【不特定】興味深かった構造(類)の小説を教えてください。(めっちゃ知りたいです))

自分の感性の中でこの小説の構造超面白いなというものがあれば
私に教えてくださると...

下に例を書いて見ました。(是非とも自分の言葉のまま書いてくださると捗ります~)


時代のトップダウン型の構造、
主人公が思い出を想起することによる反復構造、
閑話による雰囲気変動、
好意の論理、長命、和風、職業の変遷の要素
(等まだ言い足りないけど...)があってよかったです、
また内容、文体◎。→鬼人幻燈抄

上はなんだか小難しくなってしまいましたが、異世界ものとかも構造の一つですし、
何か、自分の感性で過去に見てきた中で "驚きや感嘆" のあった、

小説+よかった小説の構造やはいってておもしろかった(種)類のもの

(具体例 
小説

このすば⋆elona は クロスオーバーっていうのをこの小説ではじめて知ったけど
凄くよかったし、オリ(ジナル)主要素に二次創作っていう構造がきれいにまとまってる感あるし
ストーリーに一貫性があるけど閑話もあって面白かった。(書き足りないけど...)

うちの脳内コンピュータが俺を勝たせようとしてくる は異世界転生(という名の物語へ転生)の要素に
話の整合性や会話要素を増す?ために自身にAI(ここでは知性体の意)をいれてるのがよいし、
それによる影響で主人公が強いし、原作っていうメタ視点の要素をうまくつかっててよいし、
強化学習やAI対戦の描写がそれっぽくて...(足りなry)

ノット・アクターズは 作品の背景描写(作者さんの豊富な資料による)特撮方面への解説が二次創作を通して
物語原作(アクタージュ)とうまくリンクしつつ、さらに物語としても原作見てなくても面白いし見ててもよい
しかも、特撮の薀蓄単体では読む気にならないものでもうまく読ませてくれること、
ダメ押しで"原作非履修でも読めるように書かれた心遣い"が一石四鳥で素晴らしい構造だと思うとか(書き足ry)、


要素だと
RTA(そんな発想があったんか!とか)
TS物(なんだこれは...たまげたなぁ...)
とか、あべこべもの(○○ははじめてみたけどよかったわ~))
上のは抽象に過ぎますが、

"ある本を挙げて、この要素があって、こうなっていくのサイコーだったわー"みたいのを
何でも"皆さん自身の言葉(言語)で書いて頂いて"...
見てみたいので是非とも宜しくお願い致しますー


  (編集:2020/05/27 15:40)  返信:22件 UA:3967  報告 投稿一覧   共有



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返信

阿礼狂いに生まれた少年のお話
主人公の一生を小説の中で書ききって完結させていたというのがかなり衝撃をうけた小説です。それなのに内容に一貫性があり、濃いキャラが多い東方projectの中でも目立つようなパンチの効いたキャラをもつオリ主がとても新鮮に感じ、よりこの小説に引き込まれました(語彙力)


2020年05月27日(水) 13:59 報告 投稿一覧

MUI to YUI

むっ、激しく同意ですねぇ。
青年の周り見えぬひたむきな専心さが上手く阿礼狂いの要素とマッチした青年期、
周りが見えるようになり序番の天狗の件を思い返していくこと(反復構造)や、
展開(鬼等)として流転していく壮年期、
孫娘をいたわるという温和な一面を見せつつ、党首(側仕え)として厳格な強さを表現していた老年期といい
(私が語彙も作品を表現するにあたって分量も足りてないですが(意訳してますし...))
主人公の一生を描き切るのは作者さんの技量(路傍の一読者の考えですが)が感じられてよかったですねぇ... 
続編の阿礼狂いの少年は星を追いかける
も気になっているところですが、イイ感じの区切りが着いたら読もうと思っていますー

一生系は時間軸による主人公の心持ちや外的環境の変遷が感じれるところとかが良いですよねー
「みく」の灯火 とか短編で読みやすくそれが表現されてたのでよいです。
回答感謝です。


2020年05月27日(水) 14:41 (編集:2020年05月27日(水) 16:17) 報告 投稿一覧

ンディアナガル殲記
https://ncode.syosetu.com/n3949bq/

物語の構造としては複数回の異世界転移というのがなかなか新鮮でした。どの異世界も個性的で、その世界ならではの特色を見事に描いています。要素としては救いのなさでしょうね。鬼人幻燈抄が全てが救えなくても少しは救えたものがあったのに対し、ンディアナガル殲記は徹底的に救えないし救われないといった感じです。


2020年05月27日(水) 14:48 報告 投稿一覧

MUI to YUI

ンディアナガル殲記ですか未読です... 

一つの小説で様々な世界の特色が見えるのは面白そうですね~

なかなかハッピーエンド(ほぼ)原理論者(意のないバッドエンドは...)なので
鬱展開と聞いてしまうとなかなか手が出しづらい...

構造としては複数の異世界を扱う小説はちょいちょいありました(見ました)が、
なかなか異世界同士の干渉の表現の難しさと
階級(ヒエラルキー)がついて(主人公が一人称として時間を進めていく様を見ていくため)
インフレとなってしまう構造がよく見られましたね。
ただ複数の異世界転移という文言から察するに、リセットされるでしょうから
一つの意思(主人公)が複数の多世界を(ある意思にもしくはただただ)行かされる構造なのですかね...
(未読なのでアレですが)

回答感謝です。


また昔みて面白い構造だなと思った多世界物として
変えられた運命の果てに という物語がありましたね、

これは各それぞれの世界が当人からはその世界のみの認識としてあり、
各神の視点において(階級がついて)管理されていたのですが大元の世界での異常のため各世界から募集()し
主(大元)世界の問題解決に当たらせるという構造でした。

まあ、それだけだと面白くないのですが、実はこの段階(募集)で起こる出来事により復讐ものの要素が
生まれまして、また神の構造もただ、それだけの一意的なものでない点、独自の魔法(超越的力学)体系、
学園要素、反復構造の記述等がよかったですね。(言い足りないけど...)

ただ、現段階である程度纏まってますが、サイトの構造上可読性の低さと進展がゆったりです。


2020年05月27日(水) 15:12 (編集:2020年05月27日(水) 16:23) 報告 投稿一覧

じゃぷにか闇の日記帳 【A's再構成】【完結】
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=8823&n=0#kiji

リリカルなのは。評価の高かった作品なので知っているかも。
本編完結後のエピローグでの種明かしが感動的。


2020年05月27日(水) 15:23 報告 投稿一覧

MUI to YUI

未読ですねぇ~

本編のストーリーが終わった感を醸し出しといてからのエピローグでのそうだったんか!
的な種明かしは典型的ですが、典型であるこその強さ(衝撃)がありますよね~

回答感謝です~

因みに私が例に書いた鬼人幻燈抄も似た要素として(”ネタバレ注意”)
(葛野)江戸編→平成編
という構造なのですが、最後の平成編だけの章題を一文字ずつ縦読みすると...
うわぁ~的な感じのがありますねぇ。


2020年05月27日(水) 15:31 (編集:2020年05月27日(水) 15:47) 報告 投稿一覧

魔王誘拐
https://ncode.syosetu.com/n2766w/
物々しいスタートからのほのぼの、だけど謎だらけで何もわからない異世界のおじさんと少女のお話。
そして物語中盤から唐突に始まる、謎で不穏で何もわからない地球の日本の少年のお話。
登場人物も世界観も何もかも違う2つの世界。なぜ急に地球編が始まったのか、この2つになんの関係があるのか、謎にあふれて謎にまみれた2視点で物語が進んでいく構造です。
物語が進んでいくにつれ、あれこれもしかして、と勘付いたり、???と更に意味不明になったり、となにかしら意味有り気な2視点だからこその楽しみがあります。


2020年05月27日(水) 20:22 報告 投稿一覧

https://ncode.syosetu.com/n4069cm/
大型犬サイズの芋虫に転生した主人公。
自分と同じモンスターが真っ二つにされたのを見て、これは絶対人と相容れられないだろとヒヤヒヤしていたが、人語を解するモンスターは聖獣と呼ばれ望めば友好的な関係でいられると知り一安心。
仲間と呼べる人も出来て、その人の事情に付き合いダンジョンを踏破しようとする。ダンジョンボスの元まで辿り着くが、その名前を見て主人公は驚愕した。その理由とは…

という作品です。完結済みです。最終的に全てが繋がり、スッキリします。


2020年05月27日(水) 20:42 (編集:2020年05月27日(水) 20:44) 報告 投稿一覧

提督をみつけたら
原作 艦隊これくしょん

基本は一人の提督と一人の艦娘にクローズアップした短編集です。大きな特徴としてどの短編も世界観が共通しているので、短編が増えていくにつれて人物の関係や設定があかされていきます。また、ジャンルも異なりラブコメはもちろんギャグや仁侠、シリアスや昼ドラみたいなどろどろまで様々です。
(内容も構造も)おすすめの作品として挙げておきます。


2020年05月27日(水) 22:14 報告 投稿一覧

商業でも良いならライトノベルの「世界の中心、針山さん」が思い浮かびました。作者は成田良悟さんです。
最初は雑誌掲載されていた単発の小説だったようなのですが、1冊にまとめる時に追加された話によってそれぞれの話が帰結する様がとても面白かったです。
現在は全3巻出版されているみたいなので少し記憶が混じっているかもしれませんが、魔法少女もの。都市伝説もの(斧男)。戦隊ヒーローもの。と交差してもおかしくはないけれど違うジャンルの騒動が最後はひとかたまりになって解決するのは心踊りました。
タイトルに名前がある針山さんが主人公ではない、というのも新鮮でした。針山さんが主役なのではなく、針山さんの知り合いの人達が主役であり、針山さんは台風の目のようなところにいる端役なのが印象深いです。


2020年05月27日(水) 22:17 報告 投稿一覧

MUI to YUI

#飛ばしてしまってるのであとで(私の)未読作品を紹介してくださってる方についても言及します~

>>ナンバー28さん

あーこれしおりとお気に入り入れてました~ 評価忘れてたから9しときました
作者さんはお気に入り入れてたんだけどな~

構造的には一つの世界をシェアリングワールドした3つの小説を読む形ですね 
内容盛りだくさんでうまあじですしかなりおいしい感ありましたね~
ただ従来のに比べて進行が1/3に感じられます(オムニバス形式感はあるので軽減される)けど、
でもそれを加味しても内容構造ともかなり面白かったですねぇ
駆逐艦の強い(権力的な意)のに悟らせなくて(その)主人公が気づいてない冷や冷やする感じめっちゃすきです


2020年05月28日(木) 00:23 (編集:2020年05月28日(木) 22:26) 報告 投稿一覧

ニワカは相手にならんよ(ガチ)
https://syosetu.org/novel/219739/

咲-saki-のts転生もの。前世では最年少でプロ雀士となるも肝心なところで勝てず、鬱屈とした思いを抱えていた主人公。超能力めいた和了が連発する咲世界で、割と現実的な原作キャラ3人(もちろん実力は凄まじいのだが)と中学で交流。インハイで闘うことを誓い合う話。原作では阿知賀編に登場し、所謂噛ませキャラだった小走やえもその中の1人。合間にコメディ的な掛け合いを挟みながらも、インハイの熱さと悲喜交々がよく表現されてて、原作の雰囲気をここまで上手に描けるのかと感動しました。整合性のとれたストーリーと、作者さんの麻雀知識、原作愛が伝わってくる構成がすばらです。1局1局を丁寧に描いていて、原作とは対戦組み合わせも違うのでワクワクします。なにより、原作で活躍の場面がなかったキャラ達が強くなり、必死に闘っている様が読んでて楽しいです。


2020年05月28日(木) 01:12 (編集:2020年05月28日(木) 01:19) 報告 投稿一覧

信長の庶子
https://ncode.syosetu.com/n0921ed/
書籍化済み作品です。

逆行転生者による未来の知識を生かした、歴史改変物。

逆行転生者が歴史改変する作品は小説家になろうには沢山ありますが、未来の知識を持つのは主人公でなく、主人公の母親である点が目新しかったです。
尚、その母親は、非常識な人物として書かれています。
当然、主人公は読者よりも限られた未来の知識しか知らず、普通の逆行転生物とは二味違います。
歴史回りもかなり調べて作られてるように思われ、普通に歴史ものとしても楽しめました。

尚、ネタバレになるので直接内容は表記しませんが
この物語はWeb版では「第五十九話・狐の尾」にてある謎が出され、「第百十八話・作り話」にて謎が解き明かされます。
個人的にはこの謎こそが、その発想は無かった的な、面白い舞台設定(要素?)でした。

# この投稿、嘘は書いてません。全部書いてないだけです。


2020年05月28日(木) 01:51 報告 投稿一覧

#複数世界のキロ
https://ncode.syosetu.com/n8660ca/

ファンタジーを読んでいたと思ったら、いつのまにかSFになっていた。な、何を言っているかわからねーと思うが(ry

要素ひとつひとつは、良く見かけるのに、料理する作者で、こんなにもできあがりが違うものかと唸らされた長編作品です。
異世界トリップ、魔法、未知の生物、危険な冒険、そして恋。
そこにパラレルワールドとループ(?)と、逆行あるいは、やりなおし要素が詰め込まれているという闇鍋感。
なろう作品ではありきたり? 要素だけならな!

当時、たまたまリアルタイムで連載を追っかけていた人間なんですが、伏線の張り方と回収が秀逸で、なおかつスリリングな内容だったため、何度も読み返すはめになりました。
読者の大半は、この話がハッピーエンドにたどり着くのか、ハラハラしながら追いかけていたはずです。
完結済みなので、ハッピーエンドだけは保証します。
そこ保障しておかないと、なかなか読むのに気力を使う作品なので……。

これ書いた作者さん、相当アタマ良い人だな!?と思わずにはいられない。
物語を成立させるための世界観の作り込みが素晴らしいです。私は、ちゃんと呑み込むのに、おめめグルグルになりながらのたうち回りました。
物書きは、作者以上に頭の良い人物は描けない、というのを、メチャクチャ納得できる作品でもあります。
オリジナルのループものを、破たんさせずにキチンと書きこむのって、よっぽど練り込まないと無理だなと思わせてくれました。読みごたえはあります。

別作品が商業化されていて、文章力は安定している作家さんです。


2020年05月28日(木) 03:42 報告 投稿一覧

超世界転生エグゾドライブ -激闘!異世界全日本大会編-
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884850859
コロコロコミックとかのホビー漫画の形式を異世界転生というテンプレのテクスチャを当てて構成したSS。
異世界転生ものの構成要素を上手いことゲームに落とし込み、また頭脳戦であることを示すように、
試合の決定打にあたるシークレットメモリは、それまでに提示された情報から類推できる、提示された情報から選ばれている。
題材は奇抜ながら構成は王道で完成度はとても高い。
現在MAGCOMIにてコミカライズ版が連載開始されているので、興味があればそちらから入ると入りやすいと思う。
30日更新で1話と最新話が読める形式、現在2話連載なので漫画版は今なら無料で全話読めます。


2020年05月28日(木) 14:30 報告 投稿一覧

Komeiji's Diary《完結》
https://syosetu.org/novel/171276/

主さんが東方知ってるのでおすすめします。
覚り妖怪の物語です。あらすじとしては、古明地さとりが地霊殿の主という面倒な役職についた...というものです。心が読めるがゆえに、心が分からない。そんな物語です。日記形式ですが、そこまで日記ということは気にならず、普通の小説のように読めます。文章の最後には感想が書いてあります。
おもしろい構造としては、勘違いものということです。気味が悪くて、強いと勘違いされています。ですが、それでも地底を守るために、みんなからわざと勘違いされるようにします。最初は笑える勘違いだけど、笑えない勘違いになっていくことが、悲しくて、引き込まれて行きます。
東方を知っているほど勘違いに引き込まれていくと思います。

完結した作品なので感想にはネタバレがあります。最後まで読んでから感想を見ると、思いが共有できます。ぜひ読んでみてください。


2020年05月28日(木) 15:21 報告 投稿一覧

MUI to YUI

Komeiji's Diaryですか… 気になりました。
 
日記形式ですが悟り妖怪という特殊性から地の文が地の文じゃない(相手の会話文となる)構造が
けっこう面白いですね…
>最初は笑える勘違いですが、段々と笑えない勘違いになっていく
というのはなかなかキそうです

→ぱちりーさん最適な物語をご紹介頂き、ありがとうございます~


2020年05月28日(木) 22:06 報告 投稿一覧

MUI to YUI

→如月さん

#複数世界のキロ
紹介ありがと~ございます。
闇鍋(闇鍋でも以外とテンプレ詰め込みの過多型って話が成立(違和感なく)すると面白くなってる印象があります)
は情報量が増えるので、その(適度ながら)過剰な情報量を読者に上手く咀嚼させるところに
作者さんの頭の良さ(技量)が伺えて来るんですかねぇ…(ただの読者並感)

世界観の作りこみは要素過多過ぎて(これこれがあると作りこまれてる。みたいに決定が出来ない(確定的でない)から)小説を
実際に覗いてみないとわからないけど、それもまた飲み込ませているのが如月さんからうかがえて
俄然読んでみたくなりました

回答感謝です~

ほかの方も時間空いた時にちょろって返信しますー


2020年05月28日(木) 22:20 (編集:2020年05月28日(木) 22:22) 報告 投稿一覧

MUI to YUI

→分福茶釜さん

原作とかを読んでて、物語のサブ(メインでない)キャラクターがいいなって思ったときって、
あまり原作では触れてくれなくって、悲しくなったりしますものね
(手の広い作者さんはスピンオフとかでうまいことやりますが…)

こういうところに光を当てて物語(要素としてはジャンプみたいな感じで王道感があり、
ストーリーの整合性もよく、原作愛(原作の雰囲気をよく再現)があるすばらな形で)として再構築できるのも
二次創作だからこそできる素晴らしい構成の一つでありますねぇ


2020年05月28日(木) 22:40 (編集:2020年05月28日(木) 22:44) 報告 投稿一覧

深夜のコンビニバイトは割と暇です。
ホラーゲーム「深夜廻」「夜廻」の二次創作で原作は割と救いのない展開なのですが
オリキャラの登場でしっかりとハッピーエンドに、しかも進み方も違和感が無くオススメです

ゆるキャン△ 〜岸辺露伴は止まらない〜
ゆるキャン△とジョジョ4部のクロスオーバー作品
それぞれのキャラが会ったらやりそうな掛け合いが面白いのでその点を注目していただければ…


2020年05月30日(土) 01:33 (編集:2020年05月30日(土) 01:37) 報告 投稿一覧

MUI to YUI

鎹葵さん
世界の中心、針山さんですね

群像劇(それぞれが主人公)+最後に共通点を刺す構造でしょうか
群像劇のようなもの(全くの別ジャンルの話が)がある一つの糸のような共通点で
紡いで結びつけられるのはとっても爽快そうな気がしますねぇ


紹介してくださってくれる方の共通点として新鮮だったというものがありますが
あまり他人の新鮮さを感じるところを知る機会がないので
(捜索版のタイトルより→)非常に助かっております。(知れてありがたいです。)


2020年05月30日(土) 20:53 (編集:2020年05月30日(土) 20:55) 報告 投稿一覧

過去に神様転生を書いたことのある作者が読むと、昔を思い出して「うわぁぁぁぁぁぁぁゴロゴロ!」ってなるお話
誰もが一度は通ったあろう道を注釈機能を最大限利用して解説した快作。


2020年06月01日(月) 21:34 報告 投稿一覧


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