怠け者の魔法使い
作者:ゆうと00

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義孝  2016年11月06日(日) 07:01 (Good:1Bad:0) 32話 報告

七海の活動に当然のように組み込まれる前川ェ…

返信:ゆうと00 2016年11月07日(月) 21:53

おそらく最近のみくの日課は、スタジオに到着したら七海の楽屋が無いかチェックすることでしょうね。
まぁ、スタッフも当然それを見越してるでしょうから、台本にも楽屋にも七海の名前は無く、本人も細心の注意を払ってこっそりスタジオ入りしてると思われます。

そしてスタジオに響き渡る、みくの悲鳴。


ディアーチェ  2016年11月06日(日) 06:52 (Good:0Bad:0) 32話 報告

蘭子ちゃんのクラスこそが魔界だったんだ!!!
喜べ蘭子! 君は今混沌の中に居る……(錯乱)

ほたるちゃんと小梅ちゃん(&お友だち)が仲良くなれると良いね♪( ^ω^ )ニッコリ

返信:ゆうと00 2016年11月07日(月) 21:49

あんなクラスに突然放り込まれたら、そりゃ蘭子じゃなくても恐怖で体が動かなくなりますよ。
あんなの、学級崩壊1歩手前ですからね。奇跡的なバランスでクラスが成立してるだけですからね。


ダラグダ  2016年11月06日(日) 04:09 (Good:0Bad:0) 32話 報告

流石にスキャンダルを探し出せってのをど素人にやらせることはないと思うんだけど
ほたるちゃんを接触させたのは例の不幸体質を使って208プロにダメージを与えたいからかなぁ

返信:ゆうと00 2016年11月07日(月) 21:46

はたして、ほたるが小梅に接触した狙いとは!
次回、その狙いが明らかに……なるかどうかはまだ分かりませんが、何やら一波乱起きそうな予感ではありますね。


オムカレー ID:VroQzqTo  2016年11月06日(日) 01:18 (Good:0Bad:9) 32話 報告

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焼肉帝国 ID:LhUcmTHs  2016年11月06日(日) 00:41 (Good:1Bad:0) 32話 報告

更新お疲れ様です
皆芸能科へと転入したようですが、コミュニケーションが苦手な皆もちゃんと馴染めているようで何よりですなぁ。ここでの繋がりもまた色々と彼女たちの良い糧に成ると思うと今後のつながりとかもまた楽しみですね(そういや14歳組はそろって超個性的だった・・・)
 この「好き勝手はお互い様。だから皆笑って受け入れる」
という、多分原作の方でもそうなんだろうなってスタンスが、個性が跳梁跋扈しているような事務所でも、個性派はもちろんですがその中での正統派も伸びていける下地なんだろうと思います。
 そしてみくさんよ強く生きるのだ・・・
そして白菊さんは白坂さんと接触・・・同い年でしたね。よりにもよって一番不確定要素というか白菊さんの「不運」にも負けじ劣らずの「イレギュラー」を持つ彼女に接触・・・
さて、あのP(仮)はどんな末路をたどるのか・・・
(悪役というものは、その幕引き、末路こそがソレの最高のショーだと、個人的には思っています。大物悪役が魅せる雄姿、小者はどんな転落をするか、哀しき悪役はその末に何を魅せてくれるか・・・のさばればのさばるほど、堕ちていく時が楽しみになりますから、我ながら性格悪いとは思いますが、アレがどう間違い、どう調子に乗り、どう堕ちていくのかその末路がとっても楽しみです)

返信:ゆうと00 2016年11月07日(月) 21:38

芸能人の通う学校という新たな舞台に移るにあたって、改めてアイドル達の年齢や学年を確かめたのですが、個性的なアイドル達ほど同じ年齢に偏っていたりするんですよね。
“ニューウェーブ”の3人とか特別な繋がりが無い限り、特にこれといった意味も無く決めていったのだと思われますが、そういった偶然の一致というのが案外化学反応を起こす原動力になったりするから面白いものです。
そんな化学反応の1つである“ほたると小梅の邂逅”が、はたして物語にどのような影響を与えるのでしょうか。

例のプロデューサーに関しては、もはや結末がどうなるかについてはほとんど分かってしまっているようなものなので、如何にしてその結末に辿り着くかが腕の見せ所となっていることが確かでしょう。
皆さんが読んでいてスカッとできるものにできるよう、頑張っていきたいと思います。


ディアーチェ  2016年10月21日(金) 23:56 (Good:0Bad:0) 31話 報告

ほたるちゃん……(´・ω・`)
あんなクズPに色々やらされてた(無茶な仕事)と思うと、な…泣けてきますよ(´;ω;`)

返信:ゆうと00 2016年10月22日(土) 22:49

前の事務所も今の事務所も、けっして良い環境とは言い難い彼女の現状ですが、そんな彼女が208プロの面々と関わることで何かしら変化が起こるのでしょうか。


蒼百合  2016年10月17日(月) 22:33 (Good:0Bad:0) 31話 報告

昨日SSAのライブが有っただけに興奮冷めやらぬままに読みました。
遂にデビューアルバムですね。二人ともはっちゃけている、というか……これが双葉杏の力、なんですかね。
ぼうけんのしょの曲はどっかのボカロで聞いたことあるようなと思ったり無かったり。……二人が楽しめてそうで本当に何よりです。問題はこれをファンがどの様に受け取るか、ですね。

今回も上手な描写で大変面白く読めました。デレマスには悪役の存在は無に等しいですが、765の方では黒い描写も多いよう気がします。とはいえ、あのPは本当に噛ませ犬ですな!
次回も楽しみにしています。

返信:ゆうと00 2016年10月18日(火) 22:23

ライブお疲れ様でした。ゆっくりと体を休めてくださいませ。

もしこれが他の事務所だったら、最悪2人のアイデア自体がボツになってユニット時の方針に似た無難なものになるか、仮にOKだったとしても控えめなものになっていたかもしれません。
本人の個性や意見を最大限尊重し、アイドル達の持つポテンシャルを最大限に引き出す双葉杏Pだからこそ、ここまではっちゃけたアルバムとなったのでしょう。

確かにアイマスの世界には“方向性の違いで対立する存在”はあっても“絶対的に悪と呼べる存在”はほとんどいないように思います。
例のプロデューサーも色々とやらかしてはいますが、まだまだ“絶対的に悪と呼べる存在”には程遠く、今のままでは主人公勢にやられるには(動機的な意味で)些か弱いかもしれません。
もっと何か、決定的にやらかさない限りは。


視点  2016年10月17日(月) 14:31 (Good:0Bad:0) 31話 報告

誰もいない事務所のシーンで、
あれ?そういやこいつもPなんだから担当アイドルとかいるんだよなぁ
担当される娘はなんとも不憫というかいたたまれないなぁ・・・と思った途端に、あ゛~・・・

返信:ゆうと00 2016年10月18日(火) 22:00

正直、あのプロデューサーの担当アイドルを出すとしたら彼女以外いないと思っていました。
みくが幸子と食堂で会話をしていたあのシーンの時点で、彼女はこの場面で登場することが既に決定しておりました。ようやくここまで来た、と何やら感慨深い気分になりました。


福來  2016年10月17日(月) 07:17 (Good:2Bad:0) 31話 報告

実際に聴けないので、曲タイトルとレビューで曲内容を想像するしかないですが、
加蓮アルバムは、新規ファンというより今迄のファンに更に自分を深くわかって欲しい感じの雰囲気なんですかね。
奈緒アルバムは、同じく今迄のファンに「実は私こんな感じだったんだけど…大丈夫?」って感じなのかな。
…オタばらしではっちゃけるのは良いにしても、曲タイトルで盛大にやらかしてて「やるなら一気に!着いてこれるかぁ!?」感が出てますねwww
アルバムタイトルの綴りの中に大文字で自分の名前入れ込むとかも流石。
(6行省略されています)

返信:ゆうと00 2016年10月18日(火) 21:51

同じユニットで活動して、同じように346プロから期間限定で移籍した2人ですが、アルバムの方向性や目指す場所が2人で微妙に違うんですよね。簡単に表すならば、加蓮は“より深くまで自分を見せる”で、奈緒は“新たな自分を見せる”といった感じでしょうか。
特に奈緒の場合、下手に照れを見せて控えめになったら逆に恥ずかしい、というメンタルが働いたのかもしれません。おそらく“トライアドプリムス”時代からのファンにとっては、あまりのイメージのギャップで強烈な印象だったことでしょう。

不穏なこずえの行動。もはや何かのカウントダウンが始まってるとしか思えないチンピラP。
そして今回の話で初顔出しとなった、前川みくと共に地下劇場を飛び出した白菊ほたる。
色々と気になることがある中、物語は次のステージへと進んでいきます。


焼肉帝国 ID:LhUcmTHs  2016年10月17日(月) 01:20 (Good:1Bad:0) 31話 報告

お二人とも見事に今までの自分を昇華させたアルバムを完成させたようで何よりですね。
奈緒さんのの題名ちょいちょい聞き覚えが・・・

前川さんがちょっと話していた白菊さん登場ですか・・・読んだ瞬間に思ったのが。あの阿呆pも存外に気前がいいな。白菊さんを208プロに頂けるとは・・・でしたw
しかし、一風変わった目線からのアイドル達の描写もそうですが、「典型的な小者」を書くのもお上手ですね。 やれ小者だ阿呆だとは思っていましたがあまりに想像以上で・・・
「たどり着けない」「現行犯はたまたま発見と思いこむ」「自分のプロデュースアイドルを接触させる」「忠告され、侮る」
社の参道みたいにフラグが立ちまくっていらっさる・・・

返信:ゆうと00 2016年10月18日(火) 21:31

奈緒の曲タイトルは、言ってみれば“それっぽい語感”を並べてありますので、皆さんも色々と聞き覚えがあるものが多いのではないでしょうか。
個人的には、ラノベのタイトルっぽい4曲目が我ながら上手くいったと思っています。

例のプロデューサーは、本当はあんなに“典型的な小者”にするつもりは無かったのですが、彼の性格とかを考えていくにつれてあんな行動を取っていくようになりました。
ある意味、作者自身が彼の小者っぷりに一番驚いております。

そんな彼に命令されて主人公勢と接触することになった白菊ほたる。
はたして彼女は、最大の個性とも言える薄幸を発揮していくのか、それとも……?



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