ノイズ。
 それはバビロニアの宝物庫から溢れ出した人を殺す兵器。
 現代を生きる人にとっては、出会ったら最期に等しい死の象徴。
 しかし、昔の人々はそこまでノイズを恐れてはいなかった。
 なぜなら、人に積極的に危害を加えず、逆にノイズは徹底的に排除する存在がいたからだ。
 この事実が現代に語り継がれることはなかったが、その名称だけは今でも残り続けている。
 人が時に敬い、時に崇め、時に恐れ、時に戦った存在。



 ドラゴンとして。
  伝説と戦姫の目覚め()
  羽撃く火竜、炎の剣()
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