少年は自らの才に気づいていなかった。
それに気づいた時、彼は自身の才を恨んだ。
 
しかし、運命の歯車は、無情にも彼を中心に回り始めていた。

今、回り始めた歯車。
それが、どんな結果をもたらすのか、まだ誰一人として、知る由もなかった。


※7月13日 タイトル変えました。
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