-第1話からの登場人物-
-アシェリー・スカイ-
23歳。デトロイト出身。クールで気の強い戦闘機乗りの美女であり、戦場の主役となっているMSに対抗心を燃やしている。ジャブローから敗走したジオン軍を追撃する任務に就いていた。青と白を基調とする専用のコアブースターに搭乗する。階級は中尉。
※原案はMrR先生。
-ルーク・アルフィス-
28歳。サイド3出身。「漆黒の
※原案はヒロアキ141先生。
第1話 天翔の青鷹 -アシェリー・スカイ-
――後の世に「一年戦争」と称される、ジオン独立戦争。その明暗を分けたのは宇宙世紀0079、11月30日に決行された「ジャブロー降下作戦」だった。地球連邦軍本部・ジャブローに侵入出来る経路を特定したジオン軍は、それまでの劣勢を覆すべく一世一代の「賭け」に出たのだ。
しかし、運命が彼らに味方することはなかった。「赤い彗星」シャア・アズナブルの尽力を以てしても、連邦の
さらに、ジオン軍きってのエース集団「十指」の1人である「氷魔の蒼弾」ことガリウス・ブリゼイドも、「焦熱の爀弾」と恐れられた連邦軍のエース――リュータ・バーニングに敗れてしまった。かくしてジオン軍の未来を懸けたジャブロー降下作戦は、半日も経たず失敗に終わったのである。
そして同年12月1日、深夜。この降下作戦が失敗が確定した後、無謀な「賭け」に臨んでいた敗残兵達は撤退を余儀なくされていた。彼らは四方に散り、連邦軍の追撃から逃れようと必死に退却していたのである。
そんな彼らの一部は、残されたジオン地上軍の拠点・キャリフォルニアベースの部隊と合流するべく、息を潜めて闇夜の密林を進んでいたのだが――
『……! 不味いッ、連邦軍だ! 連邦軍の戦闘機が……ぐわぁあぁあッ!?』
『メ……メガ粒子砲だッ! 上から来るぞォ、気を付けろォッ!』
『メガ粒子砲だと!? ち、ちくしょうッ! ここまで来て、戦闘機如きにやられてたまるかよッ!』
――そんな彼らを待ち受けていのは、連邦軍による怒りの猛追撃であった。
彼らの母艦だった攻撃空母「ガウ」の残骸から追跡されていた敗残兵達は、上空から飛来して来た「追手」に発見されてしまったのである。MS-06「ザクII」の
『……ッ!? あ、あの戦闘機……なんて速さだ! ザクマシンガンが全く当たらねぇッ……!』
虎穴を荒らされた虎は、無粋な侵入者達を決して許さない。ジャブローから逃げ出そうとした彼らを容赦なく付け狙う連邦軍の戦闘機は、ザクマシンガンの迎撃をバレルロールで巧みにかわし、密林の上空から手負いのザクにとどめの一閃を撃ち放っていた。
『ぎゃあぁああッ!』
『ぐぁあぁあッ!』
頭上から発射されたメガ粒子砲の熱線は、足を損傷して動きが鈍っていた数機のザクを瞬殺してしまう。密林の中に紛れていようと暗闇に紛れていようと、確実に獲物を捉えて狙い撃つその手腕は、まさに「狩人」の技であった。
『……そっちから散々仕掛けておいて、負け戦になったら恥も外聞もなく逃げ出して。その挙句がこのザマだなんて、無様通り越して滑稽ね』
青と白のツートンカラーで塗装された戦闘機――FF-X7-Bst「コアブースター」。その機体を駆るアシェリー・スカイ中尉は、密林の中で逃げ惑うザクやグフを冷酷に見下ろしていた。豊満なボディラインに密着しているノーマルスーツが、彼女の蠱惑的なプロポーションを強調している。そのスーツの内側では、じっとりと汗ばんでいる彼女の白い柔肌の匂いが熟成されていた。
たわわに実った釣鐘型の巨乳。安産型のラインを描いた、105cmの巨尻。その扇情的な曲線は、ノーマルスーツの上からでも分かるほどに存在感を主張している。くびれた腰に反して大きく膨らんだ彼女の果実は、ジャブローの間でも男達の語り草であった。
ショートに切り揃えられた艶やかな黒髪と、鋭い吊り目。そして、桜色の瑞々しい唇。そんな彼女の美貌は、ヘルメットのバイザー越しでも隠し切れないほどの色香を帯びていた。しかしその美しさとは裏腹に、瞳の奥には熱く煮え滾るような憤怒の色が顕れている。
――先日のジャブロー降下作戦をはじめとする、ジオン軍との激戦の日々。その渦中で何人もの戦友を失って来た彼女は、自ら追撃任務に志願するほどの「義憤」に燃えていた。
自分達に奇襲を仕掛けておいて、撃退されるや否や逃げ出そうとする。そんなジオン軍の醜態に嫌悪感を露わにしている彼女は、汚物を見るような眼で地上のザクを見下ろしていた。
『MSに乗っておいて、その体たらく……笑わせてくれるわね。これ以上生き恥を晒す前に……私の手で、名誉の戦死ってことにしてあげるわッ!』
『ひっ……せ、戦闘機如きにっ……ぎゃあぁあぁああーッ!』
戦場の主役となっているMSへの対抗心。ジオン軍への怒り。その全てを指先に込め、アシェリーはメガ粒子砲の引き金を引く。眩い一閃は容赦なく、地上を逃げ惑うザクを撃ち抜いていた。
月下の空を駆け抜けるコアブースターは、1機たりとも逃がさないつもりなのだろう。操縦桿を握るアシェリーは豊満な乳房と桃尻をぶるんっと大きく揺らしながら、バルカン砲の引き金を引く。その砲口から連射された弾雨が、クラッカーを投げようとしたザクを蜂の巣にしていた。
『逃げるくらいならさっさと降伏すれば良いものをッ! 抵抗を続けるからには覚悟は出来てッ――!?』
コクピットの中で吼えるアシェリーは、残る僅かなザクも撃破しようと照準を調整する。しかし彼女の快進撃は、そこで終わりを告げた。
攻撃を仕掛けようと彼女の機体が高度を下げた瞬間――川の中に潜んでいた漆黒のザクIIが、奇襲のザクバズーカを撃ち放ったのだ。その黒い弾頭は唸りを上げ、コアブースターに襲い掛かる。
『きゃあぁあッ……!?』
咄嗟に機首を上げて回避しようと試みたアシェリー機だったが、コクピットへの直撃を免れたのが精一杯だった。ブースターユニットに被弾した彼女はそのパーツを切り離し、コアファイター形態で間一髪離脱する。
次の瞬間、エンジンに誘爆したブースターユニットはジャブローの上空で大爆発を起こしていた。その爆炎に照らされた密林に視線を落としたアシェリーは、地上に広がっていた光景に思わず息を呑む。
『……ッ!?』
この闇夜の密林に潜んでいた「伏兵」は、川の中に居た黒いザクだけではなかったのだ。
残された最後の1発でブースターユニットを破壊したザクが、妖しく輝く
『コイツら……最初から私を嵌めるつもりでッ!?』
ブースターユニットの爆発で姿を照らし出された瞬間、弾幕を展開して来た「伏兵」のMS隊。彼らの
ジャブローから逃げ出したジオン軍の敗残兵達を狩り尽くす。そのつもりで追撃に動いていた自分は、この暗闇の中で待ち伏せていた彼らの罠に絡め取られていたのだと。その考えに至ったアシェリーはコアファイターのコクピット内で、悔しげに唇を噛み締めていた。
一方。青と白のコアファイターを仰いでいる漆黒のザクは、ブースターユニットを破壊してからも油断することなく、冷静に相手の挙動を観察している。その機体に搭乗している「伏兵」達の隊長は、
『……何を勘違いしているのかは知らんが、俺達「
開戦当時から最前線で戦い続けて来たベテランパイロットにして、「漆黒の
彼を隊長とする「伏兵」達――第11特殊MS遊撃部隊「森夜叉」は、キャリフォルニアベースへと撤退する友軍を支援する任務を帯びていた。そのため、同胞を襲うアシェリー機を確実に撃破出来る位置に部隊を展開させていたのである。
(……あの戦闘機の襲撃を察知してから、我々もすぐに動き出してはいたが……確実に撃破出来る間合いを確保している間に、多くの仲間達が犠牲になってしまった。その上……不意打ちの総攻撃でも、追加ユニットを破壊することが精一杯とはな。やはり連邦軍のパイロットも並々ならぬ練度に達しているようだ。これ以上戦争が長期化すれば、さらに手が付けられない強さに成長してしまうぞ……!)
純粋な戦闘技術においては「十指」にも引けを取らないと噂されている「森夜叉」。彼らとしては、先刻の奇襲で確実にアシェリー機を撃墜するつもりでいた。
しかし彼女はブースターユニットを破壊されながらも、驚異的な
(なんて数なの……! しかもコイツら全員、逃げ惑ってた雑魚共とは「格」が違う! なんとか退却して体勢を立て直したいけど……コイツら、絶対に私を逃さないつもりね……!)
一方、辛うじて対空射撃をかわし切ったアシェリーも緊張の汗に塗れていた。ノーマルスーツに隠された白く扇情的な裸身は汗でしとどに濡れそぼり、芳しい雌の匂いがその隅々に染み付いている。蠱惑的な唇から漏れ出る甘い吐息が、ヘルメットのバイザーを曇らせていた。
『先ほどの対空射撃を避け切ったのは見事と言う他あるまい。だが……まだ生き延びている同胞達のためにも、貴様を生きて帰すわけには行かんッ!』
『……ッ!』
アシェリー機の退却を許せば、「森夜叉」の情報を得た連邦軍がさらに強力な追手を差し向けて来るだろう。そうなる前に彼女のコアファイターを仕留めて情報を断たなければ、キャリフォルニアベースに落ち延びようとしているジオン軍の敗残兵達は、さらなる被害を受けることになる。
ルーク機の黒いザクを筆頭とする「森夜叉」は、その可能性を排除するためにこの場で「殿」を引き受けているのだ。これ以上の損害を許すわけには行かない。そのためにも、ここで確実に死んで貰う。それが、アシェリー機を見上げるルーク機を筆頭とする「森夜叉」の総意であった。
(……お、堕とされるッ……!? こ、こんなところでッ……この、私がッ……!?)
彼らの殺意を帯びた
『……! 隊長!』
『ぬ……!』
一方。僅かに生き残っていた友軍のザクを逃がしていた「森夜叉」の所属機も、緊迫感を持った声を上げている。部下の様子に反応したルーク機も、即座に「新手」の接近を悟り警戒を露わにしていた。
ルーク率いる「森夜叉」にとっては、すでに手遅れだったのだ。ブースターユニットの爆発音を聞き付けた連邦軍の部隊は、すでにこの位置を特定していたのである。
『み、皆……来てくれたのね!』
この戦闘区域に向かって一直線に猛進している、数機のミデア輸送機。それはアシェリーが現在配属されている、第15特務支援小隊「ゴールドホーク」の所属機であった。機体に描かれた鷹のエンブレムが、その力強さを物語っている。
頼もしい戦友達の到着に、アシェリーも破顔している。仲間達の出撃準備も待たず、先走ってこの密林地帯に先行していた彼女にようやく追い付いたゴールドホーク隊。彼らのミデアは早速コンテナを開き、MS隊を降下させようとしていた。
『……降りさせるなぁあッ!』
しかし、それを黙って見ている「森夜叉」ではない。ルーク機を筆頭とするジオン軍のMS隊は、アシェリー機を狙っていた時よりもさらに激しい対空射撃を繰り出していた。苛烈な弾雨がミデアの機体を掠める中、コンテナから飛び降りたMS隊が密林に向かって急降下して行く。
――降りられるのかよぉおぉッ!
『……ッ!』
先日のジャブロー降下作戦の渦中、耳に響いて来た戦友達の断末魔。その悲痛な叫びが、ルークの脳裏を過ぎる。ミデアから降りて来たゴールドホーク隊を撃ち落とさんとする「森夜叉」の弾幕は、その記憶に対する意趣返しのようであった。
しかしアシェリーがそうであったように、ゴールドホーク隊の練度は並の連邦軍パイロットのそれを遥かに凌駕している。エース揃いのスターイーグル隊やブロンズコンドル隊、シルバーアイビス隊にも引けを取らない彼らの評判は、その確かな実力に裏打ちされているのだ。
『全弾回避……だと!?』
『気を付けろ……! コイツら、
空中でスラスターを噴かし、巧みな空中制御で弾幕をかわして行くゴールドホーク隊。その操縦技術に驚嘆する「森夜叉」のパイロット達は、侮っていた連邦軍パイロットの技量を見直さざるを得なくなっていた。
対空射撃の全てをかわし切り、被弾することなく着地して見せたゴールドホーク隊の所属MS。彼らは無茶な深追いで撃墜されかけていたアシェリー機を庇うように、敢えて派手な牽制射撃を開始していた。
『なにィ……!?』
広い範囲に弾をばら撒くような弾幕。その目的は、アシェリー機への注意を逸らさせることにあった。しかしそうと分かっていても、ルーク達は回避に徹するしかない。
『くッ……全機散開ッ! いいか、必ず全員生き延びろ! 我々「森夜叉」は、ジャブローから撤退する友軍を支援する最後の砦! 決してここで倒れるわけには行かんのだッ!』
『……了解ッ!』
スラスターを噴かして散り散りに飛び、牽制射撃の弾幕をかわす「森夜叉」のMS隊。ルーク機の呼び掛けに威勢良く応える彼らは、闘志を露わにゴールドホーク隊と対峙しようとしていた。
『……助かったわ。後は頼んだわよ、皆っ……!』
一方。ゴールドホーク隊の牽制射撃からその意図を察していたアシェリー機は、「森夜叉」が回避行動に徹している隙に体勢を切り返し、ミデアの方向に向かって帰還しようとしていた。
その様子を見届けたゴールドホーク隊のMSは、揃って「森夜叉」のMS隊を睨み付けて行く。「
黄金の鷹か、密林の鬼か。闇夜の密林を舞台とする、影の決戦が始まろうとしていた――。
◇
「なに……!? 『森夜叉』だと!? 確かなのか!」
「はい……! アシェリー中尉からの報告によれば、ジオンの陽動部隊を率いていたのは『黒いザク』とのこと! 間違いありません!」
「……ちッ、先日の攻防戦からも生き延びていたとは往生際の悪い奴らめ……! 直ちにスターイーグル隊を出せ! いや、ブロンズコンドル隊かシルバーアイビス隊でも良い!」
「ダメです、すでにほとんどの部隊が宇宙に向かう最終準備に入っております……! 主力部隊の宇宙への打ち上げは、上層部からの決定事項でありますから……! その3部隊のMSも、すでにマゼラン級とサラミス級に積まれた後ですし……!」
「くそったれがァッ、ガンダム6号機もあの状態だって言うのにッ……! 『森夜叉』は東南アジア戦線でも暴れ回っていた連中だ、ゴールドホーク隊だけでは返り討ちにされかねんぞ! もういい、こうなったらこの俺とエリムスが直々に……!」
「……!? マ、マッチ中佐! 打ち上げ準備中のマゼラン級に動きが! 艦に搭載する予定の機体が……無断でミデアに移送されております! それも、1機や2機ではありません!」
「なんだと!? どこの部隊だ、そんなふざけた真似をしていやがるのは!」
「第16特務支援小隊『プラチナファルコン』、第17特務支援小隊『アイアングース』……この両部隊の機体です! 恐らくは『森夜叉』の件を聞き付けて……!」
「……あの跳ねっ返りの問題児集団か!? よくもこの俺を差し置いて勝手な真似を……!」
「い、如何致しましょう……!?」
「……ふんっ、そこまで戦いたいと言うのなら好きにさせておけ! 無事であろうがそうでなかろうが、帰って来た時は全員命令違反で独房行きだッ!」
本章は主人公もヒロインもラスボスも、読者応募キャラで構成して行こうと思います!(о´∀`о)
なお、本章は完結後、外伝「レディーズ・プライド」と第3.5部「アイアン・キャットファイト」の中間辺りに移動させる予定です。ご了承くださいm(_ _)m
そしてせっかくですので(?)、他の作者様が執筆された本作の3次創作作品も一挙にご紹介したいと思います。機会がありましたら下記の作品群もぜひご一読ください〜(*^ω^*)
・機動戦士ガンダム 追憶のキャリフォルニアベース(ヒロアキ141先生作)
https://syosetu.org/novel/368664/
本章のラスボスを務める「漆黒の戦闘鬼」ことルーク・アルフィスが主人公であり、彼がキャリフォルニアベース防衛戦に参加している場面から始まる物語となっております。時系列的には本章「オーガ・マスト・ダイ」と、「ガダルカナル・ストレンジャーズ(https://syosetu.org/novel/223795/76.html)」の中間に当たるものと思われます。
・この濃緑に、染まれよ機竜(魚介(改)貧弱卿先生作)
https://syosetu.org/novel/264288/
「ドラゴン・ライズ(https://syosetu.org/novel/223795/63.html)」において主人公を務めていた連邦軍パイロット・シンジのルーツに迫る作品です。訓練時代の彼が過ごしていた日々を掘り下げつつ、コアファイターやコアブースターの特色を描き出して行く作品となっております。
・機動戦士ガンダム ghost chaser(凛九郎先生作)
https://syosetu.org/novel/271415/
「デザート・キングダム(https://syosetu.org/novel/223795/21.html)」において主人公を務めているレイン・ウォーミングの一年戦争時代を描いた作品です。彼の視点から戦争の悲惨さと兵士達の葛藤が描かれております。
・機動戦士ガンダム 羽虫兵士の四ヶ月戦争(神谷主水先生作)
https://syosetu.org/novel/279764/
「ガダルカナル・ストレンジャーズ(https://syosetu.org/novel/223795/76.html)」に登場したジオン兵ことジーン・パチョレックを主人公とした作品であり、ジオンの名も無き兵士達にスポットを当てた渋い作風となっております。
・機動偵察兵ワッパ奇伝(神谷主水先生作)
https://syosetu.org/novel/280236/
上記作品をリメイクされたという短編作品であり、ジーン・パチョレックという人物をさらに掘り下げていくエピソードとなっております。
・Aufzeichnung von Aire(ただのおじさん先生作)
https://syosetu.org/novel/263537/
「ドラゴン・ライズ」に登場したジオン兵・アイレを主人公とする短編作品となっております。彼女の視点からインタビュー形式で掘り下げられていく、ジオン地上軍の奮闘が描かれております。
・Natürliches Ende(ただのおじさん先生作)
https://syosetu.org/novel/280668/
「ガダルカナル・ストレンジャーズ」に登場したジークヒンメル・ドラヘンハルトの生き様を描いた短編作品であり、彼女との死闘から生き残った連邦軍パイロットの言葉を通じて、インタビュー形式で掘り下げられていく物語となっております。
・機動戦士ガンダムUC 死に場所を求めて(ダス・ライヒ先生作)
https://syosetu.org/novel/281236/
「ガダルカナル・ストレンジャーズ」に登場したロギー・グラーツの生涯を描いた短編作品であり、時代に翻弄されながらも己の美学に従い、最後の最後まで屈することなく戦い抜いた1人の男の物語となっております。
・機動戦士Zガンダム―蒼窮の地球(ホシ)と宇宙(ソラ)(エイゼ先生作)
https://syosetu.org/novel/259093/
本作の後日談となるグリプス戦役時代の物語となっており、「フルメタリック・メテオシャワーズ(https://syosetu.org/novel/223795/89.html)」に登場していたジャック・オコーネルが主人公を務めております。かつての戦友と戦うことになってしまった彼をはじめ、多くのパイロット達が登場している作品です。
Ps
最新作「Gundam GQuuuuuuX」、私も早く観に行きたいところであります(*´꒳`*)