世界が炎に包まれる前、人は二つの神様を創りました
一つは、果てなき争いに終止符を打つ為の「調停と裁定の神々」
一つは、世界が滅びても唯一人の主人に仕え、その命を守る為の「機械神獣」
前者は世界を焼き払った後に死に絶え、後者は主人を迎える事無く千年以上の時を眠り続けた
永き時が流れ、腐海の遺跡で機械神獣を、一人の少女が目覚めさせた

これは欲望の為に創られた玉座と、そこに座る事になった少女のお話