隻腕の奴隷巫女神“ヒルコ” ~八願の神様スサノオとゆく、古事記冒険譚~
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オリジナル歴史/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 憑依 日本神話 ヒルコ スサノオ 八又の勾玉 古事記 日本書紀
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 時は弥生時代から古墳時代へ移り変わる頃。
 隻腕の奴隷である“ヒルコ”は過酷な労働と、主人である村長のイジメに耐える毎日を送っていた。

 そんなヒルコの眼前にある日、一振りの鉄剣が姿を見せる。

『オイオイ、随分みすぼらしい餓鬼に掴まれたもんだな? 俺は』

 それは神様の意志が宿る剣。武神“スサノオ”の剣だった。
 続いて神様は、更に変なことを言い出した。

『我が神力をもって、願いを叶えてやろう』

 だが奴隷であるヒルコに、願いなどない。思いつかない。
 それでも神様スサノオには、合わせて都合八度、ヒルコに願いを叶えさせなければならない理由があった――。


※本作は日本最古の歴史書である『古事記』『日本書紀』をモチーフにした冒険活劇となります。
 『古事記』『日本書紀』を参考にしてはおりますが、物語そのものはオリジナルに近いです。歴史の勉強としての歴史書ではなく、読み物として物語や人物に興味をもって頂くことを目標に執筆していきます。
 前もって書き込んでおきますが、モチーフの対象である『古事記』『日本書紀』は、この物語にとって重大なネタバレを含んでいます。先読みが好きな方はぜひ、読みやすい漫画版の『古事記』『日本書紀』が各社より出版されていますので、よろしければご覧ください。ネタバレですけど(笑

※舞台が古代日本ということもあり、文字違いで実在する都市が登場しますが、あくまでフィクションとしてご理解した上でお読み下さい。気分を害されるようでしたら、すぐブラウザバックをお願いします。

※別サイト「小説家になろう」樣にも本作を投稿しております。
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