友達も居らず、彼女もなく。しかしながら憑いている。纏わり憑かれている――幽霊に。学園でボッチを営んでいた比企谷八幡はある日、奉仕活動を旨とする部活動に所属する。屋上で女の子とキスをしようとも、女子からの手作りお菓子を貰おうとも、可愛い男の娘と知り合おうとも大体の出来事はオカルトに絡み、命が絡み、リア充まっしぐらどころか絶命までのカウントダウンの方が早いような学園生活を送っていた。そんな彼に纏わり憑く一人、一匹、一体、唯一の幽霊――足山九音と共に様々な異変を乗り越えてきた。この春、僅か一月の間に襲い掛かってきた怪異の数は六つ。神、人、犬、呪い、蜘蛛、そして女子高生。そのすべてに対峙し、命からがらでありながらもとりあえずの終息を得る。しかしながらそんな彼らに新たな問題が飛び込んでこようとしていた――
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・以前、投稿させて頂いた話の続きになります
・感想、評価を貰えて嬉しいです。励みになります。
・誤字脱字報告非常に助かってます。ありがとうございます。
※前作分の完成まで更新停止させていただきます。勝手な判断申し訳ありません。
1/17初夏 弐→推敲、誤字脱字確認終わりました
1/15足山九音が幽霊なのは間違っている。前作分の投下始めました。
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| 黄金週間 壱 | |
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