がします。さすがです、しっかり練って書いてらっしゃったんだなあと感服の限りです。爪の垢飲みたい。

劇場版がアマプラで配信していることもあって、それをリピートするたびに健吾&冬美のこと思い出すんだろうなって。消えない刻印刻まれてしまったぜ…
まだまだ読み足りないので、次回もゆるキャンのss書いてほしいです。読みたいです。是非とも伏してお願いします!!

重ねて、完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした!

返信:三流FLASH職人 2022年11月09日(水) 20:45

感想ありがとうございます、無事完結までこぎつける事が出来ました。

まぁせっかくカップルだしたんですから最後はイチャラブで終わらすのは王道でしょう。ちなみに
作者の書く最終話はよく時が飛びます、最大で90年後なんてのもありましたからw
千明は他の面々に比べていかにも「山梨に骨を埋める」意気込みを感じましたので岡崎さんの
お孫さんとくっつけました。山人Tシャツが似合うママさんになってそうですw

私が物語を書く時にはまぁたいていクライマックスやエンディングまである程度道筋が見えている
場合がほとんどですね。だから「早くクライマックス書きたい」という欲がモチベになって、
駆け抜けるように完結するのが常です。練っているというよりは妄想癖が強いというべきでしょう・・・w

爪の垢?HAHAHA何をおっしゃりますやら。私などよりお気に入りもUAもブッチで人気を博してる
作者さんなのに。いっそ爪の垢1キロ1万円くらいで売ってくれませんかね?(格安過ぎるw)

健吾と冬美、7歳(小1~小2)ですから映画版のあおいちゃんの生徒くらいの年齢ですかね。
ラストのほうで遊んでる彼ら彼女らがイメージ的に近いでしょう。

次回作・・・うーん、さすがにゆるキャンもていぼうもやる事はやり切った感じが強いですねー。
ゆるキャンの3期にぴぴっとくるものがあって、ていぼう2期がスタートしたらまたモチベも
沸くかもしれませんがw

そちらも期待しておりますよー、果たして守矢君がどうひっかき回していくか見物です。


神内悠也  2022年11月06日(日) 19:37 (Good:1Bad:0) 21話 報告

私用で感想書けず少々ご無沙汰です。
完結おめでとうございます。
千明の将来と言うかその後がぴったりで笑った。
行動力が有りまくりキャンプ場どころか街を作り出した所に居酒屋のママさんとは凄い。
あの二人も同伴していた先輩たちにドン引きされた後は祝福と嫉妬で大いに打ち上げられたのだろう。海と山の大いなるコラボなカップルに祝福あれ。

返信:三流FLASH職人 2022年11月06日(日) 20:34

最後まで感想ありがとうございます。道中もたくさんのコメント感謝です。

千明は映画版の居酒屋オヤジっぷりからリンのチューハイ強奪して高下まで引っ張っていった
展開に爆笑(映画館だから心の中で)しました、さすが千明だなぁとw
なので最後は居酒屋のママさんに仕立て上げました、趣味が高じてってパターンですが
富士川町の発展あってこその飲食店ですので、いわば彼女のバイタリティで行きついた結論
みたいな流れを表現できていれば幸いです。

健吾と冬美はいわばドラマチックな出会いと再会をしたカップルなものですから、周囲からもさぞ
持ち上げられたでしょうね。
本作と前作(南海の大決戦)のタイトルだったグビ姉とビールバカの一粒種がカップルになって
最後を美しく締めてくれました。


小林司  2022年11月06日(日) 14:09 (Good:1Bad:0) 21話 報告

お疲れ様でした。
余り長い感想を書くのは得意ではないのですが、良かったと思います。

映画から10年後、つまり、今から15年後、松ぼっくりキャンプ場が、あの一帯の観光振興に大いに役立って発展したと……。考えてみると面白いです。
ゆるキャン△という作品が、身延町の交流に一役買ったと聞いていますし、アニメ3期も決まり、今後の山梨県がどうなるか、楽しみなところでもあります。

千明が居酒屋の姉さんですか。私はあまり呑めない質ですが、行ってみたいですね。

野クルは、クラブとサークルを行ったり来たり……。校舎の建て替えが無い限り、うなぎのねどこ から、ずっと移動できない気がします(笑)

改めまして、お疲れ様でした。

返信:三流FLASH職人 2022年11月06日(日) 14:58

最後まで感想ありがとうございます。
私みたいな底辺作者にとって感想は珠玉の価値がありますので、ましてや長文ともなれば
本当に有り難い事です。

今回はどちらかというとゆるキャン△側がメインで、ていぼう側はゲストという前作とは真逆の
作風でしたので、物語のドラマはゆるキャン側のリンの雑誌社勤務というネタを起点に描きました。
でも映画ゆるキャンの物語を一番動かしているのは実は千明の方だったと思ってます。なので
彼女の目標である地域発展を作品の締めとして採用しました。
千明の居酒屋、会話が弾めば「サービスだぁー!」とか言っておつまみ一品追加してくれそう。

アニメ3期が決まって良かったです、アヤちゃん個人的に好きなキャラなので。リンと一緒に
畑薙大吊橋でグデる姿が今から楽しみw

野クルの部室はうなぎのねどこ一択でしょう、原作ネタですが壁際だから薪の乾燥棚置くのにもいいですし
なでしこ達がいた頃から壁に写真貼りまくりでしたので引っ越しも大変でしょう。
・・・原作が再会されたら新入生入ってきそうですけどw


幻の犬@旧名は赤犬  2022年11月06日(日) 12:30 (Good:1Bad:0) 21話 報告

最終話読みました。

おお、地域活性化に成功している。そして千明は姉さん女房かぁ。なんだかとても「らしい」ですね。
元ちびっこ組は微笑ましくも甘酸っぱい……。今も年に一回くらいは野クルとていぼう部の合同キャンプをやってそうで、その度に他のメンバーからからかわれてそう。

個人的には千明以外のメンバー……なでしこや陽渚たちのその後の様子も見てみたかった。具体的には結婚したのかーとか、仕事どんな感じー?とか。

でもこのあっさりな感じの話も色々想像の余地があって味があっていいと思います。

最後に改めて。完結お疲れ様でした!

返信:三流FLASH職人 2022年11月06日(日) 13:17

最終話まで感想ありがとうございます、高評価と誤字報告も合わせてお礼申し上げます。
・・・最終話に感想来なけりゃどうしようかと思ったw

最後はちびっこカップル(グビ姉とビールバカのお子様)+千明という締め方になりました。
元々本作の構想の時点でラストをどんな感じにするかは悩んでいたのですが、年齢上の都合で
美波とさやかは流石に結婚していないとマズイだろうと思って、ならいっそお子様もと
健吾と冬美を出したんです。そんな彼らは物語の最後を締めるのにうってつけのカプになりました。
言うまでも無く健吾も冬美も地元では結構モテてます、なので冷やかしよりはジェラシーの
視線で見られてるケースが多いかも・・・まぁ二人が並んで立つと割り込むスキがないのは
見て取れるほど「お似合い」のカップルではあるようです。

他のキャラの未来を描かなかったのは、やっぱ読者の1人1人に彼女達への未来図の解釈があって
原作意外にその方向性を決めるのは無理があると思ったのもあります。
その点千明だけは東京から出戻りして地元の発展に尽くしたいという方向性が見えてましたし
2代目グビ姉という立場もあって居酒屋店主となりました。個人的に千明は好きなキャラですしw

さすがに次回作はなさげです、映画2でさらに10年後をやったら書くかも(ナイナイ


幻の犬@旧名は赤犬  2022年11月01日(火) 19:06 (Good:1Bad:0) 20話 報告

ようやく読めました。
イラスト、いいですね。うまく話を彩ってくれてます。

リンの確かな成長が見られて、なんだか感無量ですね。
一方でグビ姉の心配も納得。一度でも良い結果を出しちゃえたら、良くも悪くもそれを基準に考えられちゃいますもんね。でもリンならきっと大丈夫でしょう。

返信:三流FLASH職人 2022年11月01日(火) 21:40

いつも感想ありがとうございます。

絵に頼る文章じゃなく、うまく話が彩れていれば幸いです。でもまぁ今回と前回はやや
絵に頼った感じがありますねー。フォトコンじゃどうしてもこうなるし、描くなら
主要キャラ全員を押さえておきたいという事もあって多くなってしまいました。

リンに関しては今回の話の起点がビバークの取材になってますから、大手vsローカル誌の
かけだしライターしまりんという構図でドラマを作りたかったというのがまずあります。
日常系アニメの二次創作ですが、このくらいの長さの話で〆るならなにか主軸となる
ドラマがあったほうがいいと思ったのでこんな展開になりました。
さてはて、この先のリンの活躍やいかに?

あと1話です、よろしければ最後までお付き合いください。


神内悠也  2022年10月06日(木) 08:24 (Good:1Bad:0) 18話 報告

陽渚と夏海の子供時代と違い、長距離電話と文通からPC、スマホ、電子メール、LINEへと代わり離れた人とのコミュニケーションも随分変わりました。
意欲が有れば容易く縁は切れずに繋げられるそんな時代。
山と海、キャンプと釣りの加護が幼き二人に加護の有らんことを(笑)
両親共に理解も有るし、健吾の家は農家だし嫁問題からして障害ゼロ。
冬美も母親似なら器量良さそうだし、厄介事の抱き合わせ無し。
両親は共に真面な高校教師。理解ある大人たちに恵まれている(女性が多いが)
実はとんでもなく良縁(汗)
健吾、その若さで漢の戦いは今始まった(笑)

返信:三流FLASH職人 2022年10月06日(木) 22:26

いつも感想ありがとうございます、評価も頂き感謝です。

今回、健吾と冬美の出会いと別れをピックアップしたのは、ややもすれば単調になる
美少女動物園ものの二次になにかしらの違う空気を与えたかったという思惑もあります。
まぁ作者の力量でヒロイン達の「お相手」を描くのは無理なので、最初から恋愛対象を外れた
子供にしたんですがね(木村氏もある意味そう。)

二人がこの後も良き関係を続けて行けるかどうかはまだ未定です、遠くの美人より近くのナントカ
とかよく言いますしね。
もしゴールインまで突っ走れば結婚式は酒の消費量がすごいことになりそう・・・w

さぁ、あと2話(予定)。よろしければ最後までお付き合いください。


神内悠也  2022年10月03日(月) 08:02 (Good:1Bad:0) 17話 報告

読んでいるだけでも羨ましいですねえ、氷上ワカサギ釣り。
バイクで行けるようになったけど山中湖は凍らなくなったし。
地元でも池が殆ど凍らず霜柱が立たなくなったし地味に温暖化は大きい。
リン爺&タコひげ氏も結構な歳だし良き老後を送れていて何より。
老いも若いも別れはつらいが泣ける相手もいないのは寂しい人生と言う物。
もし自分がその中にいられたらと自分含めた大概の読者は思う所。

返信:三流FLASH職人 2022年10月03日(月) 21:21

いつも感想ありがとうございますうぅぅ(土下座

ワカサギ釣りは作者も未知のものなのでぜひ経験してみたいですねー、ただめっちゃ寒そう。
作者は四国人なものですから凍った池の上に立つこと自体かなり信じられません、
よく割れないなと思いますよw

前作の立役者であるリン爺とタコ店長ですが、今回は子供二人も含めてキャラが多すぎたので
キャンプ場では無くここでのワンポイント出演です。ホントに隣に並べたい二人だ・・・。

前作ではなでしこが別れを惜しんで悲しむ立場でした、今回は冬美と健吾にその役目を担ってもらいます、
それが未来へどうつながっていくのか、いよいよフィナーレに向かいます。

>もし自分がその中にいられたらと
原作へ転生するオリ主ものがだいたいその願いを叶えたものなんですよね・・・流行るわけです。


神内悠也  2022年09月27日(火) 23:42 (Good:1Bad:0) 16話 報告

ていぼう部は兎も角、野クルは現在でも残っていたんだ(汗)
「体験ツアー」は地味に計画して相手側との折衝や宿泊施設や食事などの確保考えると思う所は有るが。自分の経験では某スパ主催の山梨の日帰り旅行に行った時は2時間以上も某宝石アクセサリー工房に長逗留(過剰の暖房で頭クラ付かせ何十万のアクセを以下略)させられた。自分とお袋はニヤリと自販機のアイス齧って笑っていましたけど。一番楽しみにしていたハーブ園が真っ暗な夜の30分しかいられなかった。土産物屋のローテはまみれだし大幅に時間超過して、お腹空いてSCで吉野家のお持ち帰り牛丼買って車内で食べた。スケジュールは滞在時間まで要確認と猛反省したな。食事付のツアーで腹ペコ帰宅させるのは思う所が有りました。

返信:三流FLASH職人 2022年09月27日(火) 23:59

いつも感想ありがとうございます。

野クルはあの後、果たして正式な部に昇格したのか、はたまたこのままK-onパターンになるのか・・・
本作では部とサークルを年ごとに行ったり来たりしてる設定です。

で、件のツアーがコレ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1097554.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1823109.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1682703.html

 な め と ん の か w

というかそのツアーもなかなか酷いですね、旅行会社って突貫でスケジュール組むこともあるんで
行程が無茶振りになるんでしょうねぇ・・・利益優先だからこーなるいい例ですね。旅行する人々を
満足させる気持ちが無いと良いツアーは組めないでしょう。

・・・アメリカに本社を持つCEOさーん、旅行会社せーへん?w


神内悠也  2022年09月25日(日) 23:49 (Good:1Bad:0) 15話 報告

リンは一番自分の持ち味を出せていなかったからやむを得ない所では有る。
コミュ力の抜群の野クル組と違って、少々苦手なソロキャンパーだし。
人一倍愛されているし当人も見合うだけの揺ぎ無く良い娘なんだけど。
読書家でも有るし、知識欲&やる気充分であっても街流行を追いかけた記事を書こうとしても黒岩悠希(何か名前が可愛すぎると思うのは自分だけ?)じゃないけど無理が有る。大学での価値観の違う人付き合いの功夫が足りないと思われる。
美味しんぼの栗田ゆう子やクッキングパパの荒岩虹子の様な偉大なる先人がいるし、
なでしこの様なベストパートナーがいれば良いのだけど。
但し、異性だと前者二人と同じになるが。

返信:三流FLASH職人 2022年09月26日(月) 00:39

いつも感想ありがとうございます!

リンは一人で悩むタイプだけど、だからこそ物語を俯瞰的な目で見られるいわば案内役的な
ポジションでいられるんですよねぇ。
そんな彼女をちょっとずつ輪の中に引き込むのがアニメ一期の流れでした。

が、まぁ人間ってそんな簡単に変わらないものなんですよね、例え10年の歳月を経てても
リンちゃんはリンちゃんなんですよねやっぱ、劇場版を見てそう思いましたよ。

本作では前半に黒岩と、後半に木村と絡ませることで、少しづつではあるけど彼女に心境の変化を
持たせていってます。これもある意味原作のトレースかもしれません。

美少女動物園系の物語に男キャラを投入するのはかなりバクチでもあります、ましてや人生の
パートナーとなれば作品の方向そのものを壊してしまう可能性もありますからねー。
そういう意味でも木村氏はいいチョイスだったと思います、モデルがアレですしw



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