子どもの頃は「なりたいモノ」や「やりたい事」なんて、手から零れ落ちるほどあったのに

大人になるに連れてそれを忘れていく


そんな言葉を誰しもが聞いたことがあるだろう

少なくとも少女にとっては、そんなものは何一つ無かった

好きなものがないわけでも、自身の将来の理想やイメージが全くないわけではないけれど

ただ、夢中になれるような、ひたすら追い求めたくなるほど熱くなれるものがなかった

大して楽しい人生ではないけれど、今までそれで大きく損したと感じるようなことはない

だから自然と、そんな自分に満足するようになっていた


虚ろに光るその瞳が

紺碧の空で月を照らす太陽のような


一筋の光を求めていることにーーーーー



⚠︎︎ATTENTION⚠︎︎
・息抜きとして更新していくので不定期です。
・オリジナル展開や、ストーリー及び原作キャラにオリジナル設定が含まれます。



【追記】9/8
読みやすくするため数話、修正しました。各話をそれぞれ一つにまとめただけで話の内容は変わっておりません。また、私生活が多忙なため9月末までは更新できません。更新再開までお待ちしてくださるもと幸いです。
序章 雷門に吹く新しい風
  第一話 突然の刺客()
  第二話 目醒める化身2022年08月16日(火) 10:00()
  第三話 沈みかかった船2022年08月23日(火) 18:00()
  第四話 入部テスト
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