これは本当はなかった物語。
Part6とは違う世界線。
この物語はPart6で空条徐倫が生き残った世界の物語である。
時は2028年の日本。
エンリコ・プッチとの壮絶な戦いを終え、勝利を収めた空条徐倫の息子である空条徐部流は普通の高校生活を送っていた。
ある日を皮切りに命を狙われた徐部流はその理由を探るべく、この街で出会うスタンド使いとの戦いに身を投じていく。

これは『因縁』の物語である。

人間には『因縁』がある。『因縁』は果たさなくてはならない、どの時代であっても、それは時代を超えてなお、果たされる運命にあり、宿命にある。
誰が決めたのかは定かではない、ただ、これは血筋に限ったものではない。さまざまな因縁、因果、これが交差し混ざり合いそして繋がる。人は誰しもが何かしら繋がりがあるものなのだ。
この世界では様々な人が幸福なり、不幸になり、いずれにせよいつかは死んでいく。
それもまた運命にあり、繋がりがあるもの。
最後にもう一度言おう、これは『因縁』の物語である。これから先の出会いは必然であり、それもまた因縁に繋がっている。因縁は果たさなくてはならない運命にあるのだ。

解釈違いもあるかもしれませんがよろしくお願いします。
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