黄金樹の一枝 リヒャルト・フォン・ヴュルテンベルク大公記
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作者:四條楸
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んんん(・∀・) 2014年03月01日(土) 01:13 (Good:2/Bad:0) 28話 報告
久々の更新、ありがとうございます♪
んー、やっぱりワルター君の使い道が難しいですよねぇ。
いっそのこと手元から離して原始人の元に置いてみるのも悪くない!?
んんん(・∀・) 2013年08月22日(木) 10:30 (Good:0/Bad:0) 24話 報告
更新、待ってました!
順調に歴史修正が進んでいる様ですが、やはり歴史のぶり返しがおこるのかなぁ?
皇帝家長男の死亡も起こるのか、今後も楽しみでなりません♪
もけ 2013年06月22日(土) 19:26 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
8万帝国マルクで押し売りされそうになった衣類ですが、ああいう細かいネタが出てくると読んでて面白く、よく考え付くなと感心してしまいます。
主人公の兄は、このままエコに走って行きそうですねw
もふっと 2013年06月22日(土) 01:31 (Good:1/Bad:0) 22話 報告
まぁ銀英伝の悪い点て民衆も貴族も官僚も政治家も基本愚劣なんですよねぇ。
帝国側どころか同盟側も含めて全て未熟w
これが良くも悪くも田中先生の限界なんでしょうねw現在の日本がそれを笑うことが完璧には出来ないのが悔しいところですが。
何が言いたいかというと、この世界だと本当にこうなりかねない!
リヒテンラーデさん辺りに胃薬をあげたいw
武理 2013年06月12日(水) 00:49 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
国が同盟と帝国の二か国しかなくて、国際情勢が単純過ぎるっていうのも戦争が長引いてる原因な気がしますね
怨恨が発生すればストレートに相手に怒りを向けられる環境というか
武理 2013年06月04日(火) 00:57 (Good:0/Bad:0) 19話 報告
作中随一の名将ヤンが稀代の歴史マニアだってことを知っているなら、そりゃあ戦史研究にも熱心になりますよね
この兄上がどうにか生き延びてくれれば、かなり銀英伝の歴史も変わってくるのかな