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ハウンド・ドッグ 2024年03月29日(金) 12:26 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
おや……サブタイトルからもしや、とは思ってましたが……ReoNaさんの「R.I.P.」かな?
返信:三文小説家 2024年03月29日(金) 18:53
感想ありがとうございます。
はい、元ネタはそれですね。あの静かに怒りをぶつける感じが好きです。
名前◆7w76kxZ/Nc ID:4FPXvboQ 2024年03月28日(木) 23:26 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
、、何かすげー勉強したのか、感覚で言っているのか、両方だな、たぶん両方、、気合入っている時の言葉が凄く綺麗だと思いました~、、こんな乱暴な言葉で褒める事しかできなくて大変申し訳ない、、、、、
返信:三文小説家 2024年03月28日(木) 23:35
感想ありがとうございます。
知識半分、感覚半分で書いております。綺麗な言葉との評価、幸甚に存じます。
Mr.K ID:QcODLFgQ 2023年04月23日(日) 17:34 (Good:0/Bad:0) 8話 報告
んはっ!?(蘇生) こ、更新されてる!!
>「あっ、喘いでないです!」
現代のr18な意味じゃなくて、彩加さんは普通に『息苦しい』として普段使いしてそうだけど……今回は違いそう() まぁ美少女モードならいざ知らず、案山子にそういった劣情を抱く者はいないと思われるのでセンシティブには引っかからないでしょう……
次回も楽しみにしております!
返信:三文小説家 2023年04月23日(日) 18:40
感想ありがとうございます。
普通の状態の方が珍しいですからね、ぼっちちゃん。そして彩加は普通に『喘いでいる』を『息苦しい』という意味で普段使いします。名著を読んでる中で普通に出てきますから。
GREEN GREENS 2023年04月23日(日) 08:12 (Good:0/Bad:0) 8話 報告
更新お疲れさまです。
>案山子
(6行省略されています)
返信:三文小説家 2023年04月23日(日) 08:55
感想ありがとうございます。
>案山子
原作にありそうでなかった形態変化。有機物から無機物に変わってしまっているが、人型っぽい形なだけでマシに思えてくるのがぼざろの凄いところです。
>金色夜叉
借金、という事で出てきた金色夜叉。ただ脅迫するのでは面白くないので文学的にやらせてみました。リョウ先輩はここまでやらないと返さないでしょうし、虹夏の殴り込みを止める為にも脅迫したという既成事実は必要です。
Mr.K ID:QcODLFgQ 2023年04月10日(月) 18:22 (Good:1/Bad:0) 7話 報告
先生、貴方の作品を待っております。続きが出るまで死ぬに死ねませぬ……
大抵の二次小説が『設定』や『タイトル』で客寄せしてる中、『文』で勝負してるこの作品は私のオアシスなんです……
返信:三文小説家 2023年04月10日(月) 19:00
感想ありがとうございます。
『文』で勝負しているという評価は物書きとしては冥利に尽きる物です。本当にありがとうございます。
惜しむらくはこの作品を見切り発車で衝動的に書き始めてしまったために、かなりの不定期投稿となってしまっていることでしょう。続きをいつ投稿するかは断言できませんが、どうかそれまで耐えて下さりませ……
オロトン 2023年03月28日(火) 22:01 (Good:0/Bad:0) 7話 報告
焚書しかり、魔女狩りしかり、ヒャッハー!汚物は消毒だあ!しかり…人間って本当異端を燃やすのが好きな生き物よな
火って生き物が本能て恐れる物でもあるからその中に入れてしまえば全て浄化()されると思ってのことなのかどうか…やったことないしなんとも分からんね
でもヒトが火を使うようになってから文明として成長できたのもまた事実。ぼっちちゃんの中に灯った火がどんな風に大きくなり、成長していくのか…これからに期待ですね
>彩加の視界で、鉛の人形が動く肉塊となった。
些細なことだけどここの「動く肉塊となった」が比喩なのか直喩なのかが気になって夜しか眠れなくなりそう…
ガチで肉塊になっても不思議ではない不定形なぼっちが悪いよぼっちが~
返信:三文小説家 2023年03月28日(火) 22:31
感想ありがとうございます。
まあ、燃えてる火は落ち着きますよね。キャンドルとかもあるし。
>鉛の人形
華氏451度にあった言葉だったりします
オロトン 2023年03月24日(金) 20:51 (Good:1/Bad:0) 6話 報告
手すりに乗って叱られたり、公園の遊具でヒャッハーしたり、寝顔だったり、ナウでハイテクな電話に感心したり…思った以上にかわいいなこの彩加さん?
>電波の乱れた通信機のような声
嘘みたいだろ…こんな表現されてるけどアニメだと声優さんの地声なんだぜ?
返信:三文小説家 2023年03月24日(金) 21:20
感想ありがとうございます。
子供なのか老人なのか分からなくなる彩加。いや、女子高生なんですけどね? 完璧超人のように見えるが意外とポンコツな面もあります。
声優さんって凄いですよね……
田吾作Bが現れた 2023年03月13日(月) 07:16 (Good:0/Bad:0) 4話 報告
ぼっちちゃんがお陀仏になったことで今朝方の夢を連想してしまった彩加ちゃん。確かに手に入れたものが目の前でなくなってしまう、それも燃え上がる夢なんて怖いに違いない。それが正夢になるかどうか果たして。
んで全員が集合したところでぼっちちゃんが加入した時にも使った例のサイコロによるトーク。案の定とんでもないことになりましたね……というか犬も歩けば棒に当たるみたいなノリで塩酸投げたら天才に当たるとか、すべらない話で普通の学生がついてこれなさそうな詩人の話を挙げたりまぁズレが中々大きいですな。まぁ仕方ないといえば仕方ないのか。
それとノルマの話も。確かにライブをする以上は絶対に金が絡みますし、出てくるのは当然のこと。こっちは虹夏ちゃんがリョウにくぎを刺そうとしましたが、まぁならんよな。喜多ちゃんとは接する態度が違いますし。
最後は好きな曲の話。それを語った内はまだ良かったものの、出した例えでまたぼっちちゃんが原型を留めなくなってしもた……ぼっちちゃんメンタル脆すぎんよー。知ってるけど。
返信:三文小説家 2023年03月13日(月) 10:15
感想ありがとうございます。
紙が自然発火する温度がタイトルの今話。彩加の夢は正夢になるかどうか……
そして繰り出される過激な発言にぼっちちゃんのライフがゼロに(笑)。いや、ぼざろ原作には無かったけど、こういう危険球を投げ合うやり取りにも弱いだろうなという偏見に基づいています。
リョウの欠点は移る心配は無いと思います。何故なら彩加が強烈に我が強いから。
そしてぼっちちゃんを蘇生しようとして追撃する彩加(笑)
田吾作Bが現れた 2023年02月20日(月) 00:40 (Good:0/Bad:0) 3話 報告
苗字が変わっても世間はそう変わらないというのは彼女にとって幸いかどうか。伊地知家の人間となった彩加ちゃんも結束バンドの仲間である山田リョウとも知り合い、大量のエナドリの入った袋を運びながら残りのメンバーであるぼっちちゃんとも合流。
しかしそこで会ったのはぼっちちゃんが結束バンドに入るきっかけとなった喜多ちゃん。虹夏ちゃんとリョウに土下座しながらもヤバいもん露わにしたり、彩加ちゃんが挨拶した途端ぼっちちゃんが顔面崩壊起こしたりと。まぁとんだカオスですなぁw
(8行省略されています)
返信:三文小説家 2023年02月20日(月) 11:30
感想ありがとうございます。
>苗字が変わっても
彩加からすれば変に気を使われる方が嫌かもしれません。それが良いか悪いかは別として。
>ファーストコンタクト
ぼっちちゃんには顔を見て叫ばれ、割としっかり落ち込む彩加。虹夏に「綺麗だよ」と言われた後のこれですからね……さらに彩加が演奏者として実力がとんでもないことに気づき再度発狂。どこかズレた返答をする彩加と地味にいいコンビかもしれない。
>彩加の持論
喜多さんが普通というか、彩加が浮世離れしているというか……彩加はどこまでも音楽家であり、世間一般に見れば狂っていると称されても反論できません。元ネタがパガニーニなのもあってまさに悪魔に魂を売ったかのよう。しかし、そんな人間だからこそ周囲に影響を与えます。物語の大筋は変わりませんが、所々彩加によって変わっていく部分もあります。
>オチ
アニメで虹夏がよく分かってなさそうな顔をしていたのが印象的だったので
田吾作Bが現れた 2023年02月06日(月) 23:42 (Good:0/Bad:0) 2話 報告
寝言だけが年相応なのが本当に悲しい……つらつらと己の過去を夢の中で振り返り、それでも優しくしてくれた姉の存在に手を伸ばそうとする少女が、姉以外の他人の善意を信じられなくて牙をむくしか接する方法がわからなかった子が。なんとも物悲しや。
されども星歌さんが語った過去に、迎え入れたいという願いに、一人の少女が心を打たれる。求めた救いが今この場にあると理解し、涙を流す。ようやく一流の悲劇は幕を閉じたということでしょう。きっと。
さて、彩加ちゃんを養子として迎えましたし、後は一緒に時間を過ごして少しずつ傷を塞いでいくことかな。下北沢の大天使がんばれ。
返信:三文小説家 2023年02月07日(火) 06:41
感想ありがとうございます。
本当に年相応なの寝言だけですからね。人間不信極まってますし。泣いたことも殆どないから涙を流した事に気が付かない。
しかし捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもので、悲しきアリアは終幕を告げました。