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ヒーさん 2018年10月17日(水) 00:52 (Good:0/Bad:1) 67話 報告
(*っω-) .。oン…
…Σ(º ロ º๑)1年だ♬初感想から1年٩(๑ÖωÖ๑)۶ワーイ
ってまだ1年しか経ってないのね笑笑
この一年は国内外公私共に色々あり過ぎて
まだ一年なんだねぇ……(●´ー`● ).。oO
これからも頑張って下さい(*>▽<*)ゞ
感想は後日改めてと言う事で笑笑
(まさか更新されるとは…)
返信:裏方さん 2018年10月17日(水) 21:32
ヒーさんさんこんちっす。
いつもありがとうございます。
そうですね、早いものでもう1年ですね。
地震も含めて確かにいろいろありました。
(ま、まさかの御大様からご感想とか)
これからもまたよろしくしていただけたらです。
あ、地震の影響とかまだあると思います。
感想など、お時間があるときで結構です。
頂けるだけでほんとにありがたいです。
毎回毎回、お力いただいてます。
それと季節の変わり目です。
ほんとにお風邪など召されない様、ご自愛ください。
ではでは。
Triad 2018年10月16日(火) 12:33 (Good:0/Bad:0) 67話 報告
約1年振りに見ましたけど相変わらずグダグダしてますね
返信:裏方さん 2018年10月16日(火) 21:21
お久しぶりですTriadさん。
ご無沙汰しております。
相変わらずグダグダしています。
おそらく最後までこの感じかと。
お時間いただきありがとうございました。
最終話までもう少しですが、またお時間いただけたらありがたいです。
それではです。
ヒーさん 2018年09月25日(火) 18:37 (Good:0/Bad:0) 66話 報告
(ノ'Д('ェ'*)ヒソヒソ今回、編集長のゴキゲン取る為に舞ちゃんの出番ないんだってよ?
Σ(゚∀゚ノ)ノなんと、メインヒロインがいないだと?
(〃¯ω¯)ノ"メインじゃないし(笑)
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
(49行省略されています)
返信:裏方さん 2018年09月27日(木) 07:12
「失礼しま~す。
あ、藤沢さんこんにちわです」
「あれ裏方さん、今日はどうしたんですか?
あ、もしかしてもう原稿上がったとか。
だったらメールで送ってくれればよろしいのに。
わざわざありがとうございます。」
「あ、い、いえ、違くて。
あの、編集長からの呼び出しで」
「え、いろはちゃ・・・・ご、ごほん、編集長から?」
「あ、はい」
”ガチャ”
「あ、裏方さんいらっしゃい。
いつもご苦労様です
さ、ここに座ってください」
な、なんだこの笑顔。
めっちゃかわ・・・・・い、いや違う。
この笑顔の時にはいつも必ず何かある、きっと何かある。
は!もしかしたら突然の連載打ち切りとか。
「本当にいつも感謝してるんですよ。
ですからこの前、藤沢ちゃんと一緒に行ったケーキ屋さんがとても
美味しかったので、是非に裏方さんにもって思って買ってきたんですよ。
はいどうぞ」
「え、こ、これ、わざわざ編集長が。
い、頂いていいんですか?」
「当たり前じゃないですか~
裏方さんのためにわたし自分で買ってきたんですよ。
それも自腹で、ここ大事なとこだからもう一回言いますよ、じ・ば・らです」
「か、感激です!
めっちゃうれしいです!」
あの編集長が俺のためにケーキを。
は、も、もしかして俺の想いがついに。
よ、よかった~、隣の出版社に行かなくてよかった。
「あ、いま紅茶淹れますね。
わたしの淹れた紅茶、結構美味しいんですよ。
高三のときにある人にしっかり教えてもらいましたから」
「あ、はい、お願いします。
編集長に紅茶まで淹れてもらえるなんて本当に光栄です」
「任せてくださいね、えへ♡」
このモンブランのクリームめっちゃ美味しそうだなぁ~
その上にのってるクリもすごく大きくて。
なんか食べるのが勿体無いくらいだ。
あ、そうだ食べる前に写真写真
”カシャ、カシャ”
「それで~裏方さん♡」
「あ、は、はい編集長」
「あの、今回のお話とってもよかったです。
次話の進捗はいかがですか?」
「あ、はい、今のところ順調です。
ちょうどいま舞ちゃんのところを書いてて」
「・・・・・・」
「今回、舞ちゃん出てなかったんですけど、やっぱり舞ちゃん出ないと
なんか気持ちがのらないっていうか、いまいち盛り上がらなくて」
「・・・・・・」
「ほら、舞ちゃんやっぱり一番かわいいから。
いや~次話は舞ちゃんメインでもいいかなぁ~ってぐらいっすね」
「う・ら・か・た・さん♡」
「あ、は~い」
「いま、なんとおっしゃいました?」
”ゾワ~”
え! へ、編集長、こわい、こわいです。
そんな可愛い笑顔でどこからそんな低い声が。
あ、その手に持ってるのどうする気?
い、いや、やめて~
”じょぼじょぼ”
「ぐはぁ! あっちぃ~」
「いろはすスマッシュ!」
”グシャ”
「あ、ケ、ケーキが」
「スマッシュ、スマッシュ、スマッシュ!」
「・・・・・・・・・」
「ふん!
なにこんなところで油売ってんですか!
そんな暇があったらさっさと67話書き上げてください。
こんど締め切り間に合わなかったら、原稿料50%カットですからね!
わかりました!!」
「・・・・・・は、はい、帰ります」
”トボトボトボ”
「それと藤沢ちゃん、これ必要経費で処理しておいてください」
「え?
あ、ケーキの領収書・・・・・・・・い、いろはちゃん」
「あ、裏方さん!
ほらご感想頂いていますから、ちゃんとお礼!
お礼書いていってください。
よろしくです、ふん!」
--------
し、失礼かみました!
あ、いえ、長々と失礼しました。
ヒーさんさん、毎度毎度ご感想頂きありがとうございます。
まさに肝脳地にまみるとも、このご恩は報じ難しっす。m(≧o≦)m
・・・
えっと、編集ちょ・・・・違ったいろはすのぼっち疑惑の件。
どうしてもテレビの影響が大きくて。
生徒会選挙の時に八幡が1年C組にいった際に、いろはす一人で昼食。
(う~原作では数人の友達いたはずなんだけど)
そして八幡曰く、いろはす女子には嫌わていそうって。
(推薦人30人のうち、結構の悪意含まれてるとは)
でも大丈夫っす。
八幡も言ってるっす、男子うけは校内屈指!
それにいろはすには・・・・じ、次話よろしくっす。
事件の臭い。
ふふふ、ストーカー清川氏再登場っす。
彼の狙いはやはり。
さてさて彼はどう絡んでくるのか。
そして稲村君。
「じゃあまた月曜日、生徒会室でな三ヶ木」
「うん、生徒会室で」
「じゃあな」
「うん、じゃあ」
”スタスタスタ”
帰っていく稲村を見送るオリヒロ。
そしてありがとうって感謝して、稲村とは反対方向に歩き出すオリヒロ。
また生徒会室で会うことを約束して二人歩き出します。
次に会うときは親友として。
稲村君、やっと次の一歩踏み出します。
ガハマさん、ヒッキーのために授業、一生懸命ノートとってます。
ヒッキーに頼られてとてもうれしくて。
ゆきのんには内緒。
だってヒッキーと二人だけの秘密ということなので。
八幡、ゆきのんにも内緒です。
鼓膜が破れたの知ってるのはガハマさんと小町ちゃん。
他には秘密です。
オリヒロが傷つかないよう、絶対に気付かれないために。
もちろん、ガハマさんにも小町ちゃんにも本当の原因は言ってません。
でもそれがオリヒロとの大きな亀裂に。
あ、それとガハマさんのって、多分、手挟まれたら抜けな・・・・
い、いや、やめておこうっと。
最後にオリヒロ。
・・・・八幡となかなか会えなくて、居留守も使われて。
嫌われたんだって結構参っているところにその理由が自分にあって。
それも大事な人を傷つけたって。
オリヒロ、気が動転してあんなことを。
でもそうしないと、せめて同じように自分を傷つけないと会ってはいけないって
思いこんでしまいました。
八幡は仮に嫌いになったとしても、絶対にそんなこと望まないはずなのに。
そんなボロボロのオリヒロに刈宿の言葉。
オリヒロの決断は・・・・・もちょっと先っす。(ごめんなさい)
さて、きなくさい臭いがいっぱいの冬物語。
また次話読んでいただけたらありがたいです。
では、おやすみなさいっす。
ヒーさん 2018年09月11日(火) 17:44 (Good:0/Bad:0) 65話 報告
(*`・ω・)ゞ職場の人間が、ぎっくり腰やらかして絶賛
社蓄中だったんです。来週から落ち着いて読むぞーって
思ったら、地震ですよ(笑)なので、また時間出来たら
感想書きます~(*´・ω-)b
(60行省略されています)
返信:裏方さん 2018年09月13日(木) 02:51
まずは今回の地震でお亡くなりになられた方に
哀悼の意を表しますとともに、被災された方にお見舞い
申し上げます。
一刻も早く普通の生活のお戻りになられることを
願っています。
(募金ぐらいしかできなくて申し訳ないです。)
ヒーさんさん、ご無事で本当によかったです。
停電、長引きそうですが、これからの季節お風邪など
引かれないよう、相方さんともどもご自愛ください。
そんな中、ご感想、ありがとうございます。
す、すみません、今回も23,000字越えって前書き
直し忘れていました。
早速追記してきます。 ヽ(´Д`;)ノ ワスレタ~
さてさて。
ふふふ、消毒液を持たせたらオリヒロに勝てる者はいないっす。
三ヶ木美佳 個性 消毒液っす。
その消毒液でばい菌はもちろん、心にすくんだ毒も消毒して善人に。
次回作ヒロアカss 乞うご期待!
(嘘ですごめんなさい。
そんな予定ないです、またしても調子こきました。)
さて次はだれを消毒液の餌食にしようかな~
え? 旅立ちって、な、な、なんのことかなぁ~
(ヒーさんさん、相変わらず鋭いっす。
は、もしかしてオリヒロの卒業のこと? げ、ネタバレ自滅?)
蒔田舞・・・・・やばいっす。
最近気をつけてないといつの間にかオリヒロ交代してて、
慌てて直してるっす。
でも、次章またしても舞ちゃんは・・・・・
(やばい、編集長の気配が。 (○`・v・)b シー )
稲村の想い、八幡生徒総会の時(無茶したことで怒った稲村に
連行される姿)からずっと見ているもので。
その想いはオリヒロにとっても大切なものだと。
一方の稲村君。
あの痴話げんか見て、やっぱり自分じゃないんだって感じて。
オリヒロの自分への気持ちは恋愛・・・じゃない違うものなんだと。
だとしたら自分の気持ちに踏ん切りをつけさせるため、八幡の気持ちを
確認したい。
だから初めから全力疾走っす。
もし八幡が挑発の乗らず、体力の温存とか駆け引きで勝負してきたら、
稲村、意地でも勝つつもりでした。
でも全力て追走してきてくれたから、稲村も八幡を認めて。
し、しかしそれが原因で、次章八オリに危機が・・・・・
収束・・・そうですね、この駄作もいよいよ終盤。
いろいろ考えてると、話しがどんどん窮屈になっているような気がして。
ちょっと視野が狭くなってたかもです。
すこし気を楽にして、冬物語編頑張ります。
いつもいつもありがたいお言葉、本当に励みになります。
お褒めの言葉までいただき感謝です。
調子に乗らないよう、気をつけますです。
そろそろ朝晩寒さを感じるようになりました。
電気不自由な状態が続くと思いますが、
お身体に気をつけてください。
それではです。
おやすみなさいです。
ヒーさん 2018年08月11日(土) 08:31 (Good:0/Bad:0) 64話 報告
八幡birthday♪
なんと、更新した瞬間に立ち会っていた自分!
一番早く今回読んでるんじゃないかなぁ(笑)
(60行省略されています)
返信:裏方さん 2018年09月06日(木) 07:12
ご感想、いつも本当にありがとうございます。
感謝、感謝っす。
こちらも大分涼しくなりましたが、それでも残暑ざんす。
ヒーさんさんも相方さんも、お身体に気をつけてお過ごしください。
そうですか、そちらでは旧暦の七夕様でしたか。
お盆の時期に子供たちが蝋燭を貰いにって、
なんか情緒的でいいですね。 (○´v`○)
そんで浴衣なんか着て貰いに来てくれたら、一箱でも二箱でも
家にあるだけ蝋燭あげたくなりそうっす。
あ、大事なのはお菓子の方ですよね。
ろ、蝋燭だけあげたら、なにこの人、空気読めよって言われそう。
でもいいすね。
子供たちの笑顔、うらやましいです。(≧v≦*)ウラヤマ!
さてさて。
自分のことになると・・・・・・う~、そ、そっす。
ちょっと優しくされただけでオロオロ。
もっと気の利いた会話できるだろうがって・・・・・
は、いや、気を取り直して。
八幡、オリヒロと仲直りできて安心して熟睡・・・・・熟睡。
熟睡してるよね、いや熟睡してるはず。
で、でも
『これからもずっとずっと比企谷君のことが 』
・・・・・・・八幡何で知ってる?
は、平塚先生が言ってた如何わしいことって・・・
いや、オリヒロも徹夜だったから二人で寝てただけ、多分。
次話、八幡の想いと稲村の想いをかけた1万メートル走。
勝負の行方はっていうところっす。
二人のそれぞれの賭ける想いとは。
う~ん、ガハマさんと勉強魔王、あと、あっしさんもよろしくっす。
いろはす空気。
ふふふ、仕方ないっす。
舞ちゃんのほうが可愛いから。
ガタッ!
「へ?」
「う・ら・か・た・さん。
いまなんておっしゃいました?」
「げ、へ、編集長! い、いつからそこに。」
「先輩直伝、ステルスいろはす”無色透明”です。
で、なんと?」
「い、いや、や、やめて~、ちゃ、ちゃんと次章で考えてるから 」
”ボキボキ”
「ぐ、ぐぇ~。」
す、すみません、まだ生きていたらよろしくです。
い、以上、いろはす編集局からでした。
「裏方さん♡」
ぐはぁ~、や、やめて~。
(・・・・・やっぱりこれ、まだ続けるんかい。)
- 追記っす。-
ふぁ~あ、よくね、げっ、み、三ヶ木。
そ、そっか、俺あのまま寝ちまったんだ。
はは、三ヶ木よく寝てんな。
「う、う~ん、だめそんなとこ、比企谷君のエッチ。
・・・むにゃむにゃ。
ス~、ス~」
”ごくっ”
「み、三ヶ木!」
こ、この続きは、R-18で。
い、いえ嘘です、ごめんなさい。
この後、二人に何があったかは、読んでいただいたヒーさんさん始め、
皆さんのご想像にお任せしますっす。
次話、あーしさんの乙女心をかなえるため、八幡頑張ります。
あのゆきのんを敵に回して。
あーしさんの願いかないますように。 チーン(合掌)
ヒーさんさん。
‐‐‐‐‐‐‐‐ ちっとすみません。 ‐‐‐‐‐‐‐‐
”ガチャ”
「失礼しま~す。
編集長、ちょっと65話の件で相談が・・・・・・・
あれ? 編集長も藤沢さんもいないや。
チャンス!」
”ドサッ”
ふふふ、一度座りたかったんだこの椅子。
うわぁ~、この背もたれ身体にぴったり。
この曲線がいいんだ、それにメッシュになってるし。
はぁ~ゆったりしてて最高。
それにしても知っているのだろうか編集長。
君に土下座させられてる時、私の目線の位置は
ちょうどそのミニスカートの・・・・・ぐふふふふ
「・・・なんですよ~」
は、な、へ、編集長の声、い、いったいどこに?
は、もしかしてまたステルスいろはす。
”きょろきょろ”
「え~、あざとくないです~、これは素ですよ、素!」
あ、編集長の声は応接室から?
”スタスタスタ”
どれどれ、何話してるんだ?
電話? 電話してるのか?
「だから~、確かめるためにも今度飲みに連れて行って
くださいよ~
わたし、先輩と二人っきりで飲みに行きたいな~、えへ♡」
なんだこの編集長の甘ったるい声は。
いったい誰と話してるんだ?
「え~、『また今度適当に』って、そんなこと言って先輩一度も飲みに
連れて行ってくれないじゃないですか!
もういいです、ぷん!」
は、なんか編集長怒ってらっしゃる。
そ、それも相当に。
「もう、こんな時は!」
”ゾ~”
は、な、なんか背筋が。
きょ、今日はもう帰ろ。
”スタ、スタ、スタスタスタ、ダー”
やばいやばい、は、はやくこの部屋を出なくては。
”ガチャ”
「あ、裏方さん、来てたんですか。
どうしたんですかすごい汗、それになんか顔色悪いですよ。」
「ふ、藤沢さん、そこ、ど、どいて~」
「藤沢ちゃんお帰り。
あ、裏方さん、いいところに。」
げぇ、編集長。
「す、すみませ~ん。」
”ダ―”
「ん? どうしたんですか裏方さん。」
「さぁ? 私も今戻ってきたとこですから。」
「ふ~ん、あれだったら一緒にスイーツでもって思ったのに。
まあいいや、藤沢ちゃん、ル・パティシエ ヒロカワ行きましょ。
今日はわたしの奢りです。」
「・・・・・いろはちゃん、また必要経費?」
‐‐‐‐‐‐‐‐ 続く? ‐‐‐‐‐‐‐‐
す、すみません。
本当につまらないもので申し訳ないですが、お中元っす。
ではでは、おやすみなさい。
〇お身体大丈夫ですか?
ヒーさん 2018年07月22日(日) 13:30 (Good:0/Bad:0) 63話 報告
やっはろー!
まさか裏方さんもバド仲間だったとはΣฅ(。•ㅅ•。ฅ)嬉しさのあまり
‹‹\(*'ω'* )/›› ‹‹\( *'ω'*)/›› クルクル❢イエ~イ
(40行省略されています)
返信:裏方さん 2018年07月24日(火) 07:41
ヒーさんさん、ぼっちろーっす。
※某ぼっち党の総裁の挨拶より
ご感想(?)ありがとうございます。
返信が遅くなりすみません。
聲の形、7巻まで読み切っていたもので。
結論、満足、大変満足っす、よかった~
あ、すみません、バド、バドでした。
確かに、エンドラインいっぱいでのクリアーの打ち合い、シャトルが飛んでる時は
気持ちよかったっす。
しか~し、個人的にヘアピンっす。
相手をめいっぱい後ろに下げた後に、へアピン。
右の方にヘアピンと見せかけながら、逆方向へ。
か、快感。
(ぐふふふ、こうして裏方の性格は形成されたのでした。)
そ、それとガット。
きっと打ち方が良くないからだと思うけどよく切ってました。
はじめはショップで張ってもらってたんだけど、
お金かかるんで自分で張ってました。
あ、目打ちと巻き棒でです。
ストリングマシン? あんな高価なもの買えませんっす。
その結果、なぜかラケットが真ん丸に。
あれ?ラケットって卵型じゃなかったっけと思いながら。
バドミントン始めた時、先輩の打ったシャトルなんて全然見えなかったのに、
いつもまにか勝手に身体が反応して取れるようになってて。
不思議なものですね。
あー、バドミントンしたくなったっす。
でも暑いから、今やると危ないだろうな~
よ、よしこうなったらオリヒロに・・・・・
い、いえ、体育祭に受験勉強に八幡にと忙しいオリヒロにはそんな暇は。
体育祭終わったら受験勉強集中のはず、た、確か。
はやく涼しく過ごしやすくなることを願って。
では、おやすみなさいっす。
‐追記の追記のつ・・・・・‐
ぐふふふ、ヒーさんさんそのとおりっす。
ヘアピンで前に落とすよって見せかけて、一気にエンドラインまで。
(は、やっぱり裏方も、ドSかも。)
ヒーさんさん、溢れる才能(イメージ)、
いつの日かヒーさんさんの作品を読ませていただけるの期待してます。
(表・・・・絶対無理っす。
チラシの裏でひっそり、こそこそと。
それに表にいったら裏方でなくて表方さんって名前変えないと。)
あ、それとこんなのどうでしょう?
助っ人及びコーチとして2年ぶりにラケットを握る。
↓
体育館にはゆきのんに匹敵する絶世の美女が。
容姿端麗はもちろん、バドミントンも全国レベル。
女子バドミントン部の部長。
見惚れる八幡(ミ、ミニスカートっす、絶対!)
その美女の練習相手を務めるのは、オリヒロ(練習相手が絶世の美女でもあり
いるのか気付かれないレベル)
このオリヒロ、部長の練習相手を務めるだけあって、
本来はなかなかのレベル。
しかし超極度のあがり症で、試合になると部内の後輩との練習試合でさえ
ぼろ負けする。
しかし、八幡と出会うことで、徐々にあがり症を克服。
それに伴い、徐々に八幡にひかれていくオリヒロ。
(一人壁打ちする姿に、ポ~ッと。)
だけどそこはあがり症のため、なかなか告白できず・・・・・
しかしこのままではと思い立ったオリヒロは、公式戦で初勝利を
あげたら告白すると決意する。
そして迎えた公式戦。
その相手は・・・・・・・・ぶ、部長~
っていうのはどうでしょう?
(か、勝手なこと書いてごめんなさい。)
ではおやすみなさい・・・・おい、朝だろう、また、ねるんかい!
ヒーさん 2018年07月18日(水) 17:46 (Good:0/Bad:0) 63話 報告
うわー、修羅場だ!修羅場!俺と一緒(´; ω ;`)
女って怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル…それは、こっちだけか(笑)
女友達一目見て、関係持ったら本気になりそうだから縁切るつもりでやった!ですよ?
これ、関係持ってたらどうなったんだろね、俺。(笑って答えてくれないし)
普段、怒らない相方は怒らせてはいけない(自業自得)
(57行省略されています)
返信:裏方さん 2018年07月19日(木) 02:40
いつもご感想ありがとうございます。
ひたすら感謝です。
(昨日から、ヒーさんさんの方には足を向けて寝ていませんっす。)
・・・・・え、えっとお身体大丈夫ですか?
く、く、くれぐれもいろんな意味でご自愛ください。(°_°;)ハラハラ(; °_°)ドウショウ
そ、そうです、そういう相方さんは大事に、大切にしてあげてください。
さてさてっと。
そうなんです、八幡嫉妬しました。
多分、花火大会前だったらこのままフェードアウトしてたはず。
でも事故があって、文化祭でのことがあって・・・・・
二人のやり取り、ゆきのん、稲村君にはどうみえたでしょう。
あっ、パンツ。
返しません絶対に。
だって貰ったものですもん。
八幡も健全な男の子ってことで。
(え、健全? じゃ夜なにしてたのって、それは秘密で。)
ご、ごほん!
10月に入って生徒会活動もあと少し。
10月? げっ、センター試験まであと約3か月。
ま、まずい、このままでは・・・・
ではでは、また次話読んでいただけたらありがたいです。
追伸
フラフラしない・・・でも辛い時や落ち込んだ時に優しくされると、つい・・・
す、すみません! 浮気はダメですよね。
‐ 追記っす —
す、すみませんヒーさんさん。
文章力無くて、誤解与えてしまいました。
センター試験、まずいのはオリヒロのことで。
ゆきのんはもう推薦決まってて、八幡ばかりでなく稲村君や本牧君、
川越さんも塾通いしていて。
あのYヶ浜さんでさえも、この前塾の強化合宿行ったし。
(あ、本駄作の話しです。)
オリヒロだけ最近勉強してるとこ記載なくて。
(文化祭の間、帰ったらすぐ寝てたし。)
これで大学受かるかどうか・・・・・
これはあの人にスパルタで鍛えてもらうしかないっす。
アメリカ仕込みのスパルタで。
ヒーさんさん! 羽球っすか。
バ”ド”ミントン、バ・ド・ミ・ン・ト・ン。
大事なことなので2回書いちゃいました。
だって知り合いの人って、大抵バトミントンっていうもんで。
(あれは公園でやっているやつだい!)
す、すみません、ついムキになってしまいました。
何を隠そう、部活、バドミントンだったもので。
暑かった~、あの締め切った体育館の中でのシャトル拾い。
げ、競争して負けたらもう1回だと、こ、この鬼の先輩め。
お、おいバスケ部、お前ら体育館の扉開けるんじゃない!
うらやましいだろうが。
ふ~、すみません、思い出しちゃいました。
今度、久しぶりにみんなに声かけてみようかなぁ。
す、涼しくなってから!
今やったら死ぬっす。
あと、そっすね、特に疲れた時なんかちょっとしたこと(やさしさとか)で、
ずっと気になってしまうことってありますね。
でも・・・・・・
(う~、なぜか八幡の黒歴史がわが身のように。)
いよいよ夏本番です。
お身体に気をつけてください。
それと、相方さんにもよろしくです。
ではでは。
ヒーさん 2018年06月27日(水) 23:19 (Good:0/Bad:0) 62話 報告
来月だと思った(笑)
えー先月スマホ故障して買い替えた訳ですよ。で、一月かからないで落としちゃった☆…買い替えDEATH(;´д⊂)
そーそー、ママレリトルは遊達とそれぞれが兄妹なのであの二人は兄妹ではありませんってオチなのです(笑)
(40行省略されています)
返信:裏方さん 2018年06月29日(金) 12:34
いつもご感想いただきありがとうございます。
大変な時にご感想いただきほんと感謝です。
とんでもないです、本当にご感想なんて1行、2行、いえ、一言でも
いただるだけで、すごくうれしいです。
それだけで十分励みになります。
(ラインで既読ってつくだけでも嬉しいっすから。)
・・・って編集長が言ってました。(まだそれ引っ張るのかい!)
えっとそれと1万雄英・・・・あ、違った1万UA
ヒーさんさんはじめ、貴重なお時間をいただいて読んでいただいた方に
感謝です。
(伸びって、多分あの件以降ですよね。
ほんとヒーさんさんのインフルエンサー、半端ないっす。)
俺ガイルで一番好きなやりとり。
「話してみよ」
「いや、いいよ。
人に聞かせるようなもんじゃねぇし」
「馬鹿を言え。
今までどれだけ我が貴様に与太話をしてきたと思っている。
・・・・・・貴様の与太話ぐらい聞いてやるさ。」
いいなぁ~こんな関係ってっと思ってて。
もう投稿前の段階で義輝君の立ち位置決まってました。
だって八幡の親友は義輝君しかいないっす!
八幡も、最も俺に近しい存在って言ってたし。
ほんとは一時期、義輝君エンドにしようかと思ったくらいで。
電話の音・・・・どうしょうボキャブラリーが乏しいっす。
ちょっと他のマンガみて勉強してきます。
他のマンガ・・・・聲の形買ってきました。
では、またまたです。
おやすみなさい。
‐つ、追記っす‐
あ!ママレリトルの件、ユキペディアちがった。 ウィキペディアで見てみました。
・・・・・ん~やっぱ原作読んでみないとですね。
今日の本屋さんでは見かけませんでしたが、また都度探してみますっす。
でも、やっぱり両親s・・・・・嫉妬とかしないのかなぁ
う~ん、眠れないっす。
ではでは。
‐つ、つ、追記の追記っス -
追記、ありがとうございます。
まさにぶー〇ゃん☆さんさん恐るべしです。
どれだけ影響力のある人なんだって今更ながら。
・・・・・えっと、
ヒーさんさん、ホントありがとうございます。
心より感謝します。
ちょうどあの頃は自分の力のなさに反省のしっぱなしで。
自分が書いているもので、いろんな人に嫌な思いさせてと思い悩んでいた頃でした。
憧れのぶー〇ゃん☆さんの爪の垢でもいただけていればともっとましなものが。
はい、ヒーさんさんの言われる通り、おそらく花火大会編ぐらいで無理やり
終わらせていたと思います。
恐らく自分も読み専に戻って、もう二度と書くことはなかったかと。
宣言します。
ちゃんと完結まで責任もって書き続けます。
(え、えっと更新遅かったらごめんなさい)
そのあと、しっかりとご批判受け入れようと思います。
あ、そうなんですよ、聲の形買いに行ったんです。
そしたら4巻までしかなかったんですよ。
いつの間にか5~7巻売り切れてて。
ショックです、4巻までしか買えなかった。( > <。。。 )
63話書き上げたら、新品買ってきますっす。
ではでは。
・・・・・ありがとうございます。 ぺこ <(_ _)>
ヒーさん 2018年06月10日(日) 15:11 (Good:0/Bad:0) 61話 報告
まさか、貴重な時間をさいてママレを読んでしまいましたか(笑)
後はもうアニメだけっすね(爆)ぶっちゃけ映画よりアニメですよ(笑)
アニメの挿入される音楽が秀逸なんですよ♪
トレンディドラマをアニメでやっちゃった感じでヤバいです。
なっちゃんと茗子の駅のホームのシーンは挿入歌のせいで泣く。
(20行省略されています)
返信:裏方さん 2018年06月10日(日) 23:13
お、おはようさまです、ヒーさんさん。
昨日(今日?)、あの後から聲の形を読んでたら寝坊しました。
感想・・・・いや、感想の感想(?)、ありがとうございます。
そうですね、なっちゃん先生が何度も何度も会いに行こうっとした
って告げたとこなんかとても大好きです。
それに対して、あの良心sいやちがった両親s、あかんやろやっぱ。
光希達の妹弟って。
せ、せめて光希達は銀太達と同じ道を歩まぬよう願う今日この頃です。
実の兄妹。
そうですか、作者さんもそう思ってたんですね。
SSと違って、書きたいこと書けないなんて、作者さんの気持ちを思うと・・・
書きたいことを書けることに感謝して、また次話頑張ります。
(鬼編に怒られないように。)
感想、ありがとうございました。
おやすみなさい・・・・・・まだ寝るんかい!
あ、茗子役の声優さん(山崎 和佳奈さん)も思い入れのある役って言ってましたね。
ではでは。
- 追 記 -
返信ありがとうございます。
え、姉弟でお付き合いって・・・・・・・
もう何も言えないっす。
(でも、古本屋にあったら見てみようかなぁ)
聲の形、そうです聴覚障害者の硝子ちゃんと将也の物語です。
・・・だめっす、2巻で号泣で。
だってあの将也がまさか。
硝子もかわいくて。
何回も繰り返し読んでしまいました。
明日、3巻買ってこよううかなぁ
あ、62話書いてからの楽しみにします。
この金・土・日、しっかり充電できましたっす。
さ、背中に編集長の気配が感じながら執筆執筆。
ではではです。
ヒーさん 2018年06月07日(木) 10:01 (Good:0/Bad:0) 61話 報告
やぁやぁ、ウラ~カタ=サンごきげんよう。
この1ヶ月はあっと言う間で、気付いたら61話もアップされてる訳ですよ♪あざとい編集長は敏腕ですな‼
最近見た映画はママレード・ボーイ!
最近借りたDVDは福岡美人モノ!
(71行省略されています)
返信:裏方さん 2018年06月10日(日) 00:37
「おらぁ、さっさと歩け、この豚野郎!」
「ひゃ、ひゃい。」
”ガチャ”
「いろ・・・・編集長、裏方さん確保してきました。」
「ご苦労様、藤沢ちゃん。」
「編集長のいった通り、なでし湖村でキャンプしてました。
それも青い髪のお団子頭の娘と。」
「ほほう、女の子と二人でキャンプ。
裏方さん、女子と遊んでたんですか~」
はっ、なに編集長が上目遣い、か、可愛い。
「いい御身分ですね。
大事なご感想に対する返信もしないでー」
な、なに、この冷たい声。
こんなかわいい笑顔なのに、どこからそんな冷たい声が。
”ボキッ”
え、編集長の高そうな万年筆が、お、折れた。
「おらぁ! さっさと返信と62話書きやがれ!」
”ボコ!”
「ぐはぁ~」
・・・・・・・・・・・・ご感想への返信遅くなりすみません。
またしても逃避行してしまいました。
改めまして、いつもご感想ありがとうございます。
ほんと感謝しています。
首のほうは大丈夫ですか?
夜な夜な伸びていることはないですか?
更新が遅くなり申し訳ないっす。
最近、パソコンの前に座ると、すぐ睡魔に襲われて・・・・・
ママレード・ボーイですか。
すみません、映画見に行ってないです。(コ〇ンのほうに行っちゃいました。)
あ、コミックの実写化だといろいろ言われるところですがどうでしたか?
DVDでたら、じっくり借りてみようと思います。
俺ガイルの実写化・・・・・見てみたいような不安なような。
すみません、前置きが長くなりました。
葉山君の最後の言葉の件、大人の都合でいろいろと裏で動いてます。
はぁ、また陽のんがやさぐれるかもです。
陽のん、妹想いですし。
あ、ごめんなさい、スピンオフの予定でした。
(完結もしてないのになにいってるのやらです。)
サキサキですか、俺ガイル原作で唯一、八幡から愛してると告白された
女子。(ですよね)
いいですね、得意な料理は煮っころがし。
自分も大好きです。(すみません、原作一番はガハマちゃんで)
舞ちゃん、成長しています。
初め刈宿君の時は告白するまでもなく、戦意を喪失して撤退。
今回はちゃんと告白して、そしてちゃんと振られて。
ちゃんと成長しています、オリヒロの妹分として。
・・・・・オリヒロの妹分として。
さ、さて次話ですが、似て非なるもの、彼と彼女。
オリヒロが本当に相談したい想いとは。
えっと冬物語編に向けていろいろと。
あ、刈宿君のおばあちゃん、冬物語編にもちょっとだけ出演です。
それとサイドカーの女性・・・・・あの人です。
めぐりんは過去にあったことがあるということで。
す、すみません、なんか謎かけみたいなことばっかりで。
全部お話してしまいたいのですが。
次話、またお会いできたらうれしいっす。
それではおやすみなさいです。
あっ、チラ裏の件!
な、なんでもないっす。
季節が秋なので、ちょっと感傷的に。
・・・・・秋なのは作中でしたね。
₋ 追記 ₋
・・・・・やってしまいました。
金曜日の帰り道、ちょっと寄った古本屋で見つけてしまった
マスタード・ガール。
いや違った、ママレード・ボーイ。
金・土曜日、2日かけて立ち読みで読破してしまいました。
お店の人ごめんなさい。
あ、でもちゃんと今日、聲の形の1巻、2巻買いましたからご勘弁を。
(すみません、本命はこっちだったもので。)
ヒーさんさん、結論・・・・・・光希、メッチャ可愛かったです。
(くそ、遊のやつめ、いっぱいキスしやがって。
オリヒロなんか邪魔はいってとか、なかなかそこまで・・・・・)
いまから映画のDVDでるのがとっても楽しみです。
ただおっしゃる通り、映画だとどうしてもダイジェスト版的になってしまう
ので、あの内容を1本の映画で編集するには物足りなさがでるかも。
あ、確かに最後の方、気になってしまいました。
あれはやっぱり本当の兄妹で、でも一緒にいたくて、だからずっと二人で
暮らして、でもやっぱり一線は越えられず・・・・・・
時は流れておじいちゃんとおばあちゃんとなった二人がなかよく暮らして
いるような感じで終わったらなって思っちゃいました。
(はは、なに勝手言ってんだかです、捻くれ者でごめんなさい。)
でも・・・・・やっぱり夫婦交換はあかんやろ!って思っちゃいました。
あの二人の純粋なのを見せられただけに。
最後にヒーさんさん、とっても素敵な物語、紹介してくれてありがとう
ございます。
DVDでたら早速購入してゆっくり観てみたいと思いましたっす。
では、おやすみなさいっす。