あるところに、何人かの動物たちが仲良く暮らしていました。そのなかの蛇さんはあっちへフラフラ、こっちへフラフラ、仲の良かった馬や小鳥に呆れられたりしながら生きていました。やがて彼らの大切さが解っても、その時にはどちらも居なくなっていました。狼さんは夢がないと言い、夢を探していました、やがて友達の鹿に影響され、友達の男の子に影響されながら。夢を持てるようになりました。でも、その時には狼さんの寿命はもう幾ばくもなく、宛のない旅に出ました。残されたのは、蛇さんだけ。どうしようもないムカデを構ったりする日々に、蛇さんはとても寂しさを感じています。

これはそんな蛇さんが、新たな動物たちと出会う物語





※ウソですby海堂
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