中条 雪音(ナカジョウ ユキネ) 24歳。
彼女は幼い頃から、"変人"というレッテルを貼られる事が多かった。
彼女には、他の人間には見えないものが見える。一体、アレは何者なのか。
幼い頃に起こった事件がトラウマになっている彼女は、その事実を誰にも言えず、見て見ぬふりをして生きてきた。
そんなある晩、彼女はひょんな事からピンチに陥る。もう駄目だと思った時、彼女を救ってくれたのは、オネエ言葉を話す変な男だった。
その出会いをきっかけに、彼女の人生は目まぐるしく変化していく──。
| 第一章 【始まり】 | |
| 第二章 【困惑】 | |
| 第三章 【思索】 | |
| 第四章 【その男、財前 龍慈郎】 | |
| 第五章 【天然記念物につき】 | |
| 第六章 【座敷童子の美麗さん】 | |
| 第七章 【本能と抱擁】 | |
| 第八章 【謝罪と感謝】 | |
| 第九章 【好意と疑問】 | |
| 第十章 【対峙】 | |
| 第十一章 【喋る鳥】 | |
| 第十二章 【優秀な偵察者】 | |
| 第十三章 【救世主】 | |
| 第十四章 【だから、それは何?】 | |
| 第十五章 【火傷にご用心】 | |
| 第十六章 【安心できる人】 | |
| 第十七章 【変化】 | |
| 第十八章 【さらけ出す勇気】 | |
| 第十九章 【わたしの代わり】 | |
| 第二十章 【突撃、お宅訪問?】 | |
| 第二十一章 【黎明】 | |
| 第二十二章 【喋るコウモリ】 |