行方不明となったホルンを追っていたサイラッハは、戦場で黒い四脚兵器と遭遇する。

低く地を這う機体。巨大な主砲。そして、その中央へ生きたまま組み込まれた1人の女性は、探していたホルン本人だった……。

生きたテラ人の神経活動、アーツ、身体そのものを兵器へ転用する研究計画《PROJECT CRUCIBLE》。

かつて自らの意思で戦っていた彼女たちは、一人、また一人と捕らえられ、その能力に合わせた兵器へ組み込まれていく……。

※注意
本作には、原作女性キャラクターが本人の意思に反して拘束・兵器化され、身体機能やアーツを機械部品として利用される描写、長期拘束、苦痛・消耗描写などが含まれます。

また、キャラクターの尊厳を著しく損なう表現を含みます……というより、本作において彼女たちの尊厳はほぼ考慮されません。

ただし、四肢欠損・身体切断・大量出血などを中心とした、グロテスクな身体損壊描写はありません。

※末尾に「◇」が付いた話は後書きに機体設定画を掲載しています。