あまりにも唐突に訪れた、必然たる終焉は。
けれど、それは新たな始まりの一頁に過ぎなくて。
既にここから、人類が全てを賭けた戦いが始まっていた。

繰り広げられる狂劇の舞台は同様だろう。
元より用意されていた役者は同様だろう。
けれど、馴れ初めは確実に異なるだろう。
それだけ。
たったそれだけが異なる世界。

これは、無限の可能性が導いた、最も恐ろしく、最も希望に満ちた───

最果てに至る人類の終末譚。
その、ただ一篇である。

プロローグ
  第一話 [とある未来への御話]()
  第二話 [地獄の口は笑っているか]2016年11月30日(水) 00:30()
  第三話 [生きるも死ぬも当人次第]2016年12月03日(土) 22:43()
序章
  第四話 [独りは寂しいものだから]2016年12月07日(水) 21:24()
  第五話 [月下の戦い]2016年12月18日(日) 21:46()
  第六話 [零から壱へ]
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