戦争を成り立たせているのは傭兵だった。傭兵達は人型汎用兵器フェーデに乗り、国や依頼主から報酬を受け取り、ある者は私腹を肥やし、ある者は自らの機体を改造し、またある者は後進の指導に努めた。

 咲良・ランディールは“教導官”の二つ名を持つライズベルト・マックラスが作った傭兵育成組織、フェイドで経験を重ねていた。
 しかし、初めての任務で未確認の兵器と接触。それと同時に世界中で未確認兵器が出現し、世界は混乱を窮めていく……。




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