【不特定】時代に埋もれた名作ラノベ
「自分が知らないだけで世界には名作と呼ばれるような作品がまだまだあるんじゃないか?」と思うのだ。
当時はそこそこ人気だったけど、後世に語り継がれるような作品にはなれなかったようなやつ。
アニメ化されなかったから、アニメの出来が良くなかったから、後半失速したから、など理由は何でもいいです。
戦闘城塞マスラヲ
コレ読んで思いましたね。そこそこ前の作品なのに全く名前を聞いたことがない……でも面白かった。
コレに関してはただ自分が知らなかっただけ
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シャドーサン
「僕の血を吸わないで」
「僕にお月様を見せないで」
僕の血を吸わないで、は一応序盤の部分はコミカライズされてたかな?
この二作品は結構好きだった。僕月の後作品は作者が趣味に走りすぎて前二作よりつまらなかったけど。
イグナ
ウィザーズブレイン
・高度な演算が物理法則の値を書き換える系のSFファンタジー
・テーマも能力者と非能力者の対立で重め(地球環境崩壊済み)
・群像劇で中盤まで毎刊主人公が違う
・遅筆+終盤で3年・9年と新刊が空いた(9年越しの完結)
刺さる人には凄まじく刺さり評価も高いと思うが、それが狭そうな構成要素な作品。
素人目にもアニメ化の都合悪そうで実際にアニメ化もしてない。
シエラ◆ps7O5A.d9c
ザンヤルマの剣士(全10巻)
現代ファンタジー…か? 世界観のクセが(ry
ミュートスノート戦記(全5巻)
仮面ライダー要素。 世界観(ry
麻生 俊平のシリーズ。 多分カルト的人気はあるが世界観のクセがとても強い。 どちらも完結済み。 あれは打ち切りなのか予定通りなのか…
時空のクロス・ロード、新時空のクロス・ロード(全7巻)
鷹見一幸のシリーズ。 オムニバス形式のボーイミーツガール系の平行世界転移+ポストパンデミック物…になるはず。
感染すれば3日で死ぬ病気による世界的大流行で文明崩壊しつつある地球に、平行世界の一般人がチートも何もなしで送り込まれて…という作品。
派手さは無い。
脚部粉砕骨折
富士見ファンタジア文庫
火の国、風の国物語
一人の青年騎士が所属している国の一揆や他国からの侵略で武功を上げて、仲間達と幼なじみのお姫様を守って行く物語です
(説明下手ですいません)
表紙、挿し絵がカッコいいのもポイント高いですね
山田治朗
『封仙娘娘追宝録』
著:ろくごまるに
刊:富士見ファンタジア文庫
本編11巻完結 サイドストーリー5巻
仙人見習いの少女がとある事故で地上に数多の宝貝をバラまいてしまい、ヒト型になれる意志を持った刀の殷雷刀とともに地上をめぐり宝貝を回収するという物語。
1999年に著者が佳境の第8巻を発表したところで重病に倒れて闘病生活に入り、5年以上刊行が止まり、刊行再開後も刊行ペースがかなり遅くなり、完結したのは2009年となった。
それがなければアニメ化確実というぐらい刊行中断前は評価されていた作品。
くしくも、刊行断絶のあたりから富士見ファンタジア文庫自体が斜陽の時代に入った。
同じ作者の異能バトルモノ『食前絶後』もわずか一冊で完結の作品ながら「地引網風味のツナサラダ」などのインパクトワードにまみれた名作。
ニャンニャン丸
そうかマスラヲも もうそんな昔になるのかぁ
まぁレイセン、ヒマワリ・・・と続いてたからそうもなるかぁ
それと「僕の血を吸わないで」はワシもおすすめ
で、このラインナップに無い奴だと…まずは
「ブラックロッド」 古橋秀之
初出はもう前世紀ですが、現在シリーズ三部がまとまった完全版が入手可能です
電撃文庫と、オカルトパンクというジャンルを世に知らしめ、後の作家サン達に大変な影響を残した、傑作、いや、怪作や鬼作と言った方がよいか
とにかく言霊が濃密で1行の何気ない文章さえ前後の布石になって濃密に絡み合っていたり、果ては本そのものが我々が読むことで発動する一種の儀式魔術になってたりとミクロからマクロまでみっちりと詰め込まれた言霊に圧倒されます
些細な表現でさえ、
「ブラックロッドを焦らない」
「ブラックロッドは急がない」
「ブラックロッドは笑わない」
・・・・と、ない、ない、ない、と否定し続けてからの、と、あとは読んでのお楽しみ
一応読者参加とかコミックとかボイスドラマ化とか企画はあったようですが、いずれも力(よさん)の要れ具合に反して、とても原作の濃度は再現出来なかったようです
あなたがレンズマンを知っているのなら、同氏の「サムライ・レンズマン」も必見です
あとは…こちらは当時は人気だったのですがなにぶん昔の話で今は忘れられているだろう…
「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー」秋津透
ルビの魔術師とでも言うべき秋津透氏のデビュー作
まだライトノベルという言葉の無かった、しかしヤングアダルトという表現はいささか古臭く感じられた、そんな時代の作品です、派手なアクションに必殺技に芯の通った設定にギャグにエロスとてんこ盛りで、特にその闊達自在なルビ使いは必見です。当時のラノベ的な物をになっていた角川スニーカー文庫でも恐らく筆頭とでも言うべき作品です
スペースオペラなら…と、これは沢山ありすぎますが、アニメ化してない物だと
「星くず☆英雄伝」と「カルとブラの大冒険」いずれも未完ではありますがおすすめです
とりいそぎこんなもんで
TiaZ
「θ 11番ホームの妖精」→「θ 11番ホームの妖精 鏡仕掛けの乙女たち」
籘真 千歳 著
電撃文庫→ハヤカワ
注意 kindle版は概要にネタバレがあるので注意(アマゾンの書籍版ページはOK)
ワープホールが開発された近未来で東京駅上空2200mに設置された11番線ホームを管理する駅員の少女T・Bは、はるか昔の約束を胸に、相棒の狼と共に滅多に乗客の降りないプラットホームで業務に励む。そんな彼女と珍しい旅客との物語(短編集)
ワープホールが発明されたけど使用に色々制約があり、また人類のその他の技術レベルがまだ低いので、結局ワープトンネルに電車を突っ込ませる「どこでもドア」的な運用をしている点が面白い。
バトルあり、笑いあり、隠し能力ありなライトSF作品で、電撃文庫から出版された6年後にハヤカワで加増版が出版されさらにその2年後に第二巻の「アクアリウムの人魚たち」が出版...と好きな人は居ないわけでは無さそうな遍歴を辿っています。
世界観を共有している同作者の「スワロウテイル」はさらに未来のお話でゆっくりと終末に近づきつつある雰囲気が好きな人にはかなりお勧めです。
グラスハート
キーリ 死者たちは荒野に眠る
著者:壁井 ユカコ イラスト:田上 俊介
書影:キーリ 死者たちは荒野に眠る
あらすじ
孤独な少女が出逢った男は<不死人>だった
死ねないのにたくさん殺した男と、霊が見えるせいで社会に疑問を抱えた少女の旅のお話。漫画は2冊で終わり。結局個人的おすすめとしか言えませんが、読了感を共有できたらな、とおもいます。
如月@ハーメルン
ラノベか迷ったけど、「創竜伝」がラノベに分類されるなら、これもええじゃろということで。
「亜州黄龍伝奇」シリーズ
>だいぶ古い作品ですが、中華色の強いアクションもの現代ファンタジー。返還前の香港が舞台に出てくるので、そういうノスタルジックさが好きならおすすめ。完結済み。
「日帰りクエスト」シリーズ
神坂一の作品。巻ごとにタイトルが違います。
▼
・なりゆきまかせの異邦人(ストレンジャー)
・困ったもんだの囚われ人(プリズナー)
・見物気分の旅行人(トラベラー)
・間違いだらけの仲裁人(メディエター)
>女子高生の主人公が、異世界に召喚される、由緒正しき異世界トリップもの。ただし主人公に、なにか特殊能力がつくわけではない。完結済み。
しれっと異種間戦争に巻き込まれてはいるが、どシリアスというわけでもなく、かるく読めるので、口直しや気分転換むけ。コミカライズあり。
「退魔針」シリーズ
作者が菊地秀行なので、マイナー判定に引っかかるかもですが。
コミック版がとても見やすくて、自分はこちらから入ったクチ。小説は安定の作風と筆力だけれども、いかんせん、他のシリーズの方が有名なので、埋もれてるかなぁと。
冬だるま
「タイム・リープ あしたはきのう」
いわゆるタイムスリップもの。
特徴として分割された時間の中を意識だけが移動して肉体は正常な時間軸の中にあり、たとえば水曜日の後に月曜日、金曜日などと移動することと謎に対する探偵役を異常事態の中にいる主人公ではなく何の異常もない正常な時間軸にいる人間が担っていること。
30年前の作品だが三年前に再度別文庫で再販されています、実写映画化済み。
麿は星
くじびき勇者さま
清水文化著作。
一見普通のファンタジー物かと思えば、面白い風習や専門知識、発明などが作品各所にたくさん散りばめられた作品。個人的には政治やメディア関係、科学や天文などに興味を持つきっかけになった風変わり?なラノベ。
私が所持してる本の読み返し回数をランキングにしたら、おそらくこれとマスラヲ、あと他数作品がトップを争うと思われる。
無責任艦長タイラー(旧)
吉岡平著作。
こちらの作品は新・旧とアニメ版もありますが、新しい方さえかなり前の作品。何気に新・旧・アニメ、全てでだいぶ展開が違うよう(アニメは見たことないので本当かはわかりません)です。あと何故か旧シリーズ→アニメ→新シリーズの順に主人公がめっちゃイケメンになっていく。
ちなみに私が好きになったのはたまたま手に入れた旧版で、マジで普通の外見のおっさん(のイラスト)が主役を張るスペースオペラの大作。今読むと雑な展開にも思えたりはするけど、偶然この作品を見つけられた幸運に感謝してる名作です。
古めな作品が多いですが、この清水先生の他の作品や吉岡先生の無責任シリーズ。マスラヲ含む天界クロニクルシリーズの林先生などは、あまりラノベを読まなくなった現在でもたまに読み返すほどの私的な殿堂入りの名作です。
サイタマ
レジンキャストミルク
著者 藤原祐
イラスト 椋本夏夜
レーベル 電撃文庫
全10巻(本編8巻+短編集2巻)
現実から分岐した末に滅んだ並行世界そのものを異能として宿して戦うほのぼのダークなバトルもの
厨二心をくすぐる設定や用語に秀逸なイラストが見どころ
平和でほのぼのとした日常がしっかり描かれる一方でメイン級のキャラが普通に退場するギャップのあるストーリー
駐輪
カレとカノジョと召喚魔法
著者 上月司
イラスト BUNBUN
レーベル 電撃文庫
幼い頃、恐怖心と緊張感を代償に悪魔と取引して幼馴染の怪我治した少年と悪魔の治療のお陰で高い身体能力を持つようになった幼馴染の女の子が悪魔から奪われた感覚を取り戻す為に悪魔から持ちかけられたかくれんぼに挑む。
外灯外套
雑居時代
著者:氷室冴子
「魔法使いの夜」のモデルになったと言われてるラノベ。学校一の仮面優等生、漫画家志望の女オタク、予備校生でクリスタル族のゲイの三人が同棲するドタバタコメディ。今読んでも面白いと思う。
主人公が叔父と結婚するために、叔父の婚約者との仲を引き裂こうといろいろするんだけど、そもそもこの時代としても叔父と姪は結婚できない為、電子書籍版は「親戚のおじさん」に書き換えられてる。
赤いUFO
眠り姫は魔法を使う。
昔ジャンプのノベルズ枠で出版された作品。
電子書籍化もしてないし、今だと手に入れるのが大変かな。
イコノクラスト
異世界召喚系ロボット物。
従姉妹と共に異世界に召喚された主人公が異世界のロボットに乗って戦う話。
スーパーロボット系の話に近い。
伝説の勇者の伝説シリーズ。
完結したのは最近だけど、巻を出すのに時間がかかって埋もれちゃった感じ。
月と貴女に花束を。
一巻だけなら個人的に名作。二巻以降の展開は賛否が分かれると思う。
世界観的な続編で麒麟は一途に恋をする。があります。
世界征服物語〜ユマの大冒険〜
異世界に召喚された女子高生が魔王をやる話。
山田治朗
ラノベの概念が生まれる前のジュブナイル小説に分類されていた小説なのでラノベと言って良いかは微妙だけど
『星へ行く船シリーズ』
著者:新井素子
地球出身の女の子森村あゆみが兄の旅券を使った家出で太陽系外の惑星シイナ行きの宇宙船に乗った事から、トラブルに巻き込まれ探偵所職員の山崎太一郎とともにトラブルを潜り抜けた事をきっかけに、彼の所属する探偵事務所『水沢総合事務所』の職員となって、数々の事件に巻き込まれる話。
あとはラノベ初期の名作という事で
『灼眼のシャナ』
著者:高橋弥七郎
異世界“紅世”の住人”紅世の徒”たちとその力を受けた人間であるフレイムヘイズと呼ばれる超常の力を持つ戦士たちの派閥抗争を描いた物語。
電撃文庫初期の名作であり、電撃大賞応募作が一時期本作のオマージュ作ばかりになり、編集部が公式にそういった作品は問答無用で没にすると宣言したほどの影響力があった。
アニメ化は3期制作されたが、2期が原作の内容を外れたオリジナルであったことから失速し、3期が原作に基づいた内容で完結まで描かれたが、人気は回復することなく、現在では忘却されるに至っている。
⚫︎物干竿⚫︎
キノの旅
主人公のキノが相棒の喋る不思議なバイクと共に国から国へと旅をして行く小説で基本的に一話完結の短編集みたいな感じだから読みやすかった思い出。
終わりのクロニクル
色々と先進的だったラノベ。一定期間ごとにTSするヒロインとか未来に生きてたわwww他にもサブカル好きなら好きな人も多いだろうファンタジーのお約束エルフだとかメイドさんロボとか巨大人型ロボとかメカドラゴンとかパイルバンカーとか皆の大好きが詰まった作品だった。一冊あたりのボリュームもすごい。最終巻とか辞書並みに分厚かったwww
同作者さんの作品で未来の話になる境界線上のホライゾンは好きなものデパートはそのままに更に分厚さが増した。こっちはアニメもあってサンライズさんこだわりのメカ描写と作中で武神と呼ばれているロボットのアクションは素晴らしいものであった………
ヒナヒナ
「火魅子伝」
ゲーム・アニメ・小説とメディアミックスの走りだった作品。
異世界召喚、現代知識無双軍師という一昔前のなろう系(当時なろうはまだ有りませんでしたが)
タイトルの知名度はあるのですがラノベ版は連載している間に
ゲーム、アニメから大分時間が空いてしまい最後の方は埋もれてしまいました。
そのため2部完で無理矢理終わらせましたが、実際はほぼほぼ打ち切りみたいな感じです。
ハルノブ
ほうかご百物語
学園妖怪物で読んでて楽しかった作品。11巻くらい出てて本編完結後+1巻小話と後日談を発刊できるくらいには人気があったようだけど漫画化すらされなかった。色んな妖怪のうんちくやら色んなキャラクターが出て来て賑やかだった。
東雲侑子シリーズ
三巻完結。中学か高校生の頃、なけなしのお小遣いで買って大当たりしたと今でも思ってるラノベ、ギリコミカライズされてるがそのまま消えてしまった。オリジナルアニメの「月がきれい」の高校生版とかそんな感じの印象。
唐野葉子
『風の聖痕(スティグマ)』
本編六冊、番外編六冊と決して多いとは言えない巻数ながらコミカライズ、アニメ化、TRPG化までされていた作品。
しかし作者が白血病により病没、絶筆という避けようのない終わり方をしてしまう。
刊行され続けていれば富士見ファンタジア文庫の顔になるだけのポテンシャルはあった……。
あと漫画やアニメという媒体では『相手の感知範囲外から指一つ動かすことなく一瞬で首を落とせる』という風術師の脅威を表現しづらいのも難点といえば難点だったか(どうしても腕を振ったりといった見栄えのする動作が付け加えられていた)。
kai0000
トリニティ・ブラッド 吉田直 作
人類とヴァンパイアが敵対する世界を書いた人類の遥か未来を描く遠未来黙示録。ゴシックな空気でバリバリのSF
カッコイイSF要素なバトル。悲劇、苦悩、善性。とても好きだった。作者急逝のため未完。死後発売の、資料集でプロットが公開される。
アリソン 著:時雨沢恵一 シリーズがでているが、特に1が一夏の冒険として完璧
吸血鬼ハンターD 菊地秀行 作
とにかくめちゃくちゃにかっこいい。ラノベ史上最高のかっこよさでは?このころは伝奇アクションが呼び名か
鈴木颯手
再生のパラダイムシフト
(富士見ファンタジア文庫)
七星降霊学園のアクマ
(角川)
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
(エンターブレイン)
神様のいない日曜日
(富士見書房)
下二つはアニメ化されているけど自分が中学生から高校生の頃に呼んでいた作品でとても面白かった作品です。全部完結しているので是非
ご主人様は山猫姫
(アスキーメディアワークス)
これ一番のおすすめ。古代中国がモデルでめちゃくちゃ面白い。
リオンテイル
THE FIFTH WORLD
VRMMOが第二の現実として発展した近未来、『Power Four』と呼ばれる4つの巨大なVRMMO。
そして、5番目の新たなVRMMO『THE FIFTH WORLD』を舞台にした〈虐殺鬼〉の異名を持つ世界最悪のPKプレイヤーの物語
15年程前のなろうで書籍化といえばアルファポリスで、多くの作品が書籍化によるWebダイジェスト化→書籍打ち切り→Webもエターのコンボで未完になっていた時期にアルファポリスから書籍化し、ほぼ書籍先行で全6巻の完結まで完走した名作
ただ作者さんが出版権を取り下げた為、現在では電子実本共に絶版、類似作品と違いWebに再掲されてもおらず実本の中古品を探すしか新規に読む事が出来ません
猫目石◆
判定難しいですがラノベというか古典ファンタジー?
でも今考えると設定、属性大盛りでラノベでいいのかもしれない。
風の大陸
作 竹川聖、イラスト いのまたむつみ
超古代アトランティス大陸が舞台で、主人公が絶世の美貌で世界の相と言われるエメラルドと紫のオッドアイの薬師(男)。
主人公にを命を救われ、命の借りは命で返すと守護者になる大男の傭兵。
小柄で元気いっぱい、出奔したお姫様のかつ男装の美少女。
この3人が来たる災害から大陸を守るために旅をする話。
イラストも美麗。
劇場版アニメは見てないですが、アルスラーン戦記IIとサイレントメビウスIIと一緒にNEO英雄伝説として同時上映されていたようです。
当時はもちろん有名作ですが20年経ってるので話題に出ることはないかと。
八代敬重
「タマラセ」
作 六塚光 イラスト 日向悠二
割と正統派な超能力バトルモノ、なんだが登場人物のキャラがとても濃い。
「ポキン活動家」「コルシカ忍者」など妙なパワーワードも出てくる
短編集含めて全6巻
なんで埋もれちゃったのかなぁ・・・
面白いしイラスト日向悠二なのになぁ・・・
カヒライス
クリス・クロス 混沌の魔王
著者:高畑京一郎
SAOシリーズに代表される、VRゲームをプレイ中に死亡したら本当に死ぬ、という物語。
これを30年前に考えたというのが凄まじい。
上記のタイム・リープは同じ作者様で、同一世界の設定です。
気象精霊記
著者:清水文化
地球の気象を管理する精霊達が、バトルしたり宴会したりするドタバタコメディ。富士見ファンタジア文庫の人気作の一つだったが、編集部の不手際で休載してしまった。
緑青緑
リアルバウトハイスクールも封仙娘娘追宝録も風の大陸もクリスクロスも出てるとなると……ここらかなあ。
天高く雲は流れ
著者:冴木忍 富士見ファンタジア文庫
月蝕紀列伝シリーズ
著者:南房秀久 富士見ファンタジア文庫
五霊闘士オーキ伝
著者:土門弘幸 電撃文庫
つばきん
ダブルブリッド
化物を捕獲するための部隊で、化物のような男と、少女のような化物の織りなすコンビ物。
最終巻が出なくて打ち切りかと思ってたけど、調べたら完結してた(9巻が2003年、10巻が2008年)
「終わりのクロニクル」はカクヨムで書き直しを連載し始めたみたいなので、今が旬といえば旬かもしれない
redcapshadow
「タクティカル・ジャッジメント」
富士見ミステリー文庫
作 師走トオル
陪審員制度が採用された日本で弁護士の主人公が
あの手この手で逆転裁判する話。
2003年のからのシリーズだけど実際日本での裁判員制度は
04年成立09年施行だから時代を先取りした題材だったのも
面白い所
むぅむぅ
伊藤ヒロ『異世界誕生 2006』, 『異世界誕生 2007』
なろう小説がテーマではあるが、異世界ファンタジーではなく舞台は現代。異世界系なろう小説に対してメタな立場を設定することで、一種のなろう系批評になっていて、その上でとても感動できる素晴らしい作品。Xでも時々識者が挙げていることもあるが、今は絶版品切で埋れている作品と言える。
『2006』はウェブ小説を書いていたニートがトラックに轢かれ、遺された母親が息子を主人公にした異世界系なろう小説を書く物語。母親だけでなく、轢いてしまったトラック運転手も主役の1人なのも面白い。全体的にシリアスで、序盤中盤はなろう小説のアンチテーゼのような展開ですらあるものの、終盤の展開からウェブ小説讃歌と言える結末を迎えるのがとても感動的。
『2007』は『2006』の続編で、作者のあとがきによれば『2006』が理想の作者の話だとすれば、『2007』は理想の読者の話という形で連続している。『2007』も『2006』とは違った形で感動的な結末に至るので、こちらもオススメしたい。
ゴダイ
「真・魔導物語」シリーズ 作者:織田健司 ファミ通文庫 全8巻完結 外伝あり
ぷよぷよシリーズが元々「魔導物語」というRPGシリーズだったというのは有名な話。その未発表版ストーリーをノベライズしたシリーズ。壮大な設定がされているが非公式設定のため注意。
おなじみアルル・ナジャが魔導学校へ入学するための旅路にルルー、シェゾ、ラグナスも加わっていき、道中の秘宝石をめぐる戦いで世界まで救っちゃう話。
特徴は原作シリーズのゆるい世界観に反するシリアス展開とガチ戦闘描写。ルルーもシェゾも道中の強敵相手に苦戦するし、ラグナスなんか「お前もう休め!」と言わんばかりにボロボロになる。
八尾四季
パーフェクト・ブラッド
著者 赤井紅介
イラスト 椋本夏夜
レーベル 集英社スーパーダッシュ文庫
全10巻(本編9巻+短編集1巻)
先史文明時代の遺物である「魔力を宿した装飾品」である魔導書(リング)と、魔導書の力を引き出せる素質を持つ魔法士たちによる能力バトル物。
現代で製作された全ての魔導書の大本であり、強大な力を宿す「十三冊の原典」の一冊と融合してしまった主人公の身柄を巡り、敵味方の組織間の思惑や魔法士への社会差別、王道なボーイミーツガール、どんでん返しとも言える「原典の存在理由」などが描かれた作品です。
リオンテイル
〈卵王子〉カイルロッドの苦難 シリーズ
作者:冴木忍
富士見ファンタジア文庫、全9巻(完結)
30年くらい前のラノベ、スレイヤーズや捨てプリ、オーフェンなんかと同時代の作品といえば古さが分かるかと
タイトルに「苦難」とある通り、ストーリーの最初から主人公が痛わしい目にあいまくります
苦悩と悲しみの繰り返しの中で、それでも前を向く主人公と、これでもかと襲いかかる苦難、そしてその果てに明かされる事実と主人公の決意……
ドラマガでリアルに連載を追っていた時はその展開に引き込まれた作品なのですが、6巻目までの苦難の倍プッシュ旅等当時の映像化には難しい構成の他、完結が事実上のグランドエンディング(続編等に繋げられる要素が残ってない)、作者さんもまだ他の連載作を持ってた等の理由で、完結後は新規読者の目にあまり付かずに静かに忘れられていってしまった名作です
一般兵一種
ニーナとうさぎと魔法の戦車
著者 兎月竜之介
スーパーダッシュ文庫より全8巻
あのガルパンより先に美少女+戦車の組み合わせを出してたというのに、あまり有名にならなかった。
漫画版も3巻まで出て、ドラマCDもあった。
戦災孤児の主人公が、野良戦車退治等を請け負うが誰も殺さない事から「首無しラビッツ」と呼ばれる私立戦車隊「ラビッツ」に拾われて・・・という話。
くらき
倒凶十将伝
作者:庄司卓
ソノラマ文庫より全13巻
・現代で、凶魔と呼ばれる怪物を倒す倒魔士たちの物語
・メディアミックスとしてドラマCD、OVA化(声優さん豪華)
現代で怪物退治、前世の因縁、転生、人の業が描かれている。
メインの学生組(主人公やヒロインたち)も好きだが、大人組の活躍も好きだった。
軽岩朝斗
「ハルマゲドンバスターズ」シリーズ全8巻
集英社スーパーファンタジー文庫
著:嬉野秋彦氏
現代の退魔師を主人公としたアクション物。
シリアスな所も多いが、日常場面でのキャラクター同士の掛け合いも楽しい。
あまりメジャーじゃないレーベルで埋もれた感は有って、アニメ化もされていないのが残念なくらいアクションが格好いい。
ブクブク
『魔獣戦士ルナ・ヴァルガー』シリーズ全13巻(本編12+外伝1)
角川文庫、角川スニーカー文庫
著:秋津 透
ラノベ黎明期の作品で、ストーリーとしては小国のオテンバお姫様が帝国の侵略に対抗するために封印されいた魔獣を復活させて追い返したけど、その代償として魔獣と融合してしまったのでそれを解決するために伝説の大賢者を探す旅に出る。という王道な話だけど作者独特のルビや際どいHなシーンとかあってイロモノっぽい作品。でも実は世界設定とか作り込まれてる。