砂埃に塗れた世界《レヴィール》を生きるごろつき──『鴨撃ちのウッド』が目を覚ますと、見知らぬ和室。目の前には狸耳の少女。


それは、遊ヶ花神の一柱である『月小花・イマリ』だった。彼女との遊戯に勝てば元の世界へ帰還。負ければ永久の遊び相手。


鬼ごっこ、花札、ブラックジャック、
そして──かつて人々に遊ばれ、いつの日か忘れ去られた“花酔遊戯”。


これは賭けか、それとも遊びか。
荒くれ者を前に、忘れられし神の孤独が揺れる。




※Shadowverse二次創作。原作未履修でも読めます。



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