メフィスト賞(2025年下期)落選作です。

売れない作家の廣瀬彩香は、都市伝説を題材にした小説の執筆を考えていた。そんな中、システムエンジニアでありオカルト系動画配信者でもある友人・沢城達也から「怪人赤マント」について調べていると連絡を受ける。達也は、神戸で相次いでいる子供の刺殺事件がネット上で「怪人赤マント」の仕業と噂されていることを絢華に伝える。この事件に興味を持った彩香は、旧知の友人であり、大手IT企業のリモートワーカーである神船善太郎にも相談を持ちかけるのだが……。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ