西暦2071年。


荒廃した世界。そこにはかつて栄華を極めた人類の文明社会は無く、人が暮らしていた場所には、万物を喰らう(アラ)ぶる(カミ)が跋扈していた。


辛うじて生き延びた人類はこの荒ぶる神々、『アラガミ』に対抗すべく、巨大組織『フェンリル』を立ち上げ、人工の『アラガミ』を武器として扱うことで、人類の天敵たるアラガミを討伐する文字通り「神を喰らう者」ゴッドイーターの部隊を創り上げた。


これは、そんな世紀末の中に生まれ、後に『戦狐(いくさぎつね)』と呼ばれるようになった一人の少年の戦い、そして仲間との絆の記憶である。
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