記憶をすべて失い、空っぽだった少年の心を埋めてくれたのは、一人の女性だった――。

それから数年後、日本の中学校で少年は本物のヒーローと出会い、ともに歩んでいく存在へと成長していく。
彼が目指すのはヒーローではない。ヴィランでもない。ヴィジランテでもない。
なんでもないが、なんにでもなれる存在へと至る少年の物語。
1- 序章 一人の青年と一人の少年のお話
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1- 第一章 座標移動(しめきゆうま)はかくも自分勝手である Move_Point
  1-1-12017年06月25日(日) 12:04()
  1-1-22017年06月29日(木) 13:00()
  1-1-32017年06月30日(金) 19:40()
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