箒は床を掃くものだったし、木の枝は投げて遊ぶものだった。北の城は観光のためにある場所で、私はただの居候の孤児だった。
もしも魔法があれば、と思ったことはある。そうしたら、人はもっと幸せで、誰も傷つかず、平和に楽しく暮らせるのだろう。そんなことを、ぼんやりと考えていた。
十一歳の夏までは。
▼ レギュラス・ブラックは生き延びた。▼ 生まれないはずの子が生まれた。▼ そうして二人のブラックが出会った。▼※レギュラス生存if&ハリー世代ブラック家女主人公ものです。
総合評価:495/評価:
/連載:5話/更新日時:2026年05月23日(土) 18:00 小説情報
例のあの人(ヴォルデモート)の影響なのか、不当に貶められている闇の魔術。▼名前を聞くだけで忌み嫌われるその魔術も、本来は魔法族がもっと便利に、もっと幸せに暮らすために使われるべきもの。▼今はまだ、魔法省の目を避け、地下でこっそり研究を続ける日々。▼けれど、いつか闇の魔術が正当に評価され、誰もがその便利さを認める日を夢見て……▼少女は今日も、無遠慮に魂を弄繰り…
総合評価:2380/評価:
/連載:29話/更新日時:2026年09月20日(日) 18:33 小説情報
気が付いたらTS転生した上にハリーポッターの妹だった。▼なってしまったものは仕方ないので、せっかくだし魔法界を楽しもうと思う。▼ドラゴンとか飼いたいよね。▼※クロスオーバーは念のためです
総合評価:3182/評価:
/連載:8話/更新日時:2026年06月27日(土) 20:14 小説情報
闇の帝王が滅びた夜、ハリー・ポッターの額に魂の欠片が残された。▼問題は、一九八一年十一月一日の夜があまりに寒かったことだ。▼凍える玄関先で、額の傷に残された魂の欠片は目を覚ますべきでないときに目を覚ましてしまった。▼手はない。足もない。出ていくこともできない。▼殺しそこねた子どもを、生かさなければならない。自分が消えないために。
総合評価:1211/評価:
/連載:30話/更新日時:2026年09月20日(日) 22:35 小説情報
――月島ヒカリには秘密がある。▼ それは、前世男として生きてきた記憶があること。もちろんそんなことは誰にも言えないし、言う気もない。▼ しかも気づけば時間も巻き戻っている? 俗に言う逆行転生って奴じゃないか……。▼ 彼だった彼女には新しい目標ができた。▼ 前世で自分を立ち直らせてくれた恩人であるアイドル、『星川怜奈』を死の運命から救うことだ。▼ そのためな…
総合評価:8883/評価:
/連載:23話/更新日時:2026年08月30日(日) 18:00 小説情報